第91回 衆議院 商工委員会 第18号
○佐々木国務大臣 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 中小企業信用保険制度は、信用力の不足する中小企業者に対する事業資金の融通の円滑化を図るため、信用保証協会の行う債務保証についての保険制度として創設され、現在約八兆円に及ぶ保険規模に達しております。 最近の中小企業を取り巻く経営環境は依然として厳しいものがあり、信用補完の面におきましても、中小企業の資金需要への的確な対応の必…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○佐々木国務大臣 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 中小企業信用保険制度は、信用力の不足する中小企業者に対する事業資金の融通の円滑化を図るため、信用保証協会の行う債務保証についての保険制度として創設され、現在約八兆円に及ぶ保険規模に達しております。 最近の中小企業を取り巻く経営環境は依然として厳しいものがあり、信用補完の面におきましても、中小企業の資金需要への的確な対応の必…
○国務大臣(佐々木義武君) 第九十一回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、通商産業行政に対する所信を申し述べます。 わが国経済は、七〇年代のドルショックと石油危機の試練を乗り越え、世界の総生産の約一割を占める経済大国となりました。しかしながら、七八年のイラン政変に端を発した国際的な石油不安により新たな試練を迎えております。 八〇年代を展望しますと国際情勢はきわめて流動的なものがあります。このためわが国経済の安定的成長のための基…
○佐々木国務大臣 第九十一回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、通商産業行政に対する所信を申し述べたいと存じます。 わが国経済は、七〇年代のドルショックと石油危機の試練を乗り越え、世界の総生産の約一割を占める経済大国となりました。しかしながら、七八年のイラン政変に端を発した国際的な石油不安により新たな試練を迎えております。 八〇年代を展望しますと国際情勢はきわめて流動的なものがあります。このため、わが国経済の安定的成長のための…
○議長(河野謙三君) 日程第二 石油備蓄法案 日程第三 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長林田悠紀夫君。 〔林田悠紀夫君登壇、拍手〕
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、石油備蓄法案は、わが国への石油の供給不足が生じた場合における石油の安定的な供給の確保を図るため、昭和五十四年度末を目標とする九十日石油備蓄増強計画を実現するための措置として通商産業大臣の定める石油備蓄目標を受けて石油精製業者等に石油備蓄実施計画の届け出等を行わせるとともに、毎年度、通商産業大臣の通知する基準備蓄量以…
○議長(河野謙三君) 次に、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○小柳勇君 私は、ただいま可決されました中小企業信用保険法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党の五党共同による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、長びく不況に対処し、中小企業の健全な発展のため、本法施行にあたり、特に次の諸点につぎ適切な措置を講ずべきである。 一、特別小口保険をはじめとする各種保険の付保限…
○委員長(林田悠紀夫君) 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。
○国務大臣(河本敏夫君) 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 中小企業信用補完制度は、創設以来一貫して発展を遂げ、現在三兆二千億円を上回る保険規模に達しており、中小企業者に対する事業資金の融通を円滑にする上で、大きな役割りを果たしているところであります。 政府は、経済活動の停滞に伴う中小企業者の経済的困難に対処するため、これまで数次にわたり中小企業金融対策を強化してまいりました…
○政府委員(齋藤太一君) 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を補足して御説明申し上げます。 現在、全国で五十二の信用保証協会が、中小企業者の金融機関からの借入債務を保証することにより、担保力に恵まれない中小企業者の信用力の補完に大きな役割りを果たしております。 中小企業信用保険制度は、この信用保証協会の行う保証について、中小企業信用保険公庫が保険を引き受けることにより、その推進を図ろうとする制度で…
○衆議院議員(中村重光君) 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の衆議院における修正につきまして御説明申し上げます。 修正点は、中小企業信用補完制度を拡充して中小企業者の資金調達の円滑ならしめるため、無担保保険の付保限度額を現行の五百万円から八百万円に引き上げることにしたことであります。 以上であります。
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第九 中小企業信用保険法の一部を改正 する法律案(内閣提出) 日程第十 石油備蓄法案(内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) 日程第九、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、日程第十、石油備蓄法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長山村新治郎君。 ————————————— 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案及び同報告書 石油備蓄法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山村新治郎君登壇〕