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211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○吉良よし子君 不断の検討を行うということですけれども、やはり目標を大幅に引き上げるとか、そういう宣言はないわけですね。 日本、G7議長国として、この目標を世界へ呼びかける立場だと思うんです。野心的だというのであれば、やはりこの共同声明に責任を持てる目標を、二〇三〇年の目標についても、そういうふうに上乗せをしていくべきだと私は思います。 CO2削減達成の鍵となるのは、やはり再生エネルギーの導入の拡大です。 最後一問、経産副大臣にも伺いた…

太田房江 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣・内閣府副大臣2023/04/19

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○副大臣(太田房江君) 先ほども触れましたGX基本方針、二月に閣議決定をされておりますけれども、この中には、Sプラス3Eの原則の下、まあこれは日本の置かれたエネルギー状況、それから、エネルギーの安定供給、そして成長、日本の成長、さらにはカーボンニュートラル、この三つを同時達成するためには、あらゆる選択肢を確保することを前提に、徹底した省エネの推進に加えて、再エネや原子力などの脱炭素電源への転換、これを推進する方針が明記されているわけです…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○佐藤啓君 自由民主党の佐藤啓です。 本調査会の一年目は、「資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢」につきまして、九人の参考人の方々から大変貴重な意見をお聞きし、理解を深めることができました。 私からは、ロシアのウクライナ侵略による新たな局面において、我が国がエネルギーの安定供給を確保するとともに、地球温暖化対策、そしてSDGs目標の達成に向けた取組を進めるためには、政府がこの二月に策定されたGX実現に向けた基本方針を着実に進めること…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○河野義博君 公明党の河野義博です。 まず、総論として申し上げたいことが、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、我々は日本らしいカーボンニュートラルを戦略的にやっぱり国益に資する形で目指していくべきなんだろうというふうに思っています。あくまで目指しているのは二〇五〇年ネットゼロでありますので、そこに向けて我が国らしい取組を着実に進めていくべきです。百年間続いた化石燃料輸入依存のこの我が国の国の形を変えるいいチャンスだと思っていま…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 政府は、我が国のエネルギー情勢について、ロシアによるウクライナ侵略が発生し電力需給逼迫やエネルギー価格の高騰が生じるなど、一九七三年の石油危機以来のエネルギー危機が危惧される極めて緊迫した事態に直面していると危機感をあおっています。 しかし、そもそも我が国が輸入化石燃料に依存してきた、そしてエネルギー自給率が僅か一〇%にとどまってきたことこそが危機の大本にあるということは参考人の皆さんからも…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号

○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。 れいわ新選組は、原発は即時禁止し、廃炉を進めていくべきだと訴えております。 東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からまだ十二年しかたっておりません。今も故郷に帰れない方、なりわいを奪われた方、原発事故によって人生を大きく変えられてしまった方々の支援と補償は道半ばです。にもかかわらず、新増設や運転期間の実質延長をもくろみ、原発推進を強化しようとする政府の姿勢は到底容認できません。 福島…

渡辺博道 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会復興大臣2023/04/19

211参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○国務大臣(渡辺博道君) いわゆる再エネの脱炭素先行地域の選定につきましては、これ環境省において、意欲的に脱炭素の取組を行う地方公共団体等を脱炭素先行地域として選定をして、地域脱炭素移行・再エネ推進交付金等によりまして、継続的かつ包括的な支援を実施しているところであります。 東日本大震災からの復興再生に向けた地域づくりにおいては、一般論として脱炭素は重要なテーマであり、国が講ずる施策を活用していただくことが地域の復興にも貢献していくもの…

小森繁 の発言をすべて見る →環境省大臣官房審議官2023/04/19

211参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○政府参考人(小森繁君) 脱炭素先行地域は、地域課題を解決して、住民の暮らしの質の向上を実現しながら、二〇五〇年カーボンニュートラルを二〇三〇年度までに前倒しで達成しようという意欲的なことを目指している地域でございます。 宮古市におかれましては、脱炭素により市街地や沿岸部の復興促進を図る計画提案になってございまして、昨年十一月に脱炭素先行地域に選定させていただいたところでございます。

