第5回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○川野委員長 宮幡君の動議のごとく決しました。 次に去る二十五日本委員会に付託になりました造幣局据置運轉資本の増加等に関する法律案、船員保險特別会計法の一部を改正する法律案、失業保險特別会計法の一部を改正する法律案及び財政法の一部を改正する法律案、さらに二十六日本委員会に付託に相なりました酒類配給公團法の一部を改正する法律案を一括議題といたしまして、政府の説明を求めます。 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○川野委員長 宮幡君の動議のごとく決しました。 次に去る二十五日本委員会に付託になりました造幣局据置運轉資本の増加等に関する法律案、船員保險特別会計法の一部を改正する法律案、失業保險特別会計法の一部を改正する法律案及び財政法の一部を改正する法律案、さらに二十六日本委員会に付託に相なりました酒類配給公團法の一部を改正する法律案を一括議題といたしまして、政府の説明を求めます。 —————————————
○中野政府委員 造幣局据置運轉資本の増加等に関する法律案提出の理由を御説明申し上げます。 この法律を制定しようといたします理由の第一点は、造幣局特別会計のすえ置き運轉資本の不足を同会計資金より補足いたしまして、同会計の運営を円滑にいたそうとするものであります。 造幣局の從來のすえ置き運轉資本は、昭和十七年度末におきましては四百万円でありましたが、昭和十八年度以降漸次同会計資金から受入れまして、昭和二十年度末におきましては三千万円と相なつ…
○川野委員長 それでは引続き質疑に入りたいと存じます。まず造幣局据置運轉資本の増加等に関する法律案、船員保險特別会計法の一部を改正する法律案、及び失業保險特別会計法の一部を改正する法律案に対する質疑より始めていただきます。
○宮幡委員 ただいま議題になつております造幣局据置運轉資本の増加等に関する法律案、船員保險特別会計法の一部を改正する法律案並びに失業保險特別会計法の一部を改正する法律案は、きわめて事務的のものでありまして、質疑の通告者もないようであります。この際質疑を打切られ、討論を省略し、ただちに採決せられんことを望みます。
○川島委員 私は造幣局の運轉資本増加に関する法律案を除いて、ただいまの失業保險特別会計法及び船員保險特別会計法の一部を改正する法律案、この二件に対しましては、ただいま共産党側からの討論者が述べられました趣旨と大体同樣の意味において、反対の意を表明するものであります。
○川野委員長 起立多数。 続いて船員保險特別会計法の一部を改正する法律案、失業保險特別会計法の一部を改正する法律案について採決いたします。原案に賛成の諸君の起立をお願いいたします。 〔賛成者起立〕
○委員長(櫻内辰郎君) 説明員が見えておらんそうですからあとで又……。 それでは全部提案理由の御説明だけを願いまして、そうして順次詳細なる質疑はそれからにお願いいたしたいと存じます。船員保險特別会計法の一部を改正する法律案の提案理由の御説明を願います。
○政府委員(田口政五郎君) 船員保險特別会計法の一部を改正する法律案提出の理由を御説明申上げます。今回改正しようといたしまする点は、船員保險特別会計におきましては、昭和二十二年十二月法律第二百三十六号を以ちましてこの会計を設置いたしまして以來、同会計を普通保險勘定及び失業保險勘定の二勘定に分けて経理を行なつて参りましたが、このように勘定を区分いたしますことは、経理上非常に複雜且つ非能率でありますから、経理の能率化を図るためにこの勘定区分…
○委員長(櫻内辰郎君) 次は失業保險特別会計法の一部を改正する法律案であります。本案に対する提案理由の御説明を願います。
○政府委員(田口政五郎君) 失業保險特別会計法の一部を改正する法律案提出の理由を御説明申上げます。今回改正しようといたします点は、失業保險特別会計におきまして、失業保險法に基きますところの事務費及び失業保險給付に要します経費の國庫負担金を一般会計から受入れました場合に、精算上過不足が生ずる場合がありますが、現行法令では年度経過後におきましてはこの処置ができかねるのでありまして、この場合には一般会計に返納せず、翌年度分の國庫負担金に充当す…
○政府委員(佐藤榮作君) 大変遅れまして済みませんでした。では第四國会に提出予定の法律案の概要につきましてお話申上げたいと思います。 御承知のように第三國会で審議未了になりましたものが数件ありますが、これは第四國会に改めて提案いたすことにいたしたいと思います。その他の法案等につきましては、このたびできるだけ、只今用意ができておりますものを取上げて申上げて見たいと思つております。 内閣及び総理廳から出していますものに新給與に関する法律案、…
○議長(松岡駒吉君) 御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決せられました。 ————◇————— 專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案(内閣提出) 金融機関再建整備法の一部を改正する法律案(内閣提出) 貿易資金特別会計法の一部を改正する法律案(内閣提出) 食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案(内閣提出) 公認会計士法の一部を改正する法律案(佐藤觀次郎君外十五名提出)
○今村忠助君 議案上程の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案、金融機関再建整備法の一部を改正する法律案、貿易資金特別会計法の一部を改正する法律案、佐藤觀次郎君外十五名提出、公認会計士法の一部を改正する法律案の五案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(松岡駒吉君) 御異議なしと認めます。 專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案、金融機関再建整備法の一部を改正する法律案、貿易資金特別会計法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、公認会計士法の一部を改正する法律案、右五案を一括議題といたします。委員長の報告を求めます。大藏委員長島村一郎君。 〔島村一郎君登壇〕
○島村一郎君 ただいま議題となりました專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案について、大藏委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず本案の要旨を申し上げますと、昭和二十三年度における印刷局の事業量は紙幣、收入印紙等金額において約三十七億円にのぼる現状と相なつておりますので、事業を円滑に遂行いたしますためには、約八億円の運轉資金を常時必要とする状況にあるのであります。しかるに現在は、ほとんどその大部分がきわめ…
○議長(松岡駒吉君) まず、貿易資金特別会計法の一部を改正する法律案及び食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案の両案を一括して採決いたします。両案の委員長報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