P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
122 件中 18 件を表示

第145回 衆議院 内閣委員会 第5号

○石毛委員 民主党の石毛えい子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 男女共同参画社会基本法案の審議に際しまして、私は、たくさんの内容が盛り込まれている法案ではございますけれども、次の二点、大変重要な関心を持っております。 第一点は、女性に対する差別、人権侵害を克服して、男女が平等に、かつ、ともに参画する男女共同参画社会を築いていくには、国及び自治体がしっかりと男女共同参画基本計画を策定し推進することが大切であるということが一つ…

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/06/08

第145回 衆議院 内閣委員会 第5号

○野中国務大臣 お願いをいたしておりますこの男女共同参画社会基本法案は、申し上げるまでもなく、男女共同参画社会の形成に関しまして、基本理念、国等の責務及び施策の基本となります事項を定めることによりまして、男女共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に推進することを目的とするものでございます。 政府といたしましては、第十三条に定めます男女共同参画基本計画の策定等、本基本法案の枠組みを活用しながら、幅広い分野にわたる男女共同参画社会の形成の促進…

佐藤正紀 の発言をすべて見る →内閣総理大臣官房審議官1999/06/08

第145回 衆議院 内閣委員会 第5号

○佐藤(正)政府委員 男女共同参画社会基本法案は、基本理念等を定めることによりまして、男女共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に推進することを目的としている基本法でございます。 したがいまして、母性保護等の個別具体的な事項につきましては本法案の中に具体的に規定はしておりませんが、法案の中で基本理念といたしまして男女の人権の尊重を盛り込んでおりまして、この基本理念に照らしまして、母性保護の問題も重要であると認識をしております。 以上でござ…

佐藤正紀 の発言をすべて見る →内閣総理大臣官房審議官1999/06/08

第145回 衆議院 内閣委員会 第5号

○佐藤(正)政府委員 男女共同参画社会を形成していくに当たりましては、男も女も家庭生活における活動と他の活動との両立が重要でございます。おのおの家庭の中での生活が充実していなければいけないということは御指摘のとおりだと思います。男女共同参画社会基本法案の第六条におきましては、その旨を基本理念として明記をしているところでございます。 ただ、子の養育あるいは家族の介護等の多くは実際には女性が担っていることが多いという現状にございますので、本…

辻元清美 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/06/08

第145回 衆議院 内閣委員会 第5号

○辻元委員 社会民主党、社民党の辻元清美です。 本日の議題になっております、言いにくいんですよ、男女平等法にした方が言いやすいなと思いながら、男女共同参画社会基本法案につきまして審議させていただきます。 まず最初に、野中官房長官に率直な御意見を伺いたいのですが、日本の男女平等の現状というのをどのようにお感じになっていらっしゃるか、御認識されているか、まず率直な御意見を伺いたいと思います。

郡司彰 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○郡司彰君 本文の方に入っていきたいと思います。 三点の修正がなされたということでございますけれども、私ども民主党としましては、できますればもう少し議論を重ねる中でよりよい形のものがつくられればありがたいなというような思いがございます。 その一つに、私どもの和田委員が本会議でも質問をいたしましたけれども、前文の関係でございます。これは、私どもだけではなくて、私ども以外の政党の方も質問等でそのような発言をいただいておりますけれども、衆議院…

高木賢 の発言をすべて見る →農林水産大臣官房長1999/06/08

第145回 参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(高木賢君) 経過を申し上げますと、今まで、三十八年ですか、中小企業基本法が政府提案で出されたときを最後にいたしまして、政府提案の基本法には前文がないというのが通例でございます。それを御説明して申し上げているわけでございます。 もちろん、その後、先ほど御指摘のありましたように、国会の御意思により男女共同参画社会基本法案が参議院で前文を入れる修正があったということも承知しております。ただ、今回の基本法案につきましては、衆議院段階…

第145回 衆議院 内閣委員会 第4号

○二田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、男女共同参画社会基本法案を議題といたします。 本案は、参議院で修正議決の上送付されたものでありますので、政府から趣旨の説明を聴取し、引き続き参議院における修正の趣旨について説明を聴取いたします。まず、野中内閣官房長官。 ――――――――――――― 男女共同参画社会基本法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/06/04

