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始関伊平 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1982/02/27

96衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○始関国務大臣 住宅公団が非常に多くの空き家、末入居住宅や保守管理住宅を抱えておりますことは非常な大きな問題でございまして、建設省も大変責任を感じておるわけでございますが、先ほど来局長並びに住宅公団の方から申し上げましたように、相当思い切った方法を講じまして、一両年中に空き家をなくするという方向に取り組んでおりますので、今後なお一層監督を強めまして、御期待にこたえるようにいたしたい、かように存じております。

渡辺美智雄 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1982/02/18

96衆議院 予算委員会 第12号

○渡辺国務大臣 それは先ほども申し上げましたように、一つは執行のやり方、たとえば公共事業というような問題についてもこれは一年分組んであるわけでございますけれども、世界的に見ても、ことしの前半は景気成長がそんなに伸びない、後半はアメリカを初め伸びるという見通しでございます。日本の経済も世界の経済とある程度連動をしておるわけでございますから、われわれといたしましてはまず前半に注意をしなければならぬ。そのためには、経企庁、建設省その他の関係省…

石田幸四郎 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1982/02/09

96衆議院 予算委員会 第8号

○石田(幸)委員 それでは、住宅問題を実は掘り下げていろいろとお伺いをしたかったのでございますが、時間がありませんからごく簡単にひとつ、問題だけお伺いをいたしておきたいと思います。 五十七年度予算におきます住宅・都市整備公団の計画によりますと、建設戸数計画は改造を含めて三万五千戸うち賃貸は五千戸というふうになっているわけでございますが、五十五年度の会計検査院の検査報告によりますれば、空き家が余りにも目立ち過ぎるわけですね。新築空き家が六…

始関伊平 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1982/02/09

96衆議院 予算委員会 第8号

○始関国務大臣 石田委員がただいま御指摘になりましたように、住宅・都市整備公団、もとの日本住宅公団ですが、これが大変な空き家を抱えております。各方面から批判を浴びておるのでございますが、その数量は昭和五十五年度の会計検査院の検査報告で三万五千戸というふうに指摘をされております。 なぜこういうことになったかということと、それから、これをどうするのかということと、責任をどうするのかというようなことがただいまの問題だと思いますが、住宅公団は建…

志村清一 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団総裁1982/02/09

96衆議院 予算委員会 第8号

○志村参考人 ただいま先生から御指摘のありましたような相当戸数の空き家を生じておりますことはまことに遺憾でございまして、われわれ強く反省しているところでございます。これらの問題は当面私どもの経営上の最大課題でございますので、その解消のため全力を挙げて対策に努めてまいりたい、かように考えております。今後も真剣に公団役職員一同努めてまいりたい、かように覚悟をいたしております。 先ほど先生御指摘のように、市場性を導入して考えろという御指摘でご…

95参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 そこで確認をしておきたいと思うんですが、いままでの調査をしてみますと、日本じゅうまんべんなく、各県に住宅が建てられているわけです。ある意味じゃ了承もできますけれども、最近の移転就職者の状況、あるいは不況業種から転職してくる人たちの実際に雇用する場所というのは都市部が多いわけです。したがって、必要なところに住宅を建てるということがなければ、指摘をされておりますように、移転就職者が一人も入ってない、あるいは空き家が相当残っている…

松谷蒼一郎 の発言をすべて見る →建設省住宅局参事官1981/11/26

95参議院 建設委員会 第3号

○説明員(松谷蒼一郎君) 公営住宅につきましては、その目的にもありますように、低所得者階層に対して適切に賃貸住宅を供給していくという目的がございます。この場合、低所得者階層とは一体どういう所得を言うのかというのがいま申し上げております所得の入居基準であるわけであります。その入居基準につきましては、もちろん全国の世帯の収入の動向等を踏まえながら適正な形で行っていかなければならないことは当然でありますが、しかし、収入基準を超過しておる入居者…

板東慧 の発言をすべて見る →労働調査研究所所長1981/11/18

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(板東慧君) まず地方公務員の給与のことでございますが、三点にしぼってお話し申し上げたいと思います。 まず第一点は、いま申しましたように、地方公務員ないしは政府関連企業等の賃金決定が問題になっておりますが、いま現実に存在する賃金決定は、地方公務員の場合ですと、人事院というものが設置された法律のもとで、しかも地方には人事委員会がございまして、それぞれが勧告をして団体交渉の結果きめられたという現行制度のもとででき上がったものですね。…

95衆議院 建設委員会 第2号

○斉藤国務大臣 非常にむずかしい問題ではあります。御案内のように、住宅政策が具体的に政治の課題としてまいったのは、昭和三十年、住宅公団ができたころ、あるいは金融関係につきましては二十五年からであります。それも逐次進めてまいり、その当時日本の絶対不足数というのは約四百万戸と言われておりましたが、現在は、すでに空き家と称するものが国内で二百七十万戸、しかし、実際に住めるものが九十万一尺何とか手入れすればというものが九十万戸ということになって…

95衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 局長にお尋ねしますけれども、いまの大臣の答弁の中からは少なくともわが国の住宅政策の基本方針、方向性を読み取ることはできませんでした。要するに住宅需要実態調査から見ましても、先ほど二百七十万戸の空き家あるいは世帯数を上回る住宅がストックされておるといっても、住宅を必要とする人々、現在の住宅に対して不満を持ち、より広いより質の高い住宅を求めておる人々は四百七十万あるいは五百万世帯とあらわれております。したがって、二百七十万戸世帯…

