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稻葉修 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1974/12/24

第74回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 それは正森さん、これはあなたと内閣法制局のやりとりを聞いていまして、本来なら、私は法律はしろうとですからこういう人にまかせるべきなんだけれども、先ほども議論になって、衆議院川口法制局長の立論を聞いておって、私は川口さんの意見が非常にいいように法律常識として判断したわけです。 正確に川口さんの先ほどの発言を表現できるかどうか疑問ですけれども、国政調査権、それから議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律、証言法では、とに…

吉國一郎 の発言をすべて見る →内閣法制局長官1974/12/21

第74回 参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(吉國一郎君) お答え申し上げます。 この点につきましては、本院の決算委員会等における閉会中審査においても、私のみならず、私のほうの次長、部長からもいろいろお話を申し上げましたが、要は、先ほど総理からお答えございましたように、片方、国政調査権と申しますものは、憲法第六十二条に淵源を有しまする国政の全般にわたってその適正な行使が確保されなければならない重大な権限でございます。他方、憲法六十五条によりまして、内閣には行政権が属して…

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号

○法制局長(杉山恵一郎君) 国政調査権が非常に重要な権限であるということは申すまでもございませんので、したがって、守秘義務があるというふうなことで断わるというふうなことは、これは前々から申しますように、適当ではないというふうに前から申し上げておるところでございます。 ただ、百四条の規定としましては、提出さるべき義務に関して何らの制限が書いてございませんけれども、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律、これもやはり国政調査権を強力に…

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号

○須原昭二君 どうも私聞いておって、何を言っておられるかわからないんですよ。もっと具体的に私はお尋ねします。 憲法第六十二条、国会法百四条、参議院規則百八十一条等の一連の国政調査権に関する諸規定はきわめて強い義務規定であって、国会の地位と権能を高めるための民主政治のもとにおいては欠くことのできない規定だと私は思います。正直なところ、この税法上の守秘義務などというものを同列に置いているところに、それ自体おかしいと言わなければならないわけで…

吉國一郎 の発言をすべて見る →内閣法制局長官1974/11/13

第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

○説明員(吉國一郎君) 昨日も申し上げましたように、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の第五条第三項にございます「国家の重大な利益に悪影響を及ぼす旨の内閣の声明」、この場合の、国家の重大な利益に悪影響を及ばす場合とはどういう場合であるかということにつきましては、昨日も申し上げましたように、京都大学の滝川名誉教授等の昭和二十九年の国会における参考人としての発言は存じております。昨日も申し上げましたように、ここに掲げられております…

吉國一郎 の発言をすべて見る →内閣法制局長官1974/11/13

第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

○説明員(吉國一郎君) 私は、ただいま野々山委員のおあげになりましたような意味で、国家の重大な利益に悪影響を及ぼすという説明をいたしたつもりはないのでございまして、これは、ただいま現に問題になっております事項ということではなしに、滝川参考人は、あるいは国家の存立及び継続に影響のある事項ということじゃないかと思います。と答弁し、また、団藤参考人の、やはり滝川参考人のおっしゃった程度の、あるいは存立とかなんとかいうことを、というような答弁に…

吉國一郎 の発言をすべて見る →内閣法制局長官1974/11/13

第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

○説明員(吉國一郎君) 私が申し上げましたのは、先ほど来、国家の重大な利益に悪影響を及ぼす場合ということにつきましての、滝川参考人等の昭和二十九年の国会における発言をお取り上げになりまして、それについての御質問だったものでございますから、私も、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の第五条第三項について申し上げればということでお答え申したつもりでございますが、いま重ねてのお尋ねで、現在の状況においていろいろ問題になっている資料を提…

吉國一郎 の発言をすべて見る →内閣法制局長官1974/11/13

第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

○説明員(吉國一郎君) 先ほどもお答え申し上げましたように、この議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の第五条第三項のここで使っております「国家の重大な利益に悪影響を及ぼす旨の内閣の声明」という、「国家の重大な利益に悪影響を及ぼす」ということについて、先ほど来申し上げておりますように、滝川参考人等のあげられました事例が入ることは間違いございません。また、その次の発言においても、国家の存立等に影響を及ぼすというような文言がございます…

第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○寺田熊雄君 法制局長官、あなた、いま、田中総理の所得の問題を報告することが、直ちに国家の安全をそこなうか、国家の利益をそこなうか、にわかに断定しがたいということをおっしゃったですね。これは、国税庁長官もそういう御意見だと思うけれども、考えてごらんなさい。いいですか。この所得税法のいまの守秘義務に関する二百四十三条の規定というのは、元来、その一番中心の立法趣旨というものは、やはり、納税者のプライバシーを守るということにあるわけでしょう。…

