第196回 参議院 本会議 第11号
○議長(伊達忠一君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 国際観光旅客税法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊達忠一君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 国際観光旅客税法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました観光旅客税法案の趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、観光先進国の実現に向けた観光基盤の拡充及び強化の要請に鑑み、国際観光旅客税を創設するものであります。 以下、その大要を申し上げます。 第一に、国際観光旅客税の納税義務者は、国際観光旅客等といたしております。 第二に、課税の対象は、国際観光旅客等の国際船舶等による本邦からの出国といたしております。 第三に、税率は、本邦からの出国一回に…
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田俊です。 私は、自由民主党・こころを代表し、ただいま議題となりました国際観光旅客税法案につきまして質問いたします。 日本全体の昨年の外国人旅行客数は、約二千八百六十九万人と過去最高を更新し、前年度から約二割も増加いたしました。円安の影響もあると思いますが、日本の魅力を発信し、LCCの就航や客船の寄港などに努力した政府、自治体、民間企業の皆様、温かなおもてなしで迎えた国民の皆様など、オールジャパンの成果であ…
○古賀之士君 民進党・新緑風会の古賀之士です。 私は、国際観光旅客税法案につきまして、会派を代表して質問いたします。 今の政府に税を語る資格はない。一週間前の三月二十八日、所得税法への反対討論で、私はこの場でそう述べました。また、公文書が改ざんされたことで民主主義が死に瀕していると政府を批判しました。正直に申し上げれば、この国際観光旅客税法の代表質問のお話があった際、税に関してはどうせまともな答弁は返ってこないと思いましたが、その一方で…
○国務大臣(麻生太郎君) 古賀議員から、国際観光旅客税について、計七問のお尋ねがあっております。 まず、国際観光旅客税法案の日切れ扱いについてのお尋ねがあっております。 国際観光旅客税は、観光施策の充実が急務である中、平成三十年度予算において本税の税収を充てる事業は、課税の根拠となる本法案が成立をしておりませんと執行ができず、四月一日施行とされております国際観光振興法の改正案と併せ、早期の成立が必要であったこと、また、本税の円滑な導入の…
○山添拓君 日本共産党を代表し、国際観光旅客税法案について質問します。 法案に先立ち、森友問題について伺います。 証人喚問で佐川前理財局長は、疑惑の核心を一切語らず、刑事訴追のおそれと関係のないことまで証言を拒否し、一方で、安倍首相や安倍昭恵氏、官邸については、関与も影響もなかったと、根拠も示さず繰り返し断言しました。 佐川氏は、国有地売却の交渉当事者ではなく、前任の迫田氏からは引継ぎを受けなかったと証言しています。ならば、迫田氏に国会…
○委員長(山本順三君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、国際観光旅客税法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・こころ一人十分、民進党・新緑風会一人十五分、公明党、日本共産党及び日本維新の会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申…
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国際観光旅客税法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、麻生財務大臣から趣旨説明があり、これに対し、羽生田俊君、古賀之士君、宮崎勝君、山添拓君、室井邦彦君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、国土交通委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いたします。 以…
○国務大臣(麻生太郎君) 先日の報道を受けて、国会の議論の中で大きな問題となったことを重く受け止め、私から指示した上で、全省を挙げて職員への聞き取り、文書の確認を行い、捜査当局の協力も得て、決裁文書の書換えの事実について調査を実施したところであります。 その結果、昨年二月下旬から四月にかけて、本省理財局において森友事案に関する複数の決裁文書の書換えが行われていたことが明らかとなりました。決裁を経た行政文書について書換えを行うようなことは…
○議長(大島理森君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 国際観光旅客税法案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第一、国際観光旅客税法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長小里泰弘君。 ————————————— 国際観光旅客税法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔小里泰弘君登壇〕
○議長(大島理森君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 国務大臣 松山 政司君 出席副大臣 内閣府副大臣 田中 良生君 ————◇————— 昨八日は、会議を開くに至らなかったので、ここに議事日程を掲載する。 議事日程 第五号 平成三十年三月八日(木曜日) 午後一時開議 第一 国際観光旅客税法案(内閣提出)
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、小里財務金融委員長の報告がございます。採決は、起立採決をもって行います。 次に、子ども・子育て支援法改正案につきまして、松山国務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第六号 平成三十年三月九日 午後一時開議 第一 国際観光旅客税法案(内閣提出) —————————————
○国務大臣(麻生太郎君) 財務大臣兼金融担当大臣麻生太郎であります。 参議院財政金融委員会の開催に当たり、財政政策及び金融行政の基本的な考え方について申し述べさせていただきます。 安倍内閣のこれまでの取組によって、雇用・所得環境の大幅な改善を達成したことを背景に、経済の好循環は着実に回り始めております。このような経済の好循環をより確かなものとし、持続的な経済成長を実現するためにも、昨年十二月に取りまとめられました新しい経済政策パッケージ…
○小里委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国際観光旅客税法案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、一橋大学大学院商学研究科教授山内弘隆君、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会会長後藤常康君、株式会社スターフライヤーCS推進部長内田晶夫君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうござい…
○山内参考人 一橋大学の山内でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、このような機会をいただきまして観光の税制に関する陳述を行わせていただくことができまして、これについて深く感謝を申し上げる次第であります。 私は、昨年秋に観光庁に設けられました次世代の観光立国実現に向けた観光財源のあり方検討会、この座長を拝命いたしました。そこで本制度の制度設計にかかわったということでございますので、その立場から、きょうは御意見を申し上げた…
○後藤参考人 サービス連合の後藤と申します。どうぞよろしくお願いをいたします。 このような私どものサービス連合に対しまして、国際観光旅客税法案に対する意見を述べさせていただける機会を設けていただきましたことに、まずは心より御礼申し上げる次第でございます。 簡単に私どもの組織について御説明をし、私どもの意見を述べていきたいというふうに考えております。 私ども、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会、略称サービス連合というふうに申しますが、…
○小里委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、国際観光旅客税法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官平垣内久隆君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君、外務省大臣官房審議官牛尾滋君、大臣官房参事官船越健裕君、財務省主計局次長大鹿行宏君、主税局長星野次彦君、理財局長太田充君、国土交通省大臣官房総括審議官岡西康博君、大臣官房審議官寺田吉道君、航空局次長和田浩一君、…