第151回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○山本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。平沼経済産業大臣。 ————————————— 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。平沼経済産業大臣。 ————————————— 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○平沼国務大臣 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 伝統的工芸品産業は、我が国の伝統的な技術や文化を今に伝える日本固有の産業であり、我が国製造業の原点として、また、地域における産業の象徴として、今や欠くことのできない存在となっております。また、伝統的工芸品は、人々の日常生活の中で愛用される生活文化用品として国民生活に豊かさと潤いを与えるとともに、我が国の生活文…
○国務大臣(平沼赳夫君) このたび初代経済産業大臣に就任をいたしました平沼赳夫でございます。 第百五十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、今後の経済産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 新たな世紀の幕あけに当たり、我が国の将来について確かな展望を開き、あすへの希望と自信を分かち合える社会を実現することが、私たちの大きな願いであります。時代を切り開くさまざまな分野での新しい挑戦に、あすの我が国の発展への大き…
○中山副大臣 まさに伝統的工芸品といいますか、そういったものは、我が国の伝統的な技術とか文化を今に伝える我が国の貴重な財産である、このように認識しておりまして、このことにつきましては最大限振興を図っていかなければいかぬ、このように考えておるところでございます。そこで、事業者にとってより利用しやすい支援制度を整えるべく、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部改正法案を今国会に提出しております。 また、法改正とあわせまして、来年度の予算に…
○平沼国務大臣 このたび、初代経済産業大臣に就任いたしました平沼赳夫でございます。 第百五十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、今後の経済産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 新たな世紀の幕あけに当たり、我が国の将来について確かな展望を描き、あすへの希望と自信を分かち合える社会を実現することが、私たちの大きな願いであります。時代を切り開くさまざまな分野での新しい挑戦に、あすの我が国の発展への大きな可能性が…
○議長(長田裕二君) 日程第一二 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案 日程第一三 特定中小企業集積の活性化に関する臨時措置法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。一商工委員長岩本政光君。 〔岩本政光君登壇、拍手〕
○岩本政光君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案の主な内容は、伝統的工芸品産業の一層の振興を図るため、伝統的工芸品等を活用した新商品の開発及び製造の事業、伝統的工芸品産業の振興を支援する事業等について、産業基盤整備基金による出資、中小企業信用保険法の特例措置等の措置を講じようとするものであります。 次に、特…
○委員長(岩本政光君) 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案及び特定中小企業集積の活性化に関する臨時措置法案を便宜一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○政府委員(堤富男君) お答えいたします。 本件、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部改正を提案した根源的な理由というのがやはり後継者難の問題でございました。数字を申し上げると、二十八万人おりました人が二十一万人になり、その中でも三十歳未満の人の割合というのは三〇%から平成二年では六%にまでなるということで、おっしゃるような意味での後継者難、特に若手に対する対策というのが必要な時期になってきたと思っております。そういう意味では、今回…
○梶原敬義君 時間がなくなりまして、非常に大ざっぱになりましたが、次に、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部改正について質問をさせていただきますが、これも先ほどと同じように、なぜ一体今この法律の改正法が出てきたのか、そして、この法律のポイントは一体何か。最初にその二点。
○委員長(岩本政光君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案及び特定中小企業集積の活性化に関する臨時措置法案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○倉田寛之君 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案にかかわりまして、数点基本的なことをお尋ねいたしたいというふうに思います。 私が申し上げるまでもなく、戦後の我が国の経済、その規模は極めて拡大をしただけではなく、産業構造自体も大きな変貌を遂げてきたことは言うまでもありません。我が国の経済が世界経済に大きなウエートを占めるに至りました今日、我が国を代表する産業といいますと一つは自動車、一つは電気、一つは精密機械等でござ…
○委員長(岩本政光君) 他に御発言もないようですから、両案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより両案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 まず、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩本政光君) 次に、伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案、特定中小企業集積の活性化に関する臨時措置法案、計量法案、以上三案を便宜一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。渡部通商産業大臣。
○国務大臣(渡部恒三君) 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国には、全国各地に伝統的な技術または技法を用いて伝統的工芸品を製造する数多くの産地が存在しており、国民生活に豊かさと潤いを与える産業として、従来よりその振興が図られてまいりました。さらに、近年、ゆとりと豊かさを実感できる国民生活の実現が緊要な課題となっている中で、我が国の歴史や風土に培われた生活…
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 伝統的工芸品産業の振興に関する 法律の一部を改正する法律案(内閣提出)