水口剛
会議録に記録された「水口剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 高崎経済大学経済学部講師
- 直近の発言日
- 1999/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 12 件の標本- 国土・環境委員会12 件・100%
※ 全 12 件のうち直近 12 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) 御指名をいただき、ありがとうございます。水口と申します。 お手元に資料を御用意いたしましたので、この資料に沿いまして意見を述べさせていただきます。 最初に、私はPRTR市民会議という市民のグループのメンバーでございますので、このPRTR市民会議について簡単に御説明申し上げます。 このPRTR市民会議の背景は、バルディーズ研究会と申します環境問題に関する非営利民間の研究組織の中に設けた一つの分科会でありますPRTRラ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) 物質の選定について私の考えを述べます。 おっしゃられる意味はよくわかりまして、有害性がある、おそれがあるというその基準といいましょうか境界線がどこにあるのかということについて、必ずしも明確ではないかもしれません。しかしながら、それではそのようなリスク評価を一体だれがするのかということが問題になると思います。 だれかがリスク評価をしなければ有害性があるかないかということはわからないわけですが、それでは有害性があるかな…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) ありがとうございます。 今、先生からおっしゃっていただきました最初の件は、環境庁と通産省と運輸省との間の覚書でございますが、それ以外にも幾つかの覚書が公表されております。その中でも特に気になったものとしてこのようなものがございますので、御紹介しまして御議論の参考に供したいと思います。 環境庁と通産省と厚生省の間での覚書の中にこのような文言がございます。「法の施行にあたっては、環境庁及び通商産業省は、廃棄物には様々な…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) ありがとうございます。 修正の意義を十分生かすためにはどのようなことが重要かという御質問でございますが、先ほども若干申しましたように、やはり修正の意義を生かして自治体が積極的、自主的に問題に関与していくためには、まず各自治体の環境部局が中心となって問題に取り組むという体制を整えることが必要であろうと思います。 すなわち、地域の環境管理を行う地方公共団体の環境部局がその自治事務として、地域内でどのような汚染物質が排出…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) 先ほどの廃棄物の件に関しての御質問でございますが、覚書の中で書かれてあることは先ほど述べましたとおりでありまして、「法の施行にあたっては、環境庁及び通商産業省は、廃棄物には様々な物質が含まれ、それを取り扱う廃棄物処理事業者がその内容を把握することはきわめて困難であるという廃棄物の特性に配慮すること。」とだけ書いてありまして、その上書きに「環境庁、厚生省及び通商産業省は、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) 修正案段階で法案が通るのと、このまま法案が通らずすなわち廃案になるというのを比較してどちらが望ましいかを答えよという御質問でございますが、このような御質問は非常にお答えするのが難しいです。 なぜならば、この法律案は衆議院では修正されておりますが、参議院ではまだ議論が始まったばかりでございます。その段階で私がこれがこのまま通るか廃案になるかどちらが望ましいというお答えをすることは、あたかも参議院では修正がなされないと…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) ありがとうございます。 消費者の立場から非点源の情報についてどう望むかという御質問でございますが、やはり化学物質に第一義的に接しているのは消費者でありまして、またそのリスクを負っているのも消費者であります。したがって、消費者の立場からは、自分がどのようなリスクにさらされているのかということを常に知っておきたいというふうに考えるのではないでしょうか。そのためにできるだけ多くの情報がわかりやすく提供されることが必要です…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) ありがとうございます。 私どもの作成しましたPRTR市民案骨子の中では、市町村こそがこのシステムの中核であるべきだという考え方に立っておりまして、その考え方は今でも変わっておりません。したがいまして、できることならば情報の一次的な提出先は市町村であって、市町村、つまり住民に最も近いところにいて、そして地域の状況に最も精通している市町村に情報が集まり、それが都道府県を経由して国にわたっていくというのが環境行政上最も望…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) ありがとうございます。 特に、市町村で情報を十分利用していくことが大事だというふうに私も思います。それで、市町村あるいは事業者間で十分連携をとっていくためには情報が共有されることが重要でありますが、このPRTR制度は、浦野先生からもお話がありましたように、情報の共有を進める制度だというふうに私も理解しております。 しかしながら、情報の共有が進むためには、繰り返しになりますが、制度自体の信頼性が非常に重要になると思い…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) 現在の政府案を基本的にどう考えるかということですが、重要な点として二点あると思います。一つは、先ほど来出てきていますCPの促進に役立つということ、もう一つは、情報を広く共有するとともに混乱を招かない制度であるということです。 まず第一に、CPの促進についてですが、先ほど来クリーナープロダクション、あるいはクリーナーテクノロジーというものの重要性が指摘されております。そのとおりであるわけですが、しかしそのような環境問…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) 諸外国の制度との違いということですが、私は、諸外国の制度の中では、アメリカがこの制度をつくって、それをいかに活用してきたのかということに着眼するべきだと思います。 先ほど中西先生の方から、有害性のよくわからないものについては量の情報は必要ない、むしろハザードの方が必要だというお話もありましたけれども、量の情報は必要ないというふうに決めてしまう方が問題なんだろう。 アメリカの例で、私のレジュメの参考資料5のところです…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第20号
○参考人(水口剛君) 済みません、あと一点だけ申し上げます。非常に大きな違いがあります。事業者の自主管理ということが主目的になっている法律は日本だけであろうというふうに思いますので、この点は違います。