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石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2011/11/09

179衆議院 予算委員会 第4号

○石破委員 この議論の最後に申し上げておきます。 私は、とにかく何でもいいから参加の表明なんだという話じゃなくて、農業はどうなるんだい、先ほど経産大臣からお答えいただいたあの問題は一体どうなるんだい、医療はどうなる、金融はどうなる、こういうことがこうなるが政府はこういうことをやって絶対に守るんだ、その上で交渉する、それでだめだったらば国会は承認しなくていいということをきちんと言うべきだと思うんですよ。そういうことを言わないままに、いや、…

稲田朋美 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2011/05/27

177衆議院 法務委員会 第14号

○稲田委員 おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。 今法案は、サイバー犯罪に関する条約締結のための法整備ということですけれども、その前に、同じく条約である国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約に基づいて法整備の必要がある共謀罪についてお伺いをいたします。 先ほど平沢委員の御質問にもございましたけれども、従前ずっと政府は、共謀罪については、条約に基づく法整備という国際法上の要請と、そしてまた国内法的にも、組織的な犯罪というのは…

浅尾慶一郎 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/06/01

164参議院 外交防衛委員会 第21号

○浅尾慶一郎君 国連腐敗防止条約の考え方については基本的に賛成でありますけれども、この条約で定められております責務について、国内法の整備がなされてない部分もあるというような気もいたしますので、その点について伺っていきまして、場合によっては、答弁が不十分であればかなり委員会の中で厳しくやらせていただくことを冒頭申し上げさせていただきたいと思います。 なぜそういうことを申し上げますかというと、この国連腐敗防止条約は、国際的な組織犯罪の防止に…

細川律夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/19

164衆議院 法務委員会 第26号

○細川委員 これは大変な問題じゃないですか。条約で要請されていないものがなぜこの法律に載るんですか。これはおかしいじゃないですか。 この法律案の第三条の一番最初、第一条、目的の項ですけれども、「第一条中「かんがみ」の下に「、並びに国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を実施するため」を加える。」目的に加えるわけですね。それでこの五号が何でこの中に入ってくるんですか。条約の要請ではない五号がなぜこれに入るんですか。

枝野幸男 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/16

164衆議院 法務委員会 第25号

○枝野委員 いいですか、この法案はこの条約の国内法化である、だから、非常に広範だけれども、条約に基づいたことでやらなきゃならない。国内に限定された越境性を要しない犯罪であってもさらに厳しい取り締まりをしなきゃならない、一定の要件のもとで。そういうものがあるかもしれないということは、それは否定をしません。だけれども、それは本法とは別に、まさに国内法としてやればいい話で、あくまでも今の法律は条約を国内法化するということで、さまざまなその他の…

川内博史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/10

164衆議院 法務委員会 第23号

○川内委員 今の御説明を聞かせていただいておりまして、条文上より明確にされたということでありますが、この説明を国民の皆様がお聞きになられて、おお、明確になっている、よくわかったという人は恐らくだれもいないのではないかというふうに思われます。 では、そもそもなぜこういうわかりにくいことになってしまうのかなということを考えたときに、政府案でもあるいは与党修正案でも、この共謀罪なるものの対象になる犯罪というものが長期四年以上の刑罰のある犯罪と…

川内博史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/05/10

164衆議院 法務委員会 第23号

○川内委員 大臣、法律の運用は行政府がやるものだというふうに思いますが、最終的な解釈は裁判所が確定をさせていくことだろうと思うんですね。 であるとするならば、大臣がおっしゃられた、御答弁されたとおりの法律を書いておかなければ、例えば時の権力者あるいはそのときそのときの行政の運用の方針の変更によって共謀罪が濫用をされて、たくさんの人が迷惑をこうむる状況というか、怖い状況にならないとも限らない。そういうときに、では裁判所にその事案が持ち込ま…

杉浦正健 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2006/05/10

164衆議院 法務委員会 第23号

○杉浦国務大臣 御答弁申し上げる前に、先生の御議論をお伺いして、またこの委員会の審議を拝聴していて思い出しましたのは、何年か前ですが、私、法務委員長をやっておりましたときに、組織犯罪対策三法を御審議願ったんですね。今度の法改正もその組織犯罪対策三法の改正ということをお願いしておるんですが、その議論のときに同じような議論がございまして、膨大な罪について、重大な罪について加重するという議論があったことを思い出しました。これは、日本でいえば組…

三浦守 の発言をすべて見る →法務省大臣官房審議官2006/04/28

164衆議院 外務委員会 第12号

○三浦政府参考人 若干経緯を含めて御説明させていただきます。 先生御指摘のとおり、平成十五年五月に国会で御承認いただきました国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約は、締約国に対しまして、その条約の対象となる犯罪に関する手続において虚偽の証言などをさせるために不当な利益の約束、供与等をする行為を犯罪とすることを義務づけております。 このような司法妨害の目的で不当な利益の約束、供与等をすることにつきまして、我が国の現行法ではこれを処罰す…

高山智司 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/04/28

164衆議院 法務委員会 第21号

○高山委員 民主党の高山智司でございます。 犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨説明をさせていただきます。 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その提案の趣旨及び内容を御説明いたします。 本法律案は、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約及びサイバー犯罪に関する条約の締結に伴い必要となる罰則の整備等を行おうとするものであります。…

