第96回 参議院 社会労働委員会 第17号
○委員長(目黒今朝次郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、国民年金法等の一部を改正する法律案、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 まず、右三案について、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。森下厚生大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(目黒今朝次郎君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、国民年金法等の一部を改正する法律案、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 まず、右三案について、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。森下厚生大臣。
○国務大臣(森下元晴君) ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 戦傷病者、戦没者遺族等に対しましては、その置かれた状況にかんがみ、年金の支給を初め各種の援護措置を講じ、福祉の増進に努めてきたところでありますが、今回、年金等の支給額を引き上げるほか、戦没者の妻及び父母等並びに戦傷病者等の妻に対する特別給付金の支給対象範囲を拡大するなどの改善を図…
○委員長(目黒今朝次郎君) 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、国民年金法等の一部を改正する法律案、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(目黒今朝次郎君) 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対し、安恒君及び佐々木君から委員長の手元に修正案が提出されております。両修正案の内容はお手元に配付のとおりでございます。 この際、両修正案を議題とし、趣旨説明を聴取いたします。安恒君。
○安恒良一君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する修正案について、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、新政クラブ及び一の会を代表いたしまして、提案の理由を御説明申し上げます。 修正の要旨は、昭和五十七年度における障害年金、遺族年金及び留守家族手当等の額の引き上げの実施の時期を、昭和五十七年五月から同年四月に繰り上げること。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお…
○佐々木満君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する修正案について自由民主党・自由国民会議を代表しまして提案の理由を御説明申し上げます。 修正の要旨は、原案のうち、昭和五十七年五月一日、再度の引き上げについては同年八月一日施行となっております遺族年金等の額の引き上げについて、本年の五月一日、八月一日がすでに経過しておりますので、これを公布の日と改め、昭和五十七年五月一日、再度の引き上げについて…
○委員長(目黒今朝次郎君) 他に御発言もなければ、これより原案並びに修正案について討論に入ります。 別に発言もないようですから、これより戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について採決に入ります。 本案について、安恒君及び佐々木君からそれぞれ修正案が提出されており、これら両修正案にはそれぞれ共通する部分もございますが、便宜、各修正案ごとに採決を行います。 まず、安恒君提出の修正案を問題に供します。 本修正案に賛成の方の挙手…
○安恒良一君 私は、ただいま可決されました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、新政クラブ及び一の会各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項につき、速やかに格段の努力を払うべきである。 一、一般戦災者に対し、戦時…
○永田亮一君 一言お礼を申し上げたいと存じます。 ただいまは、不肖私に対して、永年在職議員として院議をもって御丁重なる御決議を賜りましたことは、身に余る光栄でありまして、感激にたえません。ありがとうございました。(拍手) 顧みますれば、私は、四年間の兵庫県教育委員を経まして、本院に初めて議席を得ましたのは昭和二十七年十月でございました。その後、私は、落選したり当選したりを繰り返しておりまして、本日やっと二十五年に達することができました。…
○議長(福田一君) 日程第一、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。社会労働委員長唐沢俊二郎君。 ————————————— 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔唐沢俊二郎君登壇〕
○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の支給額を引き上げるとともに、戦没者等の妻に対する特別給付金等の支給範囲の拡大を行おうとするもので、その主な内容は、 第一に、障害年金、遺族年金等の額を恩給法の改正に準じてそれぞれ引き上げること、 第…
○荒尾事務総長 まず最初に、永田亮一さんに対する表彰の決議を行います。次いで永田さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一につきまして、唐沢社会労働委員長の報告がございます。社会党、公明党、民社党、共産党、新自連が反対であります。 次に、日程第二につきまして、石井内閣委員長の報告がございます。社会党、公明党、民社党、共産党、新自連が反対であります。 次に、日程第三につきまして、村田建設委員長の報告がございます。社会党、公明党、民社党、…
○唐沢委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は去る一日終局いたしております。 この際、森井忠良君外三名から、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党四派共同提案に係る修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。森井忠良君。 ————————————— 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対す…
○森井委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、昭和五十七年度における障害年金、遺族年金及び留守家族手当等の額の引き上げの実施時期を、昭和五十七年五月から同年四月に繰り上げること。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
○唐沢委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に付するのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、森井忠良君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大石委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブ・民主連合及び柿澤弘治君を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項につき、格段の努力を払うべきである。 一 国民の生活水準の向上等に見合って、今後とも援護の水準を引き上げ、公平な援護措置が…