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第3回 参議院 大蔵委員会 第5号

○委員長(櫻内辰郎君) 只今より開会いたします。 本日は貿易資金特別会計法の一部を改正する法律案を先に御審議を願いたいと、こう考えます。提案の理由は前回伺つておりますので、それに対する御質疑がございましたら、この際御質疑を願いたいと存じます。

第3回 参議院 大蔵委員会 第5号

○理事(黒田英雄君) それではこの程度にして置きまして、今度予備審査のために付託されました案について政府の説明を聽いて置きたいと思います。先ず金融機関再建整備法の一部を改正する法律案、それから專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、この三案について政府より提案理由の説明を求めます。

平岡市三 の発言をすべて見る →民主自由党大蔵政務次官1948/11/29

第3回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(平岡市三君) 金融機関再建整備法の一部を改正する法律案提案理由を説明いたします。 金融機関再建整備法の規定によりまする金融機関に対する政府の補償の金額は、大藏省預金部等損失特別処理等による補償を合計いたしまして、百六十三億円を限度とすることになつておるのであります。この百六十三億円の限度は第二封鎖預金等となつた郵便貯金及び郵便年金を全額切捨てる予想の下に算出いたしたものでありますが、本年七月二十日政令第百七十五号を以て大藏省…

小川友三 の発言をすべて見る →各派に属しない議員1948/11/29

第3回 参議院 大蔵委員会 第5号

○小川友三君 專賣局及び印刷局特別会計法のこの法律案ですが、日本の銀行券の百円札を二十四億枚刷るのだから金が要るのだというが、百円札を刷るのだというわけですが、百円札をこんなに刷らなくても、一万円札、十万円札、千万円札を刷りますと、二十四億枚も無駄な印刷をして、貴重な紙たばを無駄にして、工賃がうんと掛かつて、運送賃が沢山掛かつて非常に無駄をしております。國民も十万円を集金すれば大体途中で掏摸に半分ぐらい取られてしまう、そういうわけで迷惑…

第3回 参議院 大蔵委員会 第5号

○波多野鼎君 食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案の提案理由の中に、改正の第三点として、農業調整委員会に関する費用を、今年度に限つて、この特別会計の負担にするというふうに変えたいということが出ておりますが、本年度に限つて、特にこの特別会計にその経費を負担させるというのは、恐らく一般会計の方で財源が足りない、收入不足だということからこちらにしよ負わして來たのではないか、こう思うのですが、併しこういう措置をとるということ自体は、原理的に…

第3回 参議院 大蔵委員会 第5号

○委員長(櫻内辰郎君) お諮りいたします。食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案につきましては、いずれ更に御質疑を願うことにいたしまして、金融機関再建整備法の一部を改正する法律案の御質疑がありましたならば願いたいと思います。

第3回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○島村委員長 佐藤君、その点は銀行局長が参りましてからお答えいたすそうであります。委員の諸君に御了解を得たいと思いますが、ただいま銀行局長が参りますので、それまで金機関再建整備法の一部を改正する法律案の御質疑をお待ちいただきまして、さきの專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案の方で御質疑がございましたら……。

塚田十一郎 の発言をすべて見る →民主自由党大藏政務次官1948/11/28

第3回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田政府委員 食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案提出の理由を御説明申し上げます。 改正の内容は次の三点であります。 第一点は、食糧証券及び借入金等の限度額千二百億円を千五百億円に引上げようとする改正であります。その理由は、第二回國会の議決を経と改訂されました千二百億円の最高限度額は、主要食糧の買入数量を前年の実績から推算いたしまして、本年の十月末日までに内地米五百万石を、また二月末日までに割当数量三千二百万石の買入れを終了する。…

第3回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○島村委員長 会議を開きます。 本日本委員会に付託に相なりました專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案及び金融機関再建整備法の一部を改正する法律案を一括議題といたします。まず政府の説明を求めます。 —————————————

塚田十一郎 の発言をすべて見る →民主自由党大藏政務次官1948/11/27

第3回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○塚田政府委員 ただいま議題となりました両案のうち、まず專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案について提案の理由を御説明致します。 今回改正しようといたします点は、印刷局特別会計における運轉資金の不足を借入金により補足いたしまして、同会計の運営を円滑にいたそうとするものであります。 昭和二十三年度における印刷局の事業量は、日本銀行券百円紙幣二十四億枚、一円紙幣十二億枚を初め、收入印紙、郵便切手、郵便はがき、各種証券類、官報その…