第72回 衆議院 本会議 第21号

○稲葉誠一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま報告のありました四十七年度決算に関連をいたして、総理に質問をいたします。 総理は、わかった、わかったと、こうよく言うのですが……(「近ごろ言わなくなった」と呼ぶ者あり)近ごろ言わなくなったですか。国民は近ごろあなたの言うことがよくわからないのであります。そこで、私は、役人のつくった作文等を読むのはやめて、遠慮なく腹を割ってほんとうのことを国民に語ってもらいたいと思います。(拍手)それでな…

瀬崎博義 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1974/03/27

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 その客観点な事実関係を明らかにし得る機関の必要をお認めになった。現在までも、すでに日本分析化学研究所へ電力会社が委託して、いろいろな環境放射能の分析調査が行なわれているわけです。また各地方自治体及び電力会社自身も行なっているわけであります。こういうことも、こういう事件が起こった際なんだから、もし問題なしとするならば、すべての資料を、こちらが要求するまでもなく、明らかにされてしかるべきだと思うのです。自信があるならば、それをや…

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○澁谷委員 自由民主党としては、証人として喚問することに反対であります。以下、私は、自由民主党を代表して、その反対の理由を申し述べます。 第一に、国会は国権の最高機関たる唯一の立法府として国政を審議し、法治国家の基本である法律を制定することを任務とするものであります。したがって、国会の国政調査権は、この本来の機能を遂行するための補完的権利であって、その行使には、条理上一定の限界と制約があると解釈すべきものと考えるのであります。法に違反し…

第72回 衆議院 法務委員会 第13号

○稲葉(誠)委員 きょうは、主としていろいろ問題になっております議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律を中心にいろいろ聞きたいのですが、いま大臣と法制局長官が宮中へ行っておられるというようなことでございますので、帰ってきてからゆっくりお聞きをしたいと思います。 そこで、その前にちょっと航空機の事故等による損害賠償の問題、一つは自衛隊機と全日空機の衝突ですか、あの事故に基づく遺族の賠償の問題と、それから今度の飛行機のあれに関連いたし…

第72回 衆議院 法務委員会 第13号

○稲葉(誠)委員 あとで法務大臣や法制局長官が来ますから、またあらためて聞くことになると思うのですけれども、これは法務省の刑事局長や法制局の真田次長も来ておられますので、お尋ねをしていきたいというように思います。 ちょっとさっき申し上げました議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律というのが昭和二十二年の十二月二十三日に法律二百二十五号でできておりまして、その日から施行されておるわけです。この法律について、いま商社の招致に関連をして…

第72回 衆議院 法務委員会 第13号

○稲葉(誠)委員 そうすると、三十八条の一項とこの議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律とはどういう関係になるわけですか。競合という意味がよくわからないんだけれども、どういうふうになるというふうに法制局としては理解しているのですか。これは法務省でもいいけれども、どういうふうに理解しているのか。これがはっきりしてないと問題がこんがらがっちゃいますよ。

第72回 衆議院 法務委員会 第13号

○稲葉(誠)委員 これはぼくがやるのじゃなくて、予算の総括かなんかでだれか別の人が田中総理に直接聞かなければならぬことだ、こう思うのです。 それじゃ問題を切りかえてというか、そのものずばりでぴしっと聞いたほうがかえっていいと思うのですが、そうすると、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律で国会に呼ばれた人に対して、憲法第三十八条第一項「何人も、自己に不利益な供述を強要されない。」これとの関連で、こういう証言拒絶ができますよというこ…

瀬崎博義 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 私はこの際、特に委員長にお願いをしたいのであります。事の重大性にかんがみまして、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律に基づいて、次の書類の提出を求めます。分析研におけるサンプルナンバー八−FK−一から八−FK−五番までの波高分析にかかる資料提出をお願いいたします。

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○安井委員長 速記を始めて。 これで小宮山重四郎君の質疑は終了いたしました。 なお、先ほど瀬崎委員より、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律に基づいての書類提出の要求がございましたが、この件については、次回の理事会で協議いたします。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時五分散会

正森成二 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1974/02/27

第72回 衆議院 予算委員会 第24号

○正森委員 私がいまここで要求しておりますのは、全部についての原価計算の資料もほしいけれども、石油危機との関連において、あなた方はナフサをもとにしてやっておる。だから、ナフサが上がったらその分が幾らはね上がるかということですから、これは大体各社共通です、多少違うかもしれませんけれども。それが、競争会社だから出せないとは何ごとですか。私はそんなことはないと思う。あなたがそういうことを言われるだろうと思って、私は国会図書館へ行って、かりに国…

林百郎 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1974/02/19

第72回 衆議院 本会議 第13号

○林百郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題となっておる予算委員長荒舩清十郎君の解任決議案に対し、賛成の討論をいたします。(拍手) 今日、国民が異常な物価の暴騰、物不足により塗炭の苦しみにあえいでいるとき、その諸悪の根源である大企業、大商社の代表を本院予算委員会に証人として喚問し、その実態を解明することは、いまや国民各界各層の一致した切実な声となっているのであります。 しかるに、自由民主党と荒舩予算委員長は、国民のこの…