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第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○木下委員 もうこれ以上のやり取りは控えますが、チョークポイントを政府が示せと言っているわけではないんですよ、把握してくださいというお願いをしています。 それで、トヨタさんなんかは、多分、自前でもう準備をされているのでそんなに私は心配していないんですが、ほかの企業でその余力がないところもあると思うんですね。ですから、台湾有事がどういう状態になるか分かりませんが、日本企業の生産が止まらないように、チョークポイントとなる半導体の備蓄の支援を…

丹野みどり の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○丹野委員 ありがとうございます。 最後に心強いお言葉をありがとうございます。 では、最後に、ちょっと駆け足になりますけれども、人材について伺ってまいります。 文部科学省の令和七年度の学校基本調査によりますと、工業高校の生徒の数が、二〇〇五年に比べて、二十年前と比べて、二〇二五年の段階で六五・四%に減っているんですね。政府は半導体とかGXとかAXを進めておりますけれども、その現場を支えていく工業高校の生徒がこのように減っているわけです。…

丹野みどり の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○丹野委員 ありがとうございます。 このテーマに関連して、私は、ものづくり基盤技術振興基本法、これを見直すことを提案したいと思います。 もちろん、我が国では、半導体とかAIとかGXなどへの投資が進められておりますけれども、それの人材不足というのが、今ずっとお話ししてきたように不足している。現行のものづくり基盤技術振興基本法というのが、やはり制定されてから二十年以上たっているわけですね。ですので、この法律の当初は、今のようなAIとかデータ…

伊吹英明 の発言をすべて見る →経済産業省製造産業局長2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○伊吹政府参考人 お答え申し上げます。 委員から御指摘があったとおり、ものづくり基盤技術振興基本法、二つ目的がありまして、一つは技術の振興、もう一つは人材の育成ということでございます。これも委員から御指摘がありましたとおり、製造業、AI等デジタル技術が発展しているので、その産業構造は大きく変わっているので、それを踏まえた人材育成をしなきゃいけないというのはそのとおりだと思います。 ものづくり基盤技術というのは、特に何かこれは駄目というこ…

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○牧野委員 ありがとうございます。 確かに、今おっしゃっていただいたように、どこまでが政府の呼び水によって民間が誘発されるものなのか、どこからはほっておいても出たものなのかというのを現時点で厳密に切り分けは難しいとは思うんですけれども、先ほども、いろいろなシナリオがあるかもしれない幅の中で、一定の機械的な前提を置いて試算したものだとおっしゃっているわけですから、一定の前提を何らか置いた上で、ざっくり、これぐらいまでは政府の支出によってや…

赤澤亮正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○赤澤国務大臣 おっしゃったような、これまでついている予算をどれぐらい増やすかとか、そういう発想ではなくて、強い経済をつくるために、総理が危機管理投資や成長投資とおっしゃっているものですけれども、必要な投資をやるということなので、私自身も、今、政府として試行錯誤中ですけれども、これまでとは、予算編成とか、その実施の物の考え方を少し変えながらやっていこうということは、委員と全く認識は一緒であると思います。 そんな中で、来年度予算の概算要求…

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○牧野委員 ありがとうございます。 しっかり、今積極的な御答弁をいただきましたので、技術で勝ってビジネスでも勝ち切るという方向で、財務省もしっかり説得でき、そして国民にも納得できる、そういった概算要求のつくり方というのを一緒にやっていっていただきたいというふうに要望いたします。 続きまして、日本成長戦略では、十七の戦略分野、六十二の主要製品、技術等を中心に勝ち筋を見出すというふうにされています。これは、地域未来戦略において、企業の大規模…

生田知子 の発言をすべて見る →文部科学省大臣官房審議官2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○生田政府参考人 お答えいたします。 本年六月に発表した日本のAI・フォー・サイエンスの取組と米国のジェネシス・ミッションとの連携に向けた日米戦略的パートナーシップにおいて、日米は先進的なAIを活用して研究開発の在り方を根本的に変革することを目指し、様々な先端科学技術分野での協力を拡大、強化することとしています。 日米両国は長年にわたり、互いの強みを生かしながら科学技術分野で補完的なパートナーシップを築いてまいりました。特にAIについて…

第221回 衆議院 内閣委員会 第26号

○高山委員 チームみらいの高山聡史です。 本日は、まず、昨日閣議決定されたAI基本計画の改定、その中でもフィジカルAIについて、小野田大臣に伺います。 まず、このAI基本計画が半年サイクルで改定されていること、これは政府の時間軸からすると異例とも言われていますが、技術の進展の速度に計画を追いつかせるという意味では大変意義深いことで、実際に計画をアップデートされたことに対し、まず評価したいと思います。 今回の改定計画では、フィジカルAIを…

