第96回 参議院 本会議 第13号
○副議長(秋山長造君) 日程第二 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長勝又武一君。 ————————————— 〔勝又武一君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○副議長(秋山長造君) 日程第二 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長勝又武一君。 ————————————— 〔勝又武一君登壇、拍手〕
○勝又武一君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、郵便貯金の預金者の利益の増進を図るため、預金者貸付制度における預金者一人に対する貸付金の限度額を現行の七十万円から百万円に引き上げようとするものであります。 委員会におきましては、預金者貸付制度の一層の改善方策、郵貯資金自主運用の必要性、郵貯不振の原因と今後の増強対策、郵貯事業の経理内…
○委員長(勝又武一君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。箕輪郵政大臣。
○国務大臣(箕輪登君) 郵便貯金法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 この法律案は、郵便貯金の預金者貸し付けの限度額を引き上げることを内容とするものであります。 郵便貯金の預金者貸し付けは、預金者の生活上の必要を満たすため、定額郵便貯金等の預金者に対してその貯金を担保として貸し付けを行うものでありまして、その限度額は、現在一人につき七十万円でありますが、預金者の利益の増進を図るため、これを百万円に引き上げようと…
○委員長(勝又武一君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(勝又武一君) 御異議ないと認めます。 それではこれより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようでございますから、これより直ちに採決に入ります。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第九 郵便貯金法の一部を改正する法律 案(内閣提出)
○議長(福田一君) 日程第九、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。逓信委員長水野清君。 ————————————— 郵便貯金法の一部を改正する法律案及び同報告 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔水野清君登壇〕
○水野清君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、郵便貯金の預金者貸し付けの制限額を引き上げることを内容とするものであります。 郵便貯金の預金者貸し付けは、定額郵便貯金等の預金者に対してその貯金を担保として貸し付けを行うものでありまして、その制限額は、現在一人につき七十万円でありますが、預金者の利益の増進を図るため、これを百万円に引き上げ…
○荒尾事務総長 まず最初に、池端清一さん、勝間田清一さんの議員請暇についてお諮りいたします。 次に、日程第一、第二の両案を一括して、越智運輸委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第一につき採決いたします。共産党が反対であります。次いで日程第二につき採決いたします。全会一致であります。 次に、日程第三につきまして、青木文教委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、日程第四、第五、第六の三件を一括して、中…
○水野委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。 まず、提案理由の説明を求めます。箕輪郵政大臣。 ――――――――――――― 郵便貯金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○箕輪国務大臣 郵便貯金法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 この法律案は、郵便貯金の預金者貸し付けの限度額を引き上げることを内容とするものであります。 郵便貯金の預金者貸し付けは、預金者の生活上の必要を満たすため、定額郵便貯金等の預金者に対してその貯金を担保として貸し付けを行うものでありまして、その限度額は、現在一人につき七十万円でありますが、預金者の利益の増進を図るため、これを百万円に引き上げようとするもの…
○竹内(勝)委員 この郵便貯金法の一部を改正する法律案の中で、このたび預金者に対する貸付金に関して、いわゆるゆうゆうローンとして利用されてきた貸付金額の限度額を、一預金者ごとに百万円を超えてはならない、こういうことで、七十万円から百万円に改める理由と、それから現在までの利用状況、概略で結構でございます、御説明ください。
○水野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。西村章三君。
○水野委員長 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○国務大臣(箕輪登君) 逓信委員会の皆様には、平素から郵政省所管業務の適切な運営につきまして、格別の御尽力をいただき、ここに厚く御礼申し上げます。 この機会に、所管業務の当面する諸問題について、所信の一端を申し上げ、皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 まず、郵便事業について申し上げます。 我が国の郵便は、いまや年間百五十億通を超えるに至り、国民の基本的通信手段として、今後とも重要な役割りを果たしていくものと考えております。業務運…
○箕輪国務大臣 逓信委員会の皆様には、平素から郵政省所管業務の適切な運営につきまして、格別の御尽力をいただき、ここに厚く御礼を申し上げたいと存じます。 この機会に、所管業務の当面する諸問題について、所信の一端を申し上げ、皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 まず、郵便事業について申し上げます。 わが国の郵便は、いまや年間百五十億通を超えるに至りました。国民の基本的な通信手段として、今後とも重要な役割りを果たしていくものと考えており…