第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○大渕絹子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、政府提案の特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案に対する反対討論を行います。 その前に、我が党が提出をした化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案が、この委員会の審議を通じてPRTR制度の本来のあるべき姿として、政府案よりも高く評価をされていることをまず明確にしておきたいと思います。 反対の理由を申し上げます。 第一は、企業秘密に係る化学物質以外…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○大渕絹子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、政府提案の特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案に対する反対討論を行います。 その前に、我が党が提出をした化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案が、この委員会の審議を通じてPRTR制度の本来のあるべき姿として、政府案よりも高く評価をされていることをまず明確にしておきたいと思います。 反対の理由を申し上げます。 第一は、企業秘密に係る化学物質以外…
○委員長(松谷蒼一郎君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案について採決に入ります。 まず、岩佐君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○福本潤一君 私は、ただいま可決されました特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案に対し、自由民主党、公明党、日本共産党、自由党、参議院の会及び二院クラブ・自由連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に遺憾な…
○委員長(松谷蒼一郎君) ただいまから国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会を開会いたします。 連合理事会の協議によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は、お手元に配付いたしました資料のとおりでございますので、御了承のほどをお願いいたします。 これ…
○委員長(松谷蒼一郎君) ただいまから国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会を再開いたします。 休憩前に引き続き、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(松谷蒼一郎君) 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(松谷蒼一郎君) 休憩前に引き続き、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(松谷蒼一郎君) 連合審査会に関する件についてお諮りいたします。 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案について、経済・産業委員会からの連合審査会開会の申し入れを受諾することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松谷蒼一郎君) 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案の審査のため、四名の参考人の方々から御意見を聴取することといたしております。 参考人は、中央環境審議会環境保健部会長井形昭弘君、高崎経済大学経済学部講師水口剛君、横浜国立大学環境科学研究センター教授中西準子君、横浜国立大学工学部教授浦野紘平君で…
○参考人(水口剛君) 御指名をいただき、ありがとうございます。水口と申します。 お手元に資料を御用意いたしましたので、この資料に沿いまして意見を述べさせていただきます。 最初に、私はPRTR市民会議という市民のグループのメンバーでございますので、このPRTR市民会議について簡単に御説明申し上げます。 このPRTR市民会議の背景は、バルディーズ研究会と申します環境問題に関する非営利民間の研究組織の中に設けた一つの分科会でありますPRTRラ…
○参考人(水口剛君) 先ほどの廃棄物の件に関しての御質問でございますが、覚書の中で書かれてあることは先ほど述べましたとおりでありまして、「法の施行にあたっては、環境庁及び通商産業省は、廃棄物には様々な物質が含まれ、それを取り扱う廃棄物処理事業者がその内容を把握することはきわめて困難であるという廃棄物の特性に配慮すること。」とだけ書いてありまして、その上書きに「環境庁、厚生省及び通商産業省は、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の…
○委員長(須藤良太郎君) 連合審査会に関する件についてお諮りいたします。 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案について、国土・環境委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松谷蒼一郎君) 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 まず、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案について、政府から趣旨説明を聴取いたします。真鍋環境庁長官。
○国務大臣(真鍋賢二君) 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現代では、日常生活や経済活動に用いられている化学物質が数万種類に及ぶと言われており、近年では毎年約三百種類の新規の化学物質が開発、販売されております。一方、化学物質の中には、人の健康や動植物の生息などに有害な性状があるものもあり、特に近年、テトラクロロエチレン、ダイオキシン類等の環…
○委員長(松谷蒼一郎君) 次に、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員大口善徳君から説明を聴取いたします。衆議院議員大口善徳君。
○衆議院議員(大口善徳君) ただいま議題となりました特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案に対する衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 御承知のように、本法律案は、特定化学物質について、事業者による自主的な管理の改善を促進し、環境の保全上の支障を未然に防止するため、いわゆるPRTR制度及びMSDS制度を導入する措置を講じようとするものであり、これら制度の早期実施につい…