第145回 衆議院 内閣委員会 第4号

○野中国務大臣 ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国においては、日本国憲法に個人の尊重、法のもとの平等がうたわれており、男女平等の実現に向けてさまざまな取り組みが、国際連合など国際社会における取り組みとも連動しつつ、着実に進められてきたところであります。その間には、女子差別撤廃条約も批准されました。しかしながら、現実の社会においては、男女間の不平等を感じる人…

第145回 衆議院 内閣委員会 第4号

○二田委員長 次に、参議院における修正部分につきまして趣旨の説明を聴取いたします。参議院総務委員会における修正案の提出者参議院議員海老原義彦君。 ――――――――――――― 男女共同参画社会基本法案の参議院修正 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――

第145回 衆議院 内閣委員会 第4号

○海老原参議院議員 ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案に対する参議院における修正の趣旨について御説明申し上げます。 本修正は、男女共同参画社会の実現を、二十一世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置づけ、かつ、国民一人一人の理解を深めるとの観点から、本法案制定の趣旨、目的、理念をより明確にするため、前文を加えるものであります。 すなわち、その要旨は、日本国憲法に個人の尊重と法のもとの平等がうたわれ、男女平等の実現に向けた…

和田洋子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/06/04

第145回 参議院 本会議 第25号

○和田洋子君 私は、民主党・新緑風会を代表し、ただいま議題となりました食料・農業・農村基本法案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 私は、まず、本法律案が衆議院段階において、国内農業生産の増大を図ることを基本とすること、食料自給率の向上を図ること、そして基本計画の国会報告を義務づける三点について与野党五党の共同修正が行われ、新たな基本法が目指す方向がより鮮明になったことを高く評価したいと存じます。 今、世界では八億人を上回る人…

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/06/03

第145回 衆議院 本会議 第35号

○国務大臣(野中広務君) 男女共同参画社会基本法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国においては、日本国憲法に個人の尊重、法のもとの平等がうたわれており、男女平等の実現に向けてさまざまな取り組みが、国際連合など国際社会における取り組みとも連動しつつ、着実に進められてきたところであります。その間には、女子差別撤廃条約も批准されました。しかしながら、現実の社会においては、男女間の不平等を感じる人も多く、男女平等の実現に向けて、な…

第145回 衆議院 本会議 第35号

○松本惟子君 私は、民主党を代表して、ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案につきまして、内閣総理大臣及び関係大臣に質問をいたします。 本法案の内容に入る前に、まず、男女共同参画社会に対する基本的な考え方並びに基本法の意義について、小渕総理に伺っておきたいと思います。 我が国において、男女平等は、法のもとの平等として憲法にうたわれ、各種の法律や制度の中にも位置づけられていますが、これを社会に深く根づかせ、事実上の平等を達成する…

大野由利子 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/06/03

第145回 衆議院 本会議 第35号

○大野由利子君 私は、公明党・改革クラブを代表して、ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案について、小渕総理並びに関係大臣に質問いたします。 まず初めに、著名な詩人である新川和江さんの「わたしを束ねないで」という詩の一節を御紹介いたします。 わたしを束ねないで あらせいとうの花のように 白い葱のように 束ねないでください わたしは稲穂 秋 大地が胸を焦がす 見渡すかぎりの金色の稲穂 わたしを名付けないで 娘という名 妻という名…

第145回 衆議院 本会議 第35号

○瀬古由起子君 私は、日本共産党を代表して、男女共同参画社会基本法案について質問をいたします。 ことしは、憲法施行五十二年、国連で女子差別撤廃条約が採択されて二十年です。女性が、政治的、社会的にその役割の発揮を自覚し、その地位向上の運動も着実に前進しています。 しかし、我が国の女性の地位の現状は、国際的な到達点から見て、極めて不十分です。女性は、職場、自営業、農業、社会のあらゆる分野で大きな役割を担っているにもかかわらず、正当に評価され…