豊蔵一 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1981/11/12

95衆議院 建設委員会 第2号

○豊蔵政府委員 お答えいたします。 ただいま先生から御指摘ありましたように、現在住宅の総ストックといたしましては、五十三年度の住宅統計調査では世帯数を二百七十万戸上回っているということではございます。しかしながら、私ども昨年度これらにつきましての補完的な調査をいたしましたところ、おおむね三分の一程度の空き家が老朽化していて使いものにならない、また、三分の一程度は単身者の方ならば最低居住水準を維持することができるけれども、世帯持ちの方が使…

95衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 二千五百万前後の、平均居住水準を維持し国民が求められる住宅を提供するという観点を、政府も住宅公団も金融公庫の総裁も一致して新年度からの住宅政策の中心に設定することを強くお願いしておきます。 次に、住宅建設計画法第四条第一項の規定によりまして第四期住宅建設五カ年計画が策定になりました。持ち家五百五十五尺借家、給与住宅二百二十五尺七対三の割合になっております。単年度に平均しますと百五十四万戸になります。ところが第二次臨調の第一次…

豊蔵一 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1981/11/12

95衆議院 建設委員会 第2号

○豊蔵政府委員 お答えいたします。 私どもが第四期住宅建設五カ年計画を作成いたしました段階におきまして、今後の需要動向等を考えまして、公共の賃貸住宅の建設戸数につきましては、この五カ年間におきまして約五十一万戸建設することが適当であろう、そういったようなことを前提といたしましてそれぞれの公共賃貸住宅の建設主体に案分をいたしたものでございます。その際、公営住宅につきましては、従来からもたとえば収入の高くなった方で、公営住宅の入居基準からい…

95衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 第二臨調の第一次答申には、要するに資格設定を厳重に行って空き家を浮き出させ、その空き家の活用によって公営住宅の新規建設を抑制するとはっきり書いてあるわけですから、第四期五カ年計画と明らかに矛盾する、相反する答申だと私は考えます。ただ、いま局長がおっしゃっていますように、空き家が出たとしても、それは必要な人々に直ちに使用させることによって公営住宅の新規建設を抑制するなどという方法は絶対にとらない、こういう理解の仕方をすべきだと…

豊蔵一 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1981/11/12

95衆議院 建設委員会 第2号

○豊蔵政府委員 先ほど申し上げましたように、私どもも五カ年計画を策定いたします段階で、いま申しました収入超過者の方々を含めて、ある一定の空き家の発生を考えておりまして、その空き家を一部は建てかえ等に使いまして、新しい規模、新しい需要にマッチするようなそういう住宅にいたしますが、現在の状況で十分使えるストックにつきましては、いま申しましたような必要とされる低所得階層の方々に利用していただく、そしてまた、そういうことを計算に入れてなおかつ相…

95衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 空き家を発生させることによって公営住宅の新規建設を抑制するなどという方策は絶対にとらない、こういうことを強く要望いたしておきます。 次に、公営住宅の明け渡しの措置によって発生するだろうと思われる調査中の戸数は、現在幾らぐらいになっておるのか、ひとつ。 それから、五十四年度の新築着工戸数は百四十九五尺五十五年が百二十一万戸、これは一八・三%の減少。先ほど今年度の建設見込み数については総数としては局長は答えませんでしたけれども、…

95衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 次に、第二次臨調の第一次答申を私なりに要約いたしますと、住宅政策の方向は、第一に公庫金利の引き上げ、第二に公団住宅の新旧家賃格差の是正、第三に公営住宅の入居資格の厳正によって空き家をつくり、公営住宅の新規建設を抑制する、第四に市場における自由な家賃形成を促進させるために地代家賃統制令を廃止する、私はこの四つであろうと思います。 ところが、住宅宅地審議会の答申によりますと、昭和五十年度の答申のポイントは、住宅基本法を政府は早急…

95衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 不均衡、アンバランスを是正するために家賃の値上げをする、こういう言い分でありますけれども、一方では空き家家賃割り増し制度を導入しようとしておる。同じアパート、住宅に入っても、先に入った人と後に入った人とでは格差が出る、これは明らかに人為的に不均衡、不公平を生んでおる制度であります。したがって、いまの答弁は明らかに混乱いたしておると考えます。 建設省では、この答申に沿って家賃の見通し、改定のルールづくりをいま進めておるのですか…

95衆議院 建設委員会 第2号

○中島(武)委員 多額の政治献金を受け取っておって、厳重注意も生きないのです。いま問題になっている行政改革の最大の問題は何か。やはり財界や業界や官界が醜く結びついているというこの事実をただして、清潔な政治を確立するということこそが国民が望んでいることだと思うのであります。そしてそういう点から言えば、企業や団体からは政治献金は一切もらわない、こういうふうにならなければならないのじゃないかということを私は強く指摘をしまして、次の質問に入りま…

95衆議院 建設委員会 第2号

○中島(武)委員 国会なんかで審議しなくてもよろしい。端的に言えばこういう答弁、私はずいぶんいただけない答弁だと思う。公団空き家家賃の値上げ、これは国民生活に重大な影響を与える。言うまでもないのです。だからこそこの種のことは国会で本当に審議するべきなんじゃないですか。四十一年の空き家家賃改定、値上げ、このときにもこの点は問題になったのです。当時建設大臣は瀬戸山建設大臣であります。この問題に関してどう答弁しておるか。「法律によって行政機関…