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澤井俊 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2023/04/25

211参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(澤井俊君) お答え申し上げます。 議員御指摘のとおり、荷主起因の荷待ち時間の問題等、荷主側の取組もCO2削減を図る上で大変重要な課題だというふうに認識してございます。 経済産業省といたしましては、先ほど国土交通省から答弁ありましたように、見える化に向けたガイドラインの策定、公表、これを進めてまいるとともに、荷待ち時間等の非効率な商慣習を是正するための規制的な措置等の導入、こういったことや、物流効率化に向けた環境整備、荷主側…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2023/04/25

211参議院 環境委員会 第4号

○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおきましては、現下のウクライナの情勢の中においても、気候変動、環境問題へのG7のコミットメント、これが揺るぎないということを国際社会に示すことができたというふうに考えております。脱炭素、循環経済、ネーチャーポジティブ経済を統合的に推進することを確認し、そしてそのための具体的な行動を加速する取組を共同声明として取りまとめました。 気候変動、環境問題への具体的な…

浜野喜史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/04/25

211参議院 環境委員会 第4号

○浜野喜史君 発展途上国を含め各国の置かれた状況は様々である、さらに、選択肢を絞るのではなく、多様な道筋を残すべきであるとの立場で今後も国際的議論をリードしていただきたいと思います。 次に、カーボンニュートラルについてお伺いをいたします。 カーボンニュートラルがどのように成長に結び付くのかにつきまして、三月十七日の委員会で質問をいたしました。太田副大臣からは、火力発電の脱炭素化に向けた水素、アンモニア発電技術、産業部門の電化に伴うヒート…

龍崎孝嗣 の発言をすべて見る →内閣官房GX実行推進室次長2023/04/25

211参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(龍崎孝嗣君) お答え申し上げます。 グリーントランスフォーメーションでございますけれども、これは、社会経済、産業構造の変革を進めまして、二〇五〇年カーボンニュートラルの目標と経済成長、産業競争力強化を共に実現するものでございます。 その実現に向けましては、革新的な技術を基礎としたイノベーションの創出が鍵となります。複数の海外調査機関等におきましては、GX関連分野における日本の技術ポテンシャルは自動車分野を始め世界的に見ても…

恒藤晃 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2023/04/25

211参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(恒藤晃君) 鉄鋼業は、約二十二万人の雇用を支え、自動車産業を始め幅広い産業のサプライチェーンを支えます重要な基盤産業でございます。世界的な脱炭素化の流れの中で、この鉄鋼分野におきましても、欧州あるいは中国などにおきましてゼロカーボンスチールを造ろうという新たなプロセスの開発が加速をしてございます。こうした中、やはり世界に先駆けてCO2排出量の小さい製造プロセスを実現することで、我が国のカーボンニュートラルを実現するとともに…

恒藤晃 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2023/04/25

211参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(恒藤晃君) セメント産業は、道路、橋などのインフラ、あるいはビルなどの建設に広く用いられますセメントを供給するとともに、関係業界を含めますと八万人以上の雇用を支えます重要な基盤産業であるというふうに考えてございます。 このセメント産業の二酸化炭素排出量は、産業部門では鉄、化学に次ぎます多排出産業でございまして、これは、セメントの製造プロセスにおきましては高温の熱が必要になるということに加えまして、原料の石灰石が焼成される際…

吉川沙織 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○委員長(吉川沙織君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房GX実行推進室長兼経済産業省経済産業政策局長飯田祐二君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

211参議院 経済産業委員会 第6号

○越智俊之君 大臣、力強いお言葉ありがとうございます。引き続き、中小企業・小規模事業者支援、何とぞよろしくお願いいたします。 次に、成長志向型カーボンプライシングの導入の狙いについてでございます。 気候変動対策と産業競争力強化の両立は極めて重要であると考えております。その中で、我が国の企業が積極的にGX投資を行うことが必要不可欠であります。他方、例えば鉄鋼、セメント、紙パルプなど、現時点では脱炭素への代替手段がない産業や、雇用の七割を占…