高山智司 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/04/28

164衆議院 法務委員会 第21号

○高山委員 余り時間がないものですから、ちょっとこのいただいた白表紙の方ですけれども、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約ということで、条約の方がここに出ているんです。 ここの一番初め、第二条のところに、「「組織的な犯罪集団」とは、三人以上の者から成る組織された集団であって、一定の期間存在し、かつ、金銭的利益その他の物質的利益を直接又は間接に得るため一又は二以上の重大な犯罪又はこの条約に従って定められる犯罪を行うことを目的として一…

長勢甚遠 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房副長官2006/04/28

164衆議院 法務委員会 第21号

○長勢内閣官房副長官 今回の法案は、御案内のとおり、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約及びサイバー犯罪に関する条約の締結に伴い必要となる所要の法的整備を行おうとするものでございます。世の中大分変わってきまして、国際的な組織犯罪なり、あるいは国際テロなり、あるいはサイバーテロなりというものを何としてでも防止していかなければ社会の安定が保たれないというのは国際的な状況でございますし、そういう中で、我が国も国内体制をきちんとして、国際…

杉浦正健 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2006/04/21

164衆議院 法務委員会 第19号

○杉浦国務大臣 犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年のグローバリゼーションの進展に伴い、犯罪行為が容易に国境を越えるようになり、犯罪組織による国際的な犯罪が頻発しております。また、厳しい経済情勢の中で、暴力団等の反社会的勢力が組織的に関与する悪質かつ巧妙な強制執行妨害事犯が後を絶たないなどの状況にあります。さらに、近年、コンピューターが広…

足立昌勝 の発言をすべて見る →関東学院大学法学部教授2005/10/26

163衆議院 法務委員会 第8号

○足立参考人 関東学院大学の足立と申します。 大分長くつくってきたものですから、早口で読まないと全部読み切れないかもしれません。しかし、一応まとまりのあるものですから、全部読みたいと思います。 法務省は、本法案の提案理由として、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約の締結に伴い、組織的な犯罪の共謀等の行為についての処罰規定の整備を挙げています。また、法制審議会においては、このような立法を行うのは、組織犯罪条約の批准に伴う国内法の整備…

163衆議院 法務委員会 第8号

○漆原委員 公明党の漆原でございます。 きょうは、四人の参考人の先生方、本当に貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございました。 早速質問させてもらいますが、まず、国際性について、これは足立参考人と安冨参考人にお尋ね申し上げます。 この条約の名前、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約となっております。この条約の目的は、第一条に、「この条約の目的は、一層効果的に国際的な組織犯罪を防止し及びこれと戦うための協力を促進することにある。」…

南野知惠子 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 御説明申し上げます。 犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年のグローバリゼーションの進展に伴い、犯罪行為が容易に国境を越えるようになり、犯罪組織による国際的な犯罪が頻発しております。また、厳しい経済情勢の中で、暴力団等の反社会的勢力が組織的に関与する悪質かつ巧妙な強制執行妨害事犯が後を絶たないなどの状況にあります。さらに、近…

163衆議院 法務委員会 第5号

○漆原委員 問題は、組織的犯罪集団に該当しなければ、先ほど申しましたように、入り口が狭めてあるわけですね、該当しなければ全然問題ないんだけれども、問題は、まともな会社、まともな団体が変質する場合があり得る。変質すれば適用対象になるということだから、そこのところを本当に制限的に、厳密に考えていかないと、これは大変なことになるんだという感じを持っております。 先ほどから国際性の話がありましたが、二、三聞きたいと思います。 共謀罪の新設に当た…

163衆議院 法務委員会 第5号

○漆原委員 最後の質問でありますが、組織的犯罪処罰法第一条は、今回の改正案では、「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を実施するため、」という文言を入れておりますね。 条約上の制限があって国際性を要件とできないということはまあまあ理解したとします。しかし、条約の目的、組織的犯罪処罰法の目的がもともと国際的な組織犯罪の防止ということであるとすれば、共謀罪の運用については、できるだけ法の趣旨、目的に沿うように運用されてしかるべきだと思…

大林宏 の発言をすべて見る →法務省刑事局長2005/07/12

162衆議院 法務委員会 第26号

○大林政府参考人 国際組織犯罪防止条約は、薬物犯罪に対処するための国際的な法的枠組みを創設した一九八八年の麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約、いわゆる麻薬新条約の採択後、G8諸国を中心とした国際社会の活発な組織犯罪対策の諸活動を受け、国連において起草、採択されたものでございます。 その経緯の概略を申し上げますと、一九九四年十一月にイタリアのナポリで開催された国際組織犯罪世界閣僚会議において、国際組織犯罪に対するナポリ政…

162衆議院 法務委員会 第26号

○漆原委員 公明党の漆原でございます。 大臣にお尋ねしたいんですが、趣旨説明で大臣はこうおっしゃっています。本法案は、昨年「五月に国会において承認された国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約の締結に伴い必要となる罰則の新設等、所要の法整備を行うものであります。」こう述べられております。 この条約の意義について大臣はどのようにお考えになっているのか、御所見を承りたいと思います。