庭田幸恵 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/15

第221回 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 第5号

○庭田幸恵君 御丁寧に御答弁、本当にありがとうございました。 通告を一つちょっと飛ばしたいと思います。 世界では今、エネルギー、食料、重要鉱物、半導体などをめぐる競争が激しくなっております。私は、十年にわたってインバウンド観光や人材に関わる労働集約型のサービス業を経営してまいりました。その現場で痛感してきたのは、海外情勢の変化は決して海外だけの問題ではないということです。国際情勢が今のように不安定になれば、人の移動は止まり、観光の需要は…

鍋島勢理 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○鍋島委員 おはようございます。国民民主党・無所属クラブの鍋島勢理と申します。 本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 本日は、半導体産業と地域、このことについて質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、環境アセスメントの観点から質問をいたします。 環境アセスメント法ではありますが、対象事業が、道路、ダム、鉄道、空港、発電所など十三種類とされておりますが、こちらはどういった経緯や整理で対象と…

鍋島勢理 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○鍋島委員 ありがとうございます。 適宜見直しも行っているということではあるんですけれども、今後も半導体は経済安全保障の文脈でも重要である中で、半導体工場は大量の水そして電力、化学物質も使用します。そして、排水、廃棄物、交通、住宅、地域インフラにも大きな影響を及ぼしてまいります。 そういった点で、半導体工場の建設が環境アセスメントの対象となるかどうかは個別具体の判断によるものと思うんですが、現行の環境アセスメントの制度において、半導体工…

石原宏高 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○石原国務大臣 お答え申し上げます。 少し繰り返しになるところがありますけれども、アセス法は、規模が大きく環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業で、かつ、国の許認可を必要とする事業等を対象にしています。半導体工場は、現時点においては、アセス法の対象とはなっておりません。 我が国のアセス制度は、法と条例の役割分担の下で成り立っています。アセス法の対象とならない事業であっても、自治体の判断により条例の対象となる場合もあります。例え…

鍋島勢理 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○鍋島委員 ありがとうございます。 地域環境にしっかりと留意しつつ、進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 続きまして、半導体産業に対する政府の見解をお伺いしてまいります。 現状、半導体製造装置製造業については、国際シェアの割合は大きく、一定の存在を示しており、今後の需要の在り方を踏まえれば成長余地が大きな産業であると考えておりますが、政府としてこの半導体産業をどのように見ていくのか、井野経済産業副大臣、展望と御意向を…

井野俊郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業副大臣2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○井野副大臣 半導体産業の競争力強化や経済安全保障の観点から、我が国企業が高い競争力を有します半導体の製造装置だったり、部素材を含めた半導体サプライチェーンの強靱化というのはとても重要であるということは認識しております。 経済産業省においては、製造装置、部素材に対しても、先端分野に関する研究開発支援であったり、経済安全保障法に基づく国内生産能力強化に向けた設備投資への支援を行っております。 こうした取組を今後も推進しつつ、先端、次世代半…

鍋島勢理 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○鍋島委員 ありがとうございます。 地元東広島にもマイクロンテクノロジーの広島工場がございまして、先日拡張工事の起工式がございました。そちらに赤澤大臣にも御出席をいただいておりますが、半導体に関しましては、政府の成長戦略の十七分野の中にももちろん入っておりますので、その重要性を強く認識されていることと思います。 しかしながら、この大型投資を持続していくためには、地方自治体が行っております道路や水、排水ですね、そして民間による電力供給など…

鍋島勢理 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○鍋島委員 それでは、続いて、水の確保に関しまして質問をしてまいります。 こちら、水の確保に関しましては、今副大臣からもございました、国として重点化していくのであれば、自治体だけでは難しい水源の確保そして導水インフラの老朽化対策など、国がリーダーシップを取って対応していく必要があるのではないかと考えております。こうした半導体産業に関わる水資源の確保につきまして、自治体への支援はどのような状況でしょうか。 また、水の供給を確保するために、…

宮本岩男 の発言をすべて見る →経済産業省経済産業政策局地方創生担当政策統括調整官2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 工業用水は、国内の生産活動を支え、工業の健全な発達を支える重要な産業インフラと考えております。 既に布設されている工業用水道施設については、強靱化対策が急務となっているところでございまして、第一次国土強靱化実施中期計画に基づきまして、工業用水道事業費補助金により、地方公共団体が進める強靱化対策を支援をしているところであります。 また、産業誘致拡大の観点から、半導体等の戦略分野に関するリーディングプ…

大森恵子 の発言をすべて見る →環境省水・大気環境局長2026/07/14

第221回 衆議院 環境委員会 第14号

○大森政府参考人 お答えいたします。 工場排水の循環利用など、環境に配慮した水の適切な利用について推進することは重要でございます。 半導体企業による取組に関しましては、経済産業省が実施する特定半導体基金事業において、工場排水のリサイクル施設に係る設備投資も補助の対象に含まれており、環境負荷軽減のための取組を後押ししていると承知しております。 また、環境省では、企業等による水の有効利用等の水環境の保全に資する取組を後押しするため、セミナー…