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安達澄 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○安達澄君 もう日本は、半導体、液晶パネル、そして太陽光パネルのもう失敗を繰り返すことはもうできないと思います。しかも、リチウムイオン電池、これはノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの研究開発のたまものです。つまり日本の技術です。その吉野さんがおっしゃっているのが、日本は川上は強いが川下は弱いということです。研究開発は先行しているのにビジネスで負ける、GAFAMのような企業が日本では生まれない、育たないともおっしゃっています。もちろん、個…

安達澄 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2022/05/10

208参議院 経済産業委員会 第7号

○安達澄君 ありがとうございました。 十三人、それ以外にもいろいろ携わっている方がいらっしゃるということでしたけど、やはりここはもう本当に大臣の組織マネジメントにもなると思うんですけど、私、なぜこういう質問をするかというと、やはり人材の配分ですよね。 この間の、二か月ぐらい、ちょっと前に取り上げさせていただいたクールジャパンの話ですけど、例えば、クールジャパン政策課には三十六人いらっしゃるわけですよね。半導体は三十人とおっしゃっていまし…

熊谷裕人 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/05/10

208参議院 財政金融委員会 第13号

○熊谷裕人君 先ほどの櫻井委員とのやり取りでもこの円安等のやり取りがございましたが、円安、これまで黒田総裁、円安は日本にとっていい面もあるんだというふうにずっとおっしゃっておりました。 私も、円安、逆手に取れば、日本が安いということですので、国内の設備投資等、海外の企業からの日本への投資、これ株式の市況、市場についても同じなんですが、海外からの投資というものがこの円が安いということで注目をされるということもあるんだろうなというふうに思っ…

208参議院 決算委員会 第7号

○竹内真二君 今のこの建設資材や原材料の価格というのは、既に、コロナ禍や自然災害によって海外の生産拠点が被災したために昨年来もう既に高騰してまいりましたけれども、今回のこのウクライナの危機というものが加わったことで、私もいろいろ回らせていただく中で、住宅関係者の方からは、もう経営努力で対応できる水準を超えているといった、こうした声も上がっております。 こうした価格高騰に加えて、やはり資材不足や半導体不足などによって住宅用の資材とか設備の…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○江崎孝君 立憲民主党の江崎でございます。 大臣に質問させていただきます。 委員長、そして上月筆頭理事の計らいで、大分この参議院でも本法案の質疑が深化してきたものだというふうに感謝いたします。衆参合わせて大分質疑時間もあって、その中で、この法案の様々な法目的も、あるいはその課題ももう見えてきたのではないのかなと。ただ、残念ながら時間も限られていますので、私の大臣に対する質問も多分これが最後になるだろうというふうに思います。そこで、いろい…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○江崎孝君 私は、アベノミクスは行き詰まったとは言えませんかという質問をしたんですけれども、違うお答え返ってきたんですが、まあ分かりました。これでこの流れは一応変えさせていただいて。 さて、その本法案ですけれども、前回ですけれども、第七条の第一項、外部から行われる行為により国家及び国民の安全を損なう事態を未然に防止するためということで、安定供給確保を図ることが必要と認められる物資を特定重要物資として指定することができると、この辺の議論を…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○国務大臣(小林鷹之君) 今回この審議を通じまして、経済安保とは一体何ぞやという御質問を数多くいただきました。端的に申し上げれば、国益を経済面から確保することということを申し上げてきた中で、じゃ、その国益とはまた一体何ぞやということで幾つか申し上げましたが、その国益の中で中核的な国益というのは、やっぱり国家国民の安全、ここの国家国民の安全だというふうに考えていて、例えば我が国の主権や独立、また国民の生命や財産といったものだというふうに考…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○江崎孝君 大臣はそういうふうに少しストレートな回答じゃないんですけれども、そのときも僕お話をしたと思うんですが、熊本にソニーとTSMCが工場建設をいたしました。四千億円以上の国の補助金というか助成金が出るという話なんですけれども、ヒアリング、政府とこの質問のやり取りしたときに、この法案ができたらこういう工場の建設は可能かと聞いたら、すぐに可能だと答えた、できますという話になったんですね。ちょっと、ううんと思ったんだけれども、私はそれは…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 この法案では、助成金による支援ですとか、あるいは金融支援などを通じまして、生産基盤の整備、供給源の多様化、備蓄、生産技術の開発、また代替物資の開発、こうした物資の特性に応じた多様な取組を総合的に支援するための法的な枠組みでございます。 したがって、今委員が言及された半導体が特定重要物資に仮に指定をされて、そして新たな半導体工場の建設などを内容とするその供給確保計画、これが民間事業者から申請…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○江崎孝君 やっぱり可能なんですよね。前回の経産との連合審査の場合も、蓄電池に関して支援が必要なんだという要請もされました。しかし、私みたいに産業界から出身していない者にとっては、やっぱり経済安保という法案の立て付けの中でそういう産業支援ができるということは、ちょっと僕は違和感を実は感じているんですね。だから、こんなお話をさせていただいているんですけれども。 その前に、もう一つ、これはやっぱり自民党の皆さんにも是非深掘りしてほしいなと思…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○国務大臣(小林鷹之君) 甘利議員含めまして、政治家の方々がそれぞれの個人的な見識の下に発言されていると思いますので、その内容について政府の立場から一つ一つコメントすることは控えますけれども、半導体については既にもうグローバルサプライチェーンのリスクが顕在化しつつあって、リスクが高まっていると私は認識しています。 我が国において半導体の供給不足を要因として主要産業に影響が及んでいる中で、主要各国は何をしているかというと、やはり巨額の予算…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○江崎孝君 まあ分かるんですけれども、ただ疑念が更に深まるんですが、やっぱり造れるわけですよね。 「選択」という月刊誌がございます。四月号、今月号ですね、そこに「醜聞続き「経済安全保障」の暗部」という記事が載っていました。それによると、そもそも経済安保とは米国が強く唱えてきたことで、中国企業排除を念頭に、米国のNIST、これは米国国立標準技術研究所というんですけれども、米国のNISTが定める技術安全標準などを強調して米国製品を日本に調達…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○江崎孝君 是非、さっき僕、言いましたね、その経済界からだけのという表現は悪いんですけれども、ある一定の側面だけで法律作っちゃうと、先ほど言いましたとおり、とんでもない社会をつくってしまいますよと。だから、非常に慎重にやっていただきたい。大臣、そこは、この間の、お人柄というか、会話の中で十分伝わってきますから、ある面ではそういう政治の、何か経済との関係の、こういう、何というかな、そういうところに踏み込まれないように是非しておいてほしいと…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○国務大臣(小林鷹之君) 二点ありまして、後ろから申し上げますけれども、その特定の産業を何か応援、だけを応援するものではないということはそのとおりです。特化しているわけではないと。 最初の御指摘の話で、この表裏一体という話については、よりもう少し具体的に私のイメージを申し上げますと、先ほどは産業振興というものを直接の目的とするわけではないということを言って、あくまでその国家国民の安全を確保することは極めて重要なのだということを申し上げま…

