第189回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 今回の法案は、いわゆる放医研を国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構にするというものです。 まず伺いたいんですけれども、法案提出の理由が、量子科学技術の水準の向上を図るためとありますが、学術会議などの学術界から、量子科学技術の研究開発の強化が必要だ、あるいは量子科学技術の研究所が必要だというような提言があった…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 今回の法案は、いわゆる放医研を国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構にするというものです。 まず伺いたいんですけれども、法案提出の理由が、量子科学技術の水準の向上を図るためとありますが、学術会議などの学術界から、量子科学技術の研究開発の強化が必要だ、あるいは量子科学技術の研究所が必要だというような提言があった…
○福井委員長 この際、本案に対し、松本剛明君外二名から、民主党・無所属クラブ及び維新の党の二派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。牧義夫君。 ————————————— 国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○牧委員 ただいま議題となりました国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、民主党・無所属クラブ及び維新の党を代表し、その提案理由及びその主な内容について御説明いたします。 これまで我が国の放射線医学において、国立研究開発法人放射線医学総合研究所が中心的な役割を果たしてきたことに鑑み、量子科学技術に関する業務が追加された後も、第一の目的が放射線に係る医学に関する科学技術の水準の向上を図ること…
○大平委員 私は、日本共産党を代表して、国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 本法案は、日本原子力研究開発機構から量子ビーム、核融合部門を切り離し、放医研に移管、統合し、放医研の名称を改め、業務を追加する一方で、原子力機構の業務を核燃料サイクルの研究開発に特化した組織に改めるものです。高速増殖原型炉「もんじゅ」で一万件に及ぶ点検漏れが発覚し、社会的信用が失墜した原子力機構の機構改革と…
○福井委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、松本剛明君外二名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○福井委員長 次に、内閣提出、国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。下村文部科学大臣。 ————————————— 国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○下村国務大臣 このたび政府から提出いたしました国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、近年、イノベーションを支える基盤として量子科学技術の重要性が高まる中、日本原子力研究開発機構の量子ビーム研究及び核融合研究に係る業務を、研究分野としての親和性が高く、重粒子線がん治療など量子科学技術に関して国際的にも高い優位性を有する放射線医学総合研究所に集…