211参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○紙智子君 今お話、紹介ありましたけど、宮古市は脱炭素先行地域ということで、再生エネルギーの推進計画の取組を進めるということなんですけど、いろいろ聞きますと課題もあるというふうに言っていて、それは送配電網ですね。送配電網の問題で、日中発電した電力を蓄電池でため込んでおいて夜間に流すという夜間連系太陽光発電に取り組もうというふうに言っているんですけれども、この送配電網の容量が足りないためにエネルギーの地産地消が進まないということがあるんで…

211参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○紙智子君 この再エネの事業によって産業が再生をして新たな雇用が生まれていけば、これ人間の復興にもつながるんじゃないかなというふうに思うんですね。 宮古市でこの地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用するということなんですけど、この交付金は脱炭素の地域づくりに取り組む自治体にどういう支援が可能なんでしょうか。

小森繁 の発言をすべて見る →環境省大臣官房審議官2023/04/19

211参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○政府参考人(小森繁君) 地域脱炭素移行の再エネ推進交付金でございますけれども、具体的には、この交付金によって、宮古市の場合、二〇三〇年度までに、三〇年までにカーボンニュートラルを達成を目指す脱炭素先行地域をしていく上で必要となる、一般的にではございますが、再エネ設備や蓄電池の基盤インフラの整備、省CO2設備などを集中的に支援していくことになっております。 また、屋根置きの太陽光や住宅の省エネ性能の向上など、全国津々浦々で実施すべき脱炭…

吉川沙織 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 経済産業委員会 第4号

○委員長(吉川沙織君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房GX実行推進室長兼経済産業省経済産業政策局長飯田祐二君外十六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/18

211参議院 経済産業委員会 第4号

○国務大臣(西村康稔君) おはようございます。 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 世界的規模で、カーボンニュートラルの実現に向けた大規模な投資競争が激化しております。こうした中で、我が国においても、二〇五〇年カーボンニュートラル等の国際公約と産業競争力の強化を通じた経済成長を同時に達成するグリーントランスフォーメーション、いわゆるGXを実現するため、官民で連携…

211参議院 経済産業委員会 第4号

○衆議院議員(小野泰輔君) ただいま議題となりました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 この法律案では、五年後や十年後に開始する制度についても規定していますが、我が国の繁栄を持続可能なものとするための重要な経済成長戦略としてGXを進めていくためには、二酸化炭素の排出に関わる国内外の経済動向等に応じ、枠にとらわれることなく柔軟に制度設計を考えていくこと…

211参議院 経済産業委員会 第4号

○中田宏君 おはようございます。自由民主党の中田宏でございます。 今日は長丁場の委員会でありますから、大臣始め御答弁いただく皆様方にはどうぞよろしくお願いを申し上げます。私も、今から一時間弱、まとまった時間を使って、極めて重要なこの法案に対しての質疑をじっくりと大臣中心にお伺いを申し上げていきたいというふうに思っております。 おととい、十六日ですけれども、G7の気候・エネルギー・環境大臣会合が札幌で行われました。ここでも天然ガスの段階的…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/18

211参議院 経済産業委員会 第4号

○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、いかに産業競争力を強化し、経済成長と両立させながらこのカーボンニュートラルを実現していくか、そしてそのことを日本がリードしていくということが重要であるというふうに全く共通の認識を持っております。まさに先週末開かれたG7の札幌での気候・エネルギー・環境大臣会合におきましても、グリーントランスフォーメーション、GXということが初めてコミュニケに盛り込まれております。GXの各国と確認をしたところであり…

211参議院 経済産業委員会 第4号

○中田宏君 ありがとうございます。 排出削減だけを進めていくというような取組であれば、これは環境政策としては当然重要ということになります。ただ、環境政策といった面における脱炭素であれば、既存の予算もこれは存分に存在をしているわけです。そういう意味では、これまでも措置されてきた予算、これを十分に活用して取り組んでいくということをこれは継続をしていかなければいけない。 ただ、今回、このGX推進法ということに関しては、脱炭素と経済成長、この両…