風木淳 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房経済安全保障政策統括調整官兼経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○政府参考人(風木淳君) お答えいたします。 米中による覇権争いの中で、その域外適用、御指摘の域外適用ですね、これを含めた両国による輸出管理に対して、産業界、特に影響が大きい半導体関連業界から、事業の先行きを見通すことができないという懸念の声が上がっていると承知しております。 こうした企業の声を踏まえ、経済産業省としては、事業の予見可能性や競争環境の公平性の確保が重要であることを米中両国に対して強く申し入れております。さらに、産業界に対…

太田房江 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○太田房江君 自由民主党の太田房江でございます。 今日は総理質問の機会をいただきました。本当にありがとうございます。 経済安全保障推進法案、いよいよ審議も大詰めになってまいりましたけれども、私は、この法案は四つのパーツの有機的な連携によって経済安全保障と同時に成長戦略も実現し得る優れた枠組みを提供するものであり、我が国が経済安全保障を構築していく上で大変重要な第一歩になると考えております。特に、第四章の先端的重要技術の開発には指定基金と…

208参議院 内閣委員会 第14号

○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 経済安全保障については、我が国の経済構造の自律性の向上、技術などの優位性、不可欠性の確保ということが強調されていますが、かつて日本の強みであった半導体産業がなぜ衰退したのかの検証抜きには、この議論、あり得ないと思うんです。 日本は一九七〇年代に、将来のコンピューター産業の礎となる超LSI、大規模集積回路を日本が独自開発するという目標を掲げ、七六年には富士通、日立、NEC、三菱電機、東芝、電総研で…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 日米貿易摩擦を契機に積極的な産業政策を後退させたことが、半導体産業の凋落の一因でもあったと考えております。一方で、当時の日の丸自前主義に固執したこと、あるいは当時の関連企業が世界の半導体産業の潮流を見極められなかったことなど、そうした様々な要因もあったと認識をしております。 半導体産業はグローバルなサプライチェーンが構築されており、全ての工程を日本国内で整備をするということは現実ではないと思います。このため…

208参議院 内閣委員会 第14号

○田村智子君 アメリカが日本を脅威と言ったのは、半導体というのはやはり兵器にも使われると、国防上の問題でもあるということで、まさに日本が標的にされて、経済安全保障政策をまさに仕掛けられたんですよね。やっぱりアメリカとの関係での自律性ということをしっかりと検証することが私は求められていると思います。 同時に、アジアの半導体産業の立ち上げに日本の優秀な半導体技術者が深く関わったことも周知の事実です。昨年の東洋経済に、富士通で半導体部門のトッ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/04/28

208参議院 内閣委員会 第14号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、人材育成の重要性についての御指摘については、私も同感であります。そして、近年、イノベーションの源泉として人材の重要性が高まる中、世界的に研究者や技術者の獲得競争、これますます過熱していると認識をしています。 この半導体産業について言うならば、我が国産業界の凋落によって、今や若い世代にとって必ずしも魅力的な仕事として映らなくなっていること、これは大きな問題であると認識をいたします。 このため、まずは国が…