第186回 参議院 財政金融委員会 第2号
○国務大臣(麻生太郎君) 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎であります。 本委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げさせていただきます。 第二次安倍内閣におきましては、デフレ不況からの早期脱却と経済再生を図るため、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の三本の矢を一体として強力に推進してまいりました。その政策の効果もあって、実質GDPが五四半期連続でプラス成長になり、物価についても緩やかに上昇するなど日本経済は着実…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(麻生太郎君) 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎であります。 本委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げさせていただきます。 第二次安倍内閣におきましては、デフレ不況からの早期脱却と経済再生を図るため、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の三本の矢を一体として強力に推進してまいりました。その政策の効果もあって、実質GDPが五四半期連続でプラス成長になり、物価についても緩やかに上昇するなど日本経済は着実…
○議長(山崎正昭君) この際、日程に追加して、 所得税法等の一部を改正する法律案及び地方法人税法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案及び地方法人税法案の趣旨を御説明いたします。 まず、所得税法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 本法律案は、デフレ不況からの脱却と経済再生、税制抜本改革の着実な実施、震災からの復興支援などの観点から、国税に関し、所要の施策を講ずるものであります。 以下、その大要を申し上げさせていただきます。 第一に、デフレ不況からの脱却と経済再…
○風間直樹君 民主党・新緑風会の風間直樹です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案及び地方法人税法案の両案に関して質問を行います。 まず、平成二十六年度税制改正の決定過程について質問します。 平成二十六年度税制改正は、昨年十二月二十四日にその大綱が決定されました。この決定は、与党税制改正大綱を政府が追認する形で行われました。税制改正の決定過程において、政府税調に実質的な議論を行わせず、つまり、…
○杉久武君 公明党の杉久武です。 私は、公明党及び自由民主党を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案及び地方法人税法案について質問いたします。 まず、経済再生についてお尋ねします。 経済再生は、自公連立政権の最優先課題です。平成二十五年度補正予算の早期執行と、平成二十六年度予算による景気の下支えはもとより、公明党の主張によって設置された政労使会議で合意された賃金の上昇という実感できる景気回復に向け、具体的な取…
○委員長(岩城光英君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、所得税法等の一部を改正する法律案及び地方法人税法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、公明党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異…
○事務総長(中村剛君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員、裁判官訴追委員及び同予備員辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各議員申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議…
○山田宏君 日本維新の会の山田宏です。 私は、日本維新の会を代表して、政府に対し、平成二十六年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算の三案を撤回することを求めるとともに、民主党による組み替え動議に反対し、日本維新の会及び結いの党共同提案による予算案を採用することを要求し、討論を行います。(拍手) 平成二十六年度政府予算案を精査しましたが、残念ながら、政府案は、消費税の増税に伴う過去最大の水膨れ予算となっており、経済再生、財政健全…
○あべ俊子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案、地方法人税法案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(伊吹文明君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 地方法人税法案(内閣提出)
○議長(伊吹文明君) 所得税法等の一部を改正する法律案、地方法人税法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長林田彪君。 ————————————— 所得税法等の一部を改正する法律案及び同報告書 地方法人税法案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔林田彪君登壇〕
○林田彪君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、所得税法等の一部を改正する法律案は、デフレ不況からの脱却と経済再生、税制抜本改革の着実な実施、震災からの復興支援などの観点から、国税に関し、所要の施策を講ずるものであります。 次に、地方法人税法案は、地方団体の税源の偏在性を是正しその財源の均衡化を図ることを目的として、法人住民税法人税割の税率の引き下げにあわせ…
○佐々木憲昭君 日本共産党を代表し、国税二法案に反対の討論を行います。(拍手) 所得税法等改正案に反対する理由は、研究開発減税などの民間投資活性化税制が、労働者の賃金や消費拡大につながらず、大企業優遇税制を一層拡大させ、法人税収を空洞化させるからであります。 バブル崩壊後に三七・五%であった法人税率は、現在の二八・〇五%にまで軽減されたにもかかわらず、民間平均給与は、一九九七年の四百六十七万円をピークに、二〇一二年の四百八万円まで、五十…
○議長(伊吹文明君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決をいたしました。 次に、地方法人税法案につき採決をいたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○逢沢委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した所得税法等の一部を改正する法律案、地方法人税法案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○鬼塚事務総長 まず最初に、議員辞職の件についてお諮りをいたします。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員山下徳夫先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、政治資金適正化委員会委員の指名を行います。この指名は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、動議により、総予算三案を緊急上程いたしまして、二階予算委員長の報告がございます。次いで玉木雄一郎さ…
○林田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案及びこれに対する古本伸一郎君外一名提出の修正案、地方法人税法案の両案及び修正案を議題といたします。 越智隆雄君。