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中曽根弘文 の発言をすべて見る →自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/12/02

第146回 参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(中曽根弘文君) 原子力災害対策特別措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 本年九月三十日に発生いたしました株式会社ジェー・シー・オーのウラン加工施設における臨界事故は、安全確保を大前提に原子力の開発利用を進めてきた我が国にとりまして、初めて住民の避難や屋内退避が要請された極めて重大な事故でありました。 事故対応の教訓として、我が国における原子力災害に対する対策について、迅速な初期動作、国と地方公共団体…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/12/02

第146回 参議院 経済・産業委員会 第3号

○衆議院議員(北側一雄君) ただいま議題となりました原子力災害対策特別措置法案に対する衆議院における修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 本修正は、衆議院の科学技術委員会における法律案についての審議を踏まえたものであり、事業者の原子力防災管理者から事象の発生について通報があった場合の国の原子力防災専門官の業務につきまして、その明確化を図ることにより、地方公共団体が主体となって実施する応急措置に遺漏なきを期すもので、第三十条第…

梶原敬義 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1999/12/02

第146回 参議院 経済・産業委員会 第3号

○梶原敬義君 言っているのは、確かにそれはそうかもしれないけれども、もしや違ったところに原因があるかもしれない。だから、私はずっと長い間見てきまして、業者、素材納入業者、こういうものはやっぱり一々、国民には関係ないけれども、こういうところがやったんですよというのはわかるようにしてもらいたいんです。これは努力をしていただきたいと思います。 HⅡについて、ちょっと通告してなかったが、例えばエンジン回りはどこがやったとか、その故障箇所は業者は…

第146回 参議院 経済・産業委員会 第3号

○水野誠一君 私は、きのうも代表質問に立たせていただきまして、原子力を今後も必要な施策として考えていくのであれば、そのリスクも正しく国民と共有していく必要がある。そして、常に緊張感を持って原子力の安全を確保していかなければいけない。そのためには、現在のようなお粗末な体制ではなくて、システム的なリスクマネジメントを再構築する必要がある。そういう観点から幾つか質問をさせていただきました。 きょうは、同じような観点から、原子力安全行政のかなめ…

斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1999/12/01

第146回 参議院 本会議 第9号

○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、 原子力災害対策特別措置法案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中曽根弘文 の発言をすべて見る →自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/12/01

第146回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(中曽根弘文君) 原子力災害対策特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 本年九月三十日に発生した株式会社ジェー・シー・オーのウラン加工施設における臨界事故は、安全確保を大前提に原子力の開発利用を進めてきた我が国にとって、初めて住民の避難や屋内退避が要請された極めて重大な事故でありました。 事故対応の教訓として、我が国における原子力災害に対する対策について、迅速な初期動作、国と地方公共団体との有機的な連携、原子力…

小渕恵三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1999/12/01

第146回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(小渕恵三君) 佐藤雄平議員にお答え申し上げます。 まず、原子力安全委員会の強化についてでありますが、我が国におきましては、原子力安全委員会を三条機関化するよりも、行政庁が法令に基づく安全審査を行い、さらに原子力安全委員会が独自の立場からダブルチェックを行うという現在の方法が安全規制の実効性を高める上で有効なものと認識いたしております。 なお、原子力安全委員会は、省庁再編に伴い、各省庁より一段高い位置にあります内閣府に設置され…

第146回 参議院 本会議 第9号

○加藤修一君 私は、自由民主党、自由党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました二法案に対して質問いたします。 我が国は、世界で唯一の被爆国として、原子力の利用については特有の国民感情があります。その中にあって、原子力の民生利用として原子力の火が初めてともったのは今から四十二年も前の出来事であります。先人が長年積み上げた原子力への努力が民生利用へと展開しましたが、今回のジェー・シー・オー事故はその努力を根底から覆すものであり…

小渕恵三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1999/12/01

第146回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(小渕恵三君) 加藤修一議員にお答え申し上げます。 大変、二十一世紀にわたっての文明論も含めました御見識を拝聴しながら、問題の諸点について私、お尋ねについてお答えをさせていただきます。 まず、ケメニー委員会報告書で原子力は本来危険をはらんでいると述べられているとの御指摘についてでありますが、原子力の開発利用に当たりましては、安全の確保に万全を期することが大前提であります。このため、これまでも国として最善の努力をしてきたところで…

第146回 参議院 本会議 第9号

○西山登紀子君 私は、日本共産党を代表して、原子力災害対策特別措置法案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対し、総理に質問いたします。 去る九月三十日に起きた茨城県東海村の核燃料施設での臨界事故は、日本の国民はもちろん、世界にも大きな衝撃を与えました。イギリスのインディペンデント紙は、日本には正確な安全文化はないと指摘し、日本のチェルノブイリとまで報じた外国の新聞もありました。この事故によって、…

清水澄子 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1999/12/01

第146回 参議院 本会議 第9号

○清水澄子君 私は、原発事故が最も多い福井県出身の立場と社会民主党・護憲連合を代表し、東海村の核燃料加工工場、ジェー・シー・オーの臨界事故の政府責任及び政府から提案の二法案につきまして、小渕内閣総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。 今回の事故で多くの方が被曝されましたが、これは安全基準、許認可、安全点検などにかかわる政府のずさんな原子力行政が招いた事故であり、政府の責任は重大であります。 まず、次の三点について科学技術庁長官に質問い…

中曽根弘文 の発言をすべて見る →自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/12/01

第146回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(中曽根弘文君) 清水澄子議員にお答えをいたします。 指針の整備についてのお尋ねでございますが、原子力安全委員会では、濃縮度五%を超えるウラン燃料の加工施設、プルトニウム取扱施設、使用済み燃料の再処理施設等の核燃料施設の安全審査に当たって、その基本的考え方を取りまとめたものとして核燃料施設安全審査基本指針を定めております。 今回、臨界事故を起こしましたジェー・シー・オーの加工施設は約一九%の高濃縮ウランの加工を行うことから、核…

第146回 参議院 議院運営委員会 第9号

○委員長(西田吉宏君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました原子力災害対策特別措置法案並びに核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、公明党及び日本共産党おのおの一人十分、社会民主党・護憲連合及び参議…

堀川久士 の発言をすべて見る →参議院事務総長1999/12/01

第146回 参議院 議院運営委員会 第9号

○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、北海道開発審議会委員の選挙でございます。まず、選挙はその手続を省略し、議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は同委員に橋本聖子君を指名されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。国家公務員倫理審査会会長及び同委員外五件計九名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり三回に…

第146回 衆議院 本会議 第6号

○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、六十一案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第六十五 原子力災害対策特別措置法案(内閣提出) 日程第六十六 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)