飯田祐二 の発言をすべて見る →内閣官房GX実行推進室長兼経済産業省経済産業政策局長2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。 今般の成長志向型カーボンプライシング構想の導入の狙いでございますけれども、欧米でもGX実現に向けた投資競争が加速する中で、我が国においても、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資を官民協調で実現し、二〇五〇年カーボンニュートラル等の排出削減の目標と産業競争力強化、経済成長を共に達成していくところが狙いであると思っております。 GX投資は、民間企業や民間金融機関から見ますと、今御指摘いただ…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →内閣官房GX実行推進室次長兼経済産業省産業技術環境局長2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のカーボンプライシングにつきましては、これは、代替技術の有無ですとか、あるいは国際競争力への影響を踏まえて導入しなければ、我が国経済あるいは国民生活への悪影響が生じる可能性があると考えてございます。 このため、今般導入する成長志向型カーボンプライシングにおきましては、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内、すなわち、今後、石油石炭税収がGXの進展により減少いた…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →内閣官房GX実行推進室次長兼経済産業省産業技術環境局長2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘いただきましたとおり、中小企業におきましては、自社の排出量などの把握方法やその具体的な削減方法が分からないといった課題があるというふうに重々承知しております。 このため、中小企業のGXの取組は、カーボンニュートラル対策についてまず知ること、それから自社の排出量などを把握すること、その上で排出量等を削減する、こういうステップで進めることが重要であるということで考えておりまして、先般…

上田康治 の発言をすべて見る →環境省総合環境政策統括官2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(上田康治君) お答えいたします。 地域の脱炭素化を進めるに当たっては、地域のあらゆる主体が連携して取り組むことが重要であり、とりわけ中小企業・小規模事業者を顧客に持つ地域金融機関の役割は重要であると認識しております。 環境、社会、企業統治といった要素を考慮に入れて行う投融資を指すESG金融においては脱炭素化は重要な課題と認識されており、環境省としても、国際的に進展するESG金融の動きを地域金融機関の経営や投資、投融資行動の…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(西村康稔君) 御指摘の化石燃料賦課金あるいは特定事業者負担金といったカーボンプライシングの転嫁についてでありますが、民間事業者の経済活動や他の事業者との競争など、様々な個別の要因によって影響されますので一概に言いにくいところあるんですけれども、しかしながら、適切な転嫁が行われていくということは重要であるというふうに認識をしております。 その適切な転嫁を推進する上では、サプライチェーンを通じたカーボンプライシングの転嫁状況を公…

針田哲 の発言をすべて見る →環境省大臣官房審議官2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(針田哲君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けて産業分野の脱炭素化が重要であり、フォークリフトやショベル等の様々な分野で車両の電動化は必要不可欠であるというふうに考えております。環境省では、民間事業者等を対象に燃料電池フォークリフトの購入への補助を行っており、これまで三百六十三台の導入実績がございます。 引き続き、産業界の脱炭素に向けて、中小企業等のニーズを把握し、関係省庁と連携して必要な支援に取り組みたいと考えており…

飯田祐二 の発言をすべて見る →内閣官房GX実行推進室長兼経済産業省経済産業政策局長2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。 本年二月に閣議決定いたしましたGX実現に向けた基本方針につきましては、連合の芳野会長構成員を始めとして、経済団体、消費者団体、地域の金融機関、学識経験者などの多様な構成員や関係大臣が参画するGX実行会議で精力的に御議論いただいた上で、パブリックコメントを経て取りまとめました。 こうした点を踏まえて、本法律案に基づき策定することになります脱炭素成長型経済構造移行推進戦略、いわゆるGX推進戦…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(西村康稔君) 時代の変化に応じて、当然、いわゆる構造改革というか新陳代謝、まあ人力車はだんだんなくなって自動車に行ったように、いろんな変化があると思いますので、その変化に対応した、その地域を支える中堅・中小企業あるいは働く皆さん方も、その時代に、変化にちゃんと対応できるような支援策の下で、まさに新しい時代の経済社会の構造の中でまた生きがいを持って仕事ができる、こういう取組が非常に重要だというふうに思っております。 そして、今…

森本真治 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○森本真治君 大臣から言及いただいた、今日環境省さんもお越しいただいていると思うんですけれども、先ほどお話のあった脱炭素先行地域ということで取組が今進められているというふうに思います。 ちょっとこれ、私の認識が違っていたら説明もいただきたいんですが、私の先ほど来の思いという中で、地域全体をどのように描いていくかというときのこの今回の社会実装というか、これについては、個別の施策ですね、具体的な施策の後押しということでもないかなというふうに…

小森繁 の発言をすべて見る →環境省大臣官房審議官2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(小森繁君) 脱炭素先行地域につきましては、先生も御案内のとおり、二〇五〇年を待つことなく前倒しでカーボンニュートラル達成を目指す、そういった先進的な取組を全国のモデルとしてやっていただくということでございますけれども、今先生から御指摘ございましたけれども、単なるカーボンニュートラルだけということではなく、地域課題を解決し、住民の暮らしの質の向上を同時実現していくと、このために自治体始め地域の皆様方いろいろ知恵を出していただ…