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208衆議院 経済産業委員会 第13号

○西野委員 皆様、こんにちは。熊本二区選出、自由民主党の西野太亮でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、また、事前の準備に御協力いただきまして、ありがとうございます。まずもって、関係者の皆様方に御礼申し上げます。 早速でございますけれども、昨年秋、衆院選と前後いたしまして、熊本県にとって大変うれしいニュースが飛び込んでまいりました。 台湾の大手半導体メーカー、TSMCが、熊本県菊陽町に新工場を建設するというニュースでございま…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○門松政府参考人 お答えいたします。 半導体のグローバルマーケットにおける国内半導体のシェアが足下で一〇%程度でありまして、国内マーケットにおける国産半導体のシェア、これは、延長産業連関表によれば、二〇一八年時点で約二一%というふうになっております。

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○西野委員 ありがとうございます。 国内の供給では二割という数字だというふうに思いますが、私はやはり、この数字は高くない、低いのではないかというふうに思います。 現在でも、半導体不足で、自動車を契約してから納車が一年先、半年先というようなお話を地元でもよく聞きますし、このTSMCの新工場を契機として国産の割合をもっともっと高めていく必要がある、そのために頑張っていかなくちゃいけないというふうに思います。 そして、もう一つ、私の野心と言っ…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○門松政府参考人 お答えいたします。 トランジスタが一九四〇年代に発明されて以降、日本企業は世界に先駆けて商用化や量産化によって競争力を高めてまいりまして、一九七〇年代、当時通産省が主導となり立ち上げた研究開発プロジェクト等を通じまして、官民一体となり最先端の技術開発を行ってきたということで、八〇年代には世界一の売上高という状況にありました。他方、九〇年代以降、競争力を落としてきたということでございます。 この原因の一つは、当時の政府が…

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○西野委員 ありがとうございます。 今、経済産業省の方から真摯なお答えをいただきました。 日本が隆盛を極めたのも、そして衰退したのも、政府に一因があったというようなお答えだったと思います。こうした反省点を踏まえてこれから取り組んでいく必要があると思いますが、その前に、まず、もう一つ確認しなくちゃいけないのが、熊本の新工場で作ることになる半導体の種類です。 一言で半導体と申しましても、半導体、種類がたくさんあります。さらには、三十年前と比…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○門松政府参考人 お答えいたします。 二月に公表されましたTSMC、ソニー、デンソーのプレスリリースによりますと、熊本に整備する半導体工場、半導体の微細化のレベルを示す回路線幅として、十から二十ナノメートル台のプロセスのロジック半導体を製造するという予定とされております。 この半導体ですが、現状では我が国において製造することはできないレベルの先端半導体でございます。これらの半導体は、自動運転車の制御やリアルタイムでの画像処理等、高度な情…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○門松政府参考人 お答えいたします。 御指摘の点につきまして、昨年十一月に経産省で、我が国の半導体産業の復活に向けた三段階の基本戦略というのをお示ししました。 全体の半導体のシェアとかそういう部分はなかなか難しくて、数値目標を書いているわけではないんですが、戦略としては、今から申し上げるような形になっていまして、ステップ一としては、足下、まさにTSMC等の先端半導体の製造基盤整備を通じまして、我が国半導体産業のミッシングピースを埋めて、…

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○西野委員 ありがとうございました。 昨日も、事前準備の打合せをさせていただく中で、具体的な目標を作るべきだというお話をさせていただきましたけれども、やはり、まずは欠けているミッシングピースを克服していくんだ、経済安全保障の観点を確保するんだというお話がありました。難しい部分があるかもしれませんけれども、できるだけ具体的な分かりやすい目標を作って、それに向けてオール・ジャパンで取り組んでいくことができればよりよいのではないかというふうに…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○門松政府参考人 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、千七百名の技術者ということになるんですが、一方で、周辺環境を含めて、どの程度人材が不足するのか、あるいは足りないかについては、九州以外からの人材を集め、また個別企業の採用状況にも関わることから、詳細に現時点で把握するのは難しくて、定量的にお示しすることは困難ではございますが、企業の誘致にとどまらず、政府としては、一丸となって、将来的に人材も含めて維持できるように、しっかりと人材育…

落合貴之 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○落合委員 使用目的は明らかにしていますが、なかなかその目的に向かって使われていないというのも現状だと思います。 先ほど申し上げた、消費税は物価に含まれているので、五%減税すれば、物価は五%近く下がる。 それからもう一つ、納税しているのは実際には企業なので、企業の資金繰りも劇的に改善するというような効果があると思います。先ほどの、消費者物価指数より企業物価指数の方がかなり上がってしまっている今の日本経済の現状を考えると、消費者対策もある…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○萩生田国務大臣 その前に、先生、せっかく御指摘いただいたので、Gメンなんですけれども、担当が多分、十分な成果とか数字を御報告できなかったと思うんですけれども、是非御理解いただきたいのは、Gメンなので、どういう素性のどういうキャリアの人がやっているかとか、どういう調査方法でやっているかとか、今の段階でどういう効果が上がっていると、本当は国会で報告をする方が私も気持ちいいんですけれども、そうすると調査する側が構えちゃいますので、いましばら…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○萩生田国務大臣 国内ドローン市場における国産機体のシェアについては、これを直接調査した数値を把握していませんが、世界市場に目を向けますと、現在、約七割が中国製であることを踏まえれば、国内市場においても国産機体のシェアは低いと想定されます。 本年六月に開始される航空法に基づく機体登録制度を通じて、政府として、国内ドローン市場における国産機体のシェアの把握を努めてまいりたいと思います。 その上で、5Gドローン法は、安全、安心な5Gやドロー…

