第19回 参議院 大蔵委員会 第30号
○委員長(大矢半次郎君) 休憩前に引続きまして会議を開き、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたして質疑を行います。 午前中に、衆議院の修正にかかる部分のうち、消費生活協同組合及び同連合会に対して免税する件について、いろいろ質疑応答が取りかわされたのでありますが、只今衆議院の修正案の発議者平岡議員が見えておりますからして、先ず平岡議員から、この修正の趣旨、併せて午前に問題になりました事業協同組合等についてはどういうふうなお考え…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(大矢半次郎君) 休憩前に引続きまして会議を開き、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたして質疑を行います。 午前中に、衆議院の修正にかかる部分のうち、消費生活協同組合及び同連合会に対して免税する件について、いろいろ質疑応答が取りかわされたのでありますが、只今衆議院の修正案の発議者平岡議員が見えておりますからして、先ず平岡議員から、この修正の趣旨、併せて午前に問題になりました事業協同組合等についてはどういうふうなお考え…
○菊川孝夫君 私は租税特別措置法並びに衆議院送付の修正案に対しまして反対いたします。大体この租税特別措置法は、先ほど小林委員が言われましたように難解であり、且つ難解に乗じまして、どうも我々の眼から見ますると、特別のものに対しまして減税をする、蔭でわからんように減税してしまう、こういう嫌いがなきにしもあらず。従つて強く運動を行なつた者は特別措置法の恩典に浴する、こういう結果に間々なりがちなところがある。それはやはり陳情、請願が国会に取上げ…
○委員長(大矢半次郎君) 御異議ないと認めます。それではこれより採決に入ります。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を衆議院送付案通り可決することに賛成のかたの挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○千葉委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題として、質疑を続行いたします。質疑は通告順によつてこれを許します。春日一幸君。
○千葉委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題として質疑をさらに続行いたします。井上君。
○淺香委員 動議を提出いたします。ただいま議題となつておりまする租税特別措置法の一部を改正する法律案につきましては、質疑も大体終つたと思いますので、この程度で、打切られんことを望みます。
○内藤委員 ただいまの租税特別措置法の一部を改正する法律案について修正案を提出いたしたいと思うのであります。案文は皆様のお手元へお配りいたしてありますので、それをごらんいただきたいと思うのであります。速記にはこのままお載せいただきたいと思います。 第一は、陶磁器の輸出奨励のために所得税、法人税などの免税措置をとつたのであります。 第二は、消費生活協同組合及び同連合会の法人税に対しまして、特別の減税措置をとつたのであります。これをどうぞ満…
○淺香委員 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案及び二修正案につきましては、いずれも討論を省略して、ただちに採決に入られんことを望みます。
○千葉委員長 この際お諮りいたします。自由党の藤枝君から、ただいま議題となつておりまする二十四法案中、入場税法案、しやし繊維品の課税に関する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び交付税及び譲与税配付金特別会計法案の四法案を除いた二十法案に対する質疑打切りの動機が提出されておりますので、この動機を議題といたします。本動機に賛成の諸君の御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○柴田委員 もう一つは、租税特別措置法の一部を改正する法律案の中で、今一番問題になつておるのは、交際費の問題だと思います。この交際費の問題について、昨日から本日資料を配付されたのでございますが、証券業者とか、あるいは商品の取引業者、あるいは貿易業者・あるいは信託会社というような業種の別によつて、この取引金額に対する倍率がみな相違しております。こういう資料を私どもいただいたのでありますが、これらの諸会社がどういう根拠で、証券業者の取引の金…
○千葉委員長 休憩前に引続いて会議を開きます。 ただいまの理事会におきまして、次のように申合せをいたしましたから御報告をいたします。 それは二十四法案、すなわち所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、酒税法の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案、砂糖消費税法の一部を改正する法律案、骨牌税法の一部を改正する法律案、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する…
○柴田委員 先ほど私は租税特別措置法の一部を改正する法律案のうちの、当局から試案として提示されておりました各業種別、あるいは取引金額に対する倍率等の問題、たとえば十一大銀行のうちの半分くらいとか、あるいは貿易会社その他の例証をあげてもらいたい、こういうことでありましたが、それに対する御答弁は、特定の銀行、会社の名称まであげることは困難だということでございましたので、それはよろしいが、たとえばABCというような形においてもけつこうでござい…
○長谷川(保)委員 ただいま人事権を組合の理事会ではつきり握つておく、また会計の根本を握つておるということができますれば、請負制にいたしましてある程度成績を上げることを請負わせ、それ以上成績を上げた場合は、いわばボーナスとして与えるという方法が許されれば、私は非常に発達する道が開けて来ると思う。ところが今日までの日本の協同組合にはこういう方法がとられておりませんことが、協同組合が発達しない大きな理由であると思います。 そこで先ほどお話の…
○長谷川保君 諸君御承知のように、いわゆる福祉国家、デンマーク、スエーデン、英国、ニユージーランド、カナダ、その他の国々におきましては協同組合がきわめて発達しております。それが健全なる国家の柱になつていることは御承知の通りであります。また共産主義国家におきましても、同様に、レーニンが革命後協同組合をつぶしましたけれども、再びこれを復活し、さらにまた中国におきましても、いわゆる合作社といたしまして、これが中国社会の健全な発達の大きな基盤に…
○小島委員長 これより会議を開きます。 まず委員諸君に御相談申し上げたいことがございます。租税特別措置法中消費生活協同組合に対する課税に関する問題について、現在租税特別措置法の一部を改正する法律案を審査いたしております大蔵委員会に対し、申入れを行うべきであるとの意見が強いと存じますので、昨日の理事会においてまとまりました申入れの文案をまず朗読いたします。 租税特別措置法中消費生活協同組合に対する課税に関する件 昨年七月第十六回国会におい…