第61回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○久野委員長 次に、農業基本法に基づく昭和四十三年度年次報告及び昭和四十四年度農業施策についての発言並びに内閣提出にかかる農地法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、次回の本会議において行なうこととし、これに対して質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○久野委員長 次に、農業基本法に基づく昭和四十三年度年次報告及び昭和四十四年度農業施策についての発言並びに内閣提出にかかる農地法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、次回の本会議において行なうこととし、これに対して質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村新治郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 この際、すでに委員会の審査を終了した元満鉄職員であった公務員等の恩給等通算に関する請願外三百三十九請願を一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。 ————————————— 元満鉄職員であった公務員等の恩給等通算に関 する請願外二件(佐々木義武君紹介)(第三三号) 同外四件(八田貞義君紹介)(第三四号) 同外二件(村山喜一君紹介)(第三五号) 同外三件(毛利松平君紹介…
○議長(重宗雄三君) 日程第一、農地法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。 本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。西村農林大臣。 〔国務大臣西村直己君登壇、拍手〕
○国務大臣(西村直己君) 農地法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 戦後の農地改革により広範に自作農が創設され、これによってわが国の農業生産力は画期的な発展を遂げ、農民の経済的、社会的地位の向上をもたらしたのみならず、戦後における日本経済の復興と繁栄に大きな寄与をしたことは、あらためて申し上げるまでもございません。農地改革諸立法を承継して制定された現行農地法は、このような農地改革の成果を維持するという社会…
○中村波男君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました農地法の一部を改正する法律案に対し、基本的な問題に焦点をしぼって質問をいたしたいと思うのであります。 農業基本法制定以来満七ヵ年たった今日、わが日本農業の現状を見てみますと、食糧自給率の年々の低下、裏作放棄の増大、農業労働力の減少などの質の低下は言わずもがな、政策がかねと太鼓で推奨した機械化も選択的拡大も、予期した成果をあげ得なかったのであります。しかるに政府は、農業…
○足立委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業振興地域の整備に関する法律案、農地法の一部を改正する法律案、国有林野の活用に関する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、趣旨説明を求めます。西村農林大臣。
○西村国務大臣 農業振興地域の整備に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 近年における国民経済の高度成長のもとで、地域の社会経済情勢は著しい変貌を遂げつつありますが、特に、都市地域への人口集中と工業開発及び交通網の整備の進展に伴って、農地の無秩序な壊廃、土地利用度の低下、農業経営の粗放化などの事態が、都市周辺のみならず、漸次農村地域にも波及していく傾向が見られるのであります。 政府といたしましては…
○委員長(徳永正利君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 先般、内閣から予備審査のため送付されました「農地法の一部を改正する法律案」につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党一人十分の質疑を行なうことに理事会において意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○黒田寿男君 ただいまは、私の本院二十五年在職に対し、御丁重な表彰の御決議をいただきまして、感謝にたえません。(拍手) 私が初当選いたしましたときは、わが国の古い軍国主義が中国の東北地方に対する侵略をすでに終え、さらにこれを大陸の奥深くエスカレートさせようとしていた時期でありました。国内では、私の初当選の直後、二・二六事件が起こり、戒厳令がしかれ、議会の正門には銃剣を持った兵隊が直立しておりました。その間をくぐり抜けて初登院しました際の…
○議長(石井光次郎君) この際、農業基本法に基づく昭和四十二年度年次報告及び昭和四十三年度農業施策についての農林大臣の発言を許し、あわせて、内閣提出、農地法の一部を改正する法律案、及び農業協同組合法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。農林大臣西村直己君。 〔国務大臣西村直己君登壇〕
○国務大臣(西村直己君) 昭和四十二年度農業の動向に関する年次報告及び昭和四十三年度において講じようとする農業施策につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、昭和四十二年度農業の動向に関する年次報告について申し上げます。 四十一年から四十二年の半ばにかけてのわが国経済は景気上昇の過程をたどったのでありますが、このような状況のもとで、四十一年度における農業の生産性及び農業従事者の生活水準は、前年度に引き続き上昇し、他産業との格差も…
○伊能委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○知野事務総長 まず最初に、永年在職議員の表彰がございます。次に、農業基本法に基づく年次報告等についての発言及び農地法の一部を改正する法律案、農業協同組合法の一部を改正する法律案の趣旨説明をあわせて西村農林大臣がなさいます。約十五分程度でございます。質疑の順序は、まず最初に、年次報告等につきまして、日本社会党の美濃政市さんが行ないまして、その次に、年次報告等及び農地、農協、両改正案の趣旨説明に対して、民主社会党の稲富稜人さんがなさいまし…
○三ツ林委員 提案にかかる総合資金制度は、農業構造政策の推進の一環として農業経営の規模を拡大し、自立経営の育成をはかるため総合的かつ計画的に農業経営の改善をはかり、農業者に対し土地の取得、近代的施設の整備等に必要な各種施設資金と、これに関連する運転資金を総合的に供給する措置として新設したといわれていますが、農業構造政策の推進の一環としてとなっておりますので、資金制度のみでなく他の構造政策についても、ひとつ説明をいただきたいと思います。ま…