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○漆間委員 日本維新の会の漆間と申します。 まずは、半導体製造における電力コストについてお伺いさせていただきます。 先日、私の地元の国会報告会で、来場者の方、元商社に勤めていたとおっしゃっていたんですけれども、来場者からの御質問で、半導体製造について、かつては日本の電力料金が高過ぎて海外に流出していった、今般、経済安全保障ということで半導体製造を日本に誘致すると言いますが、電力料金が高過ぎる点については解決されたのかといただきました。 …

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○漆間委員 いろいろと努力はされるということですけれども、やはり海外に比較して電力料金は高いということでありました。 であるのであれば、電力は高くても、半導体生産能力を今後も日本国内で確保し続けることができるという、具体的な根拠などあるんでしょうか。また、かつてと同じように、電力コストの問題で、海外に結局、誘致したのに流出してしまうといったことなどはないんでしょうか。そういったことをお伺いしたいと思います。 例えば、省電力、作る際に省電…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/04/27

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○門松政府参考人 お答えいたします。 まず、日本の半導体が、電気料金が高いから海外に行ってしまうという一因は、あったんだと思うんですが、よく、まさに去年から半導体支援のための御審議いただいた法律等々で前提として分析をしても、電力料金に限らず、やはり、過去の政策の失敗であったりとか、世界的なビジネスモデルの大転換を読み切れなかったとか、失敗の理由はいろいろあったと思うんです。 また、電力に関しては、これから、単に今の電力ではなくて、それこ…

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○漆間委員 国内にたくさん需要があるということ、高度な教育を行うことができる、水もたくさん豊富にあって、人材もある、そういったところで比較的な優位を保っていて、今後も半導体拠点を国内で続けていくということでした。しっかりよろしくお願いいたします。 続きまして、今月十五日の委員会で気候変動適応策についてお聞きしましたけれども、今回、更に詳しくお聞きさせていただきます。 その前に、先日、前の土曜日、日曜日に、熊本でアジア・太平洋水サミット会…

208衆議院 経済産業委員会 第13号

○足立委員 ありがとうございます。 私たちも野党ながら、微力ながら力を尽くしていきたい、そう思います。 そうした観点からいうと、この分野は、発酵とか、日本に一日の長がある、そういう分野だと思います。 しっかりこれは、予算、さっきもいろいろな議論があります。もちろん経産省だけではありませんが、しっかり、そもそも予算措置が、半導体もそうでしたが、補正予算中心になることとか、いろいろ私たち、予算委員とかでも議論して、そういう話は議論してきまし…

有村治子 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/04/26

208参議院 内閣委員会 第13号

○有村治子君 端的にありがとうございます。 周辺海域とおっしゃいましたけれども、尖閣諸島を巡視する海上保安庁の巡視船を中国や韓国に造ってもらうわけにはいかないということだと認識をしています。防衛省さんがお答えになったように、造船業の衰退、技術力の低下は、即海上防衛の弱体化に直結して、国家の生存や繁栄を危うくします。ロシアと中国の軍艦十隻が太平洋側を巡航するという初めての示威行為、それに対する自衛艦、艦船を中国か韓国に造ってもらうわけには…

杉尾秀哉 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/26

208参議院 内閣委員会 第13号

○杉尾秀哉君 いや、そういうことじゃないんですけど。 今日も午前中も質疑ありましたけれども、産業が後退している、例えば半導体分野というのが午前中から何度も何度も上がっておりました。こうしたことも含めて、今造船の話もありましたけれども、私の父親も造船会社に勤務しておりましたので、父親からずっとその話は聞いておりました。 そうしたことも含めてなんですが、一九九〇年代以降のいわゆるバブルの崩壊以降、日本の経済社会全体で過度にリスクを恐れる、こ…

208参議院 内閣委員会 第13号

○浜田昌良君 今大臣が答弁いただきましたように、我が国のこのハイブリッド戦争に対する抑止力の向上に資すると、まさにそうだと思っています。 先ほどのゲラシモフ・ドクトリンによりますと、軍事と非軍事の比率は一対四で非軍事の方が圧倒的に大きいということを考えておるようでございますので、しっかり平時からこの分野の強靱性向上に、この法律によって進めていただきたいと思います。 続きまして、本日夕方、経済対策が発表になると聞いております。今回の対策は…