第193回 衆議院 外務委員会 第8号
○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件、北太平洋漁業委員会の特権及び免除に関する日本国政府と北太平洋漁業委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件、違法な漁業、報告されていない漁業及び規制されていない漁業を防止し、抑止し、及び排除するための寄港国の措置に関する協定の締結について承認を求めるの…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件、北太平洋漁業委員会の特権及び免除に関する日本国政府と北太平洋漁業委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件、違法な漁業、報告されていない漁業及び規制されていない漁業を防止し、抑止し、及び排除するための寄港国の措置に関する協定の締結について承認を求めるの…
○岸田国務大臣 まず、名古屋・クアラルンプール補足議定書、この補足議定書は、二〇〇〇年に採択されましたバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書を補足するものであります。 そして、そのカルタヘナ議定書ですが、これは、我が国における国内実施は、カルタヘナ法、正式には遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律、これによって担保されているという仕組みになっています。そして、このカルタヘナ議定書を補足する本補足議定書です…
○平将明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書の的確かつ円滑な実施を確保するため、遺伝子組み換え生物等の使用等により生ずる影響であって、生物の多様性を損なうもの等が生じた場合における生物の多様性に係る損害の回復を図るための措置について定めようとするものであります。 …
○太田(和)委員 地球温暖化対策と同様に、このことについては本当に地球規模で取り組んでいかなければならないことだと思います。大臣からも今お話がありましたように、トランプ政権とどう私たちは向き合っていくのかということも大切なことになるかと思いますし、議長国を務めた我が国が、その責任においても、また国際社会でリーダーシップを発揮していかなければならないと思いますので、ぜひ、大臣におかれましては積極的な姿勢を求めてまいりたいというふうに思って…
○田島(一)委員 民進党の田島一成でございます。 きょうは、カルタヘナ法、補足議定書の国内法についての審議でございますので、私の方からも何点か確認をさせていただきたいと思います。 既に同僚議員からの質問で重複した部分等については、あたう限り避けていきたいと思っておりますので、御答弁の方、間違えて、めくり忘れのないようにお願いをしたいと思います。 先ほど太田委員からもお話があったとおり、このCOP10、生物多様性条約締約国会議第十回、名古…
○関副大臣 平成十二年、二〇〇〇年でございますが、生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書が採択されました。この議定書は、遺伝子組み換え生物等が生物多様性に及ぼす可能性のある悪影響を防止するための措置に関する国際的な法的枠組みを定めたものでございます。 しかしながら、遺伝子組み換え生物等の国境を越える移動から損害が生ずる場合の責任及び救済の分野につきましては、同議定書の交渉過程で合意に至ることができませんでした…
○三ッ矢委員長 次に、本日付託になりました千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件、北太平洋漁業委員会の特権及び免除に関する日本国政府と北太平洋漁業委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件、違法な漁業、報告されていない漁業及び規制されていない漁業を防止し、抑止し、及び排除するための寄港国の措置に関する協定の締結について承認を求めるの…
○岸田国務大臣 ただいま議題となりました千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この確認書は、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定の我が国の譲許表に関し、情報技術製品の関税撤廃の対象産品の見直しに伴う修正を確認するものであります。 我が国がこの確認書を締結することは、国際貿易を促進するとの見地から…
○山本(公)国務大臣 ただいま議題となりました遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 遺伝子組み換え生物等の使用等については、遺伝子組み換え生物等が生物の多様性に悪影響を生じさせることを防止するための措置等について規定した生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書が平成十三年に採択され、我が国は、こ…
○政府参考人(吉田朋之君) お答え申し上げます。 戦後、我が国が署名し、あるいは我が国において採択された多数国間の国際約束であって、先生がおっしゃるようにその名称に我が国の地名を含むものの例でございますけれども、国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(千九百九十四年京都)という名前が付いております、において採択された改正。それから、国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(千九百九十四年京都…
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 今、国内におきましてはTPP、この関係については随分と議論がなされるようになってきております。熟議の国会と言われたこともありますが、まだまだ熟議に至っていないし、これは熟議をやるという意味では、前提条件になるのはやはり情報の開示、様々な素材が提供される、そういうことが前提になって初めてオープンな議論も当然できるわけでありますが、口の悪い人に言わせますと、どうもこのTPPというのは秘密主義に陥…
○松本龍君 ただいま議題となりました法律案について、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の的確で円滑な実施を確保するため、遺伝子組換え生物等の使用等の規制に関する措置を講じようとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。 第一に、主務大臣は、生物多様性影響を防止するための施策に関する事項等を定めた基本的事項を公表するものとする、 第…
○加藤参考人 おはようございます。 株式会社三菱化学安全科学研究所の加藤でございます。 私は、大学、大学院で生物学の研究をしておりましたのですが、その後、現在の会社に入りまして、化学物質、バイオテクノロジーの安全性の研究に携わっております。 今回の法案のキーワードでございます遺伝子組み換え技術につきましては、私が大学院におりました一九七五年までの時点ではまだ余り普及しておりませんで、そういうわけで、私自身は組み換えDNA実験というのは実…
○岩槻参考人 おはようございます。 大変おくれて参りまして、ぶざまな格好をしてしまいまして申しわけありませんでした。ふだん、私が乗っております東急田園都市線は割合正確に来るんですけれども、それで、きょうも、大切な時間ですから十分時間の余裕を持って出てきたつもりなんですけれども、何かきょうは運悪く車両故障を起こして、三十分ほどおくれて到着したものですから、おくれてしまいました。申しわけありません。話を始めるときに、イギリスの大学教授はしば…
○鈴木国務大臣 ただいま議題となりました遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 人類の存続の基盤である環境が成り立つためには、生態系が健全に維持される必要があります。生物の多様性はその生態系の基礎となるものであり、その確保を図ることは、人類の福祉に貢献するとともに、現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与するものと考えています。 この…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 二千一年の船舶の有害な防汚方法の規制に関する国際条約の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第三 国際貿易の対象となる特定の有害な化学物質及び駆除剤についての事前のかつ情報に基づく同意の手続に関するロッテルダム条約の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第四 生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに…
○議長(綿貫民輔君) 日程第二、二千一年の船舶の有害な防汚方法の規制に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、国際貿易の対象となる特定の有害な化学物質及び駆除剤についての事前のかつ情報に基づく同意の手続に関するロッテルダム条約の締結について承認を求めるの件、日程第四、生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます…