第208回 衆議院 予算委員会 第19号
○小倉委員 山際大臣、明言をしていただきまして、本当にありがとうございます。 バイオにしても量子コンピューターにしてもAIにしても、あるいは遺伝子治療や再生医療に関しても、高度な計算処理能力が必要とされます。ますます、半導体の重要性が今後も増していくと思います。 かつて日の丸半導体と言われていて市場を席巻をしてきた我が国の半導体産業も、残念ながら、今、主流のフィン型と言われている半導体の開発に乗り遅れて、中国や韓国、台湾の企業に大きく先…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小倉委員 山際大臣、明言をしていただきまして、本当にありがとうございます。 バイオにしても量子コンピューターにしてもAIにしても、あるいは遺伝子治療や再生医療に関しても、高度な計算処理能力が必要とされます。ますます、半導体の重要性が今後も増していくと思います。 かつて日の丸半導体と言われていて市場を席巻をしてきた我が国の半導体産業も、残念ながら、今、主流のフィン型と言われている半導体の開発に乗り遅れて、中国や韓国、台湾の企業に大きく先…
○萩生田国務大臣 先日の日米首脳会談では、次世代半導体の開発を日米が共同して推進するための共同タスクフォースの設立に合意するなど、半導体サプライチェーンの強靱化に向けた有志国、地域との連携強化の必要性が一層強まっていると思います。 先生も御指摘になられましたけれども、一九八〇年代は、まさに世界シェアの半分以上を日本国産の半導体が占めるという時代がございました。御案内のように、日の丸半導体というワードに象徴されるように、どちらかというと、…
○泉委員 立憲民主党の泉健太でございます。 早速、我々立憲民主党、ここから、本日、そしてあしたにかけて質疑させていただきますけれども、まず、パネルをお出ししたいと思います。 私の体制の下で、立憲民主党は生活安全保障を掲げました。やはり大切なのは国民の生活を守ることであります。様々な安全保障がありますけれども、私はやはり、生活という視点から様々な安全保障政策を問い直す、これが立憲民主党の姿勢であるということを改めて鮮明にしたいと思います。…
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 会派を代表して、財政演説に対して、以下、岸田総理に質問します。 五月二十三、二十四日に東京で、日米首脳会談、日米豪印四か国、いわゆるクアッド首脳会合が行われました。議論の内容と成果について説明を求めます。 今回の補正予算の追加歳出は二・七兆円、極めて小さいと言わざるを得ません。コロナ禍と消費税増税前の二〇一九年七月から九月期の実質GDPは約五百五十八兆円。一方、先週公表された二〇二二年一―…
○藤末健三君 本当に、経済産業省及び文化庁の皆様の取組、本当に感謝申し上げたいと思います。 実は、昨日でございますけれど、このような同人誌即売会の主催者側の方々と関係省庁の方々、そしてまた東京都庁の関係者、ビッグサイトという非常に大きな展示場ございますので、関係者に集まっていただきまして、今後、今まではどちらかというとキャンセルされたもの、中止されたものに対する補償が中心だったんですが、いよいよコロナが、アフターコロナに向けて動き出して…
○副大臣(池田佳隆君) 今、斎藤先生からの御質問にお答えさせていただきたいと思います。 これ内閣府の所管ではございますけれども、職業能力開発短期大学校から大学への編入学を可能にする今回の規制改革要望ということの内容についての御質問かと思います。 構造改革特区の提案といたしまして、熊本県、長野県及び山形県から御提出があったものと承知をいたしているところでございます。このうち、例えば熊本県からは、世界有数の半導体企業製造工場の立地に伴って、…
○田村智子君 事実ですから、そのことを確認をしたということになります。 NISTEPの研究を政策に生かすためには、これをどう分析するかが問われてくると思うんです。企業の研究論文数の減少傾向は、技術者を含むリストラ、人件費抑制政策の影響だと私は考えています。 経済安保推進法の審議でも、半導体産業の凋落について指摘しました。量子技術も、世界で初めて量子コンピューターの実現可能性を示したNEC基礎研究所は、リーマン・ショック後、NECのリスト…
○国務大臣(末松信介君) お答えを申し上げます。 今、国際卓越研究大学制度、創設を目指しているわけなんですけれども、ここ三十年ぐらい日本は後退しておるということでございまして、特に、じゃ、何に遅れたかということになってきましたら、これはもう半導体だって本当に凋落で、他国へ移したばっかりに後悔の念あると。しかし、物は、こんな大きな弁当、飯ごうぐらいの大きさの携帯電話やったのが今スマホになったり、小さくなっていったいうところに大変な技術があ…
○伊藤孝恵君 ターゲットはどこですかというふうにお伺いしたのは、またKPIは何ですかというふうにお聞きしたのは、そういったものがいつもぼんやりされているんですよね。例えば、KPI、分からないですけど、特許数なのか、論文数なのか、大学ランキングなのか、スタートアップ数なのか、知財収入なのか、産学連携実績件数なのか、ノーベル賞受賞実績なのか。何が、何のため、何をKPIとして、何を物差しとして測るのか。 目利きが大事というのはそれはそうなんで…
○市村委員 大臣、ありがとうございます。 このコロナの状況で、なかなか、インバウンドのことも、ようやくこの五月か六月から団体の皆様をお迎えできるという状況になる可能性があるというような状況ですので、これはもう、じゃ、来年、再来年ということ、来年という形でもないんですけれども、やはり今大臣からおっしゃっていただいたように、二〇二五年の大阪・関西万博に向けてどんどん高めていく中で、今、国際化も含むという表現もいただきましたので、是非とも国土…
○安達澄君 ありがとうございます。 今、鉄や化学含めた素材産業ビジョンというものが作られているかと思います。六月にもまとまるクリーンエネルギー戦略、ここに盛り込まれるのかなというふうに考えていますけれども、海外は、これまでも議論にも出たりしていますけど、ドイツ、スペイン、カナダとかは、アルセロール・ミッタル社に、脱炭素化に向けた商用化段階ですね、研究開発だけではなくて商用化段階の設備投資に最大五〇%の公的支援を行ったりとか、中国は、これ…
○梅村みずほ君 ありがとうございました。 やはり、はあとため息が出る数字だと思っております。農業従事者の数でいいますと、三十年前に比べて四十六万減っていると。平均年齢は十一歳以上上がっている。そして、三十年前との比較はしていませんけれども、やはり専業というのは二〇%ぐらい、二〇一五年ということだったですけれども、とどまっていて、今はどうなのかなというふうに思うところです。二〇一五年から七年経過しております。もっと下がっているのではないか…
○萩生田国務大臣 コロナを経験する前までは、国が、どういう人材が必要で、どういう学校にどういう人を育ててくれとか、あるいは、こういう方向にあなたは進んだ方がいいとかということは一切やらない、学問の自由というものが保障されていたんですけれども、コロナ禍を経験して、これだけの先進国でありながら、自国で解決できない課題が数多くある。サプライチェーンの問題もそうでしたし、専門人材の問題もそういうことでした。 したがって、今、岸田内閣では、未来教…
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案に対し、反対の討論を行います。 本法案は、国家安全保障の柱に、外交防衛政策とともに経済政策を据える戦略を更に強化するものです。政府は特定の国を念頭に置いていないとしていますが、中国の経済力、軍事力を脅威とする米国の安全保障戦略と軌を一にしていることは、参考人質疑でも自民党の質疑からも明らかです。事実、今年一月の日米首脳会談で、岸田…
○石川大我君 立憲民主・社民の石川大我です。 私は、会派を代表し、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案に賛成の立場から討論を行います。 討論に先立ち、一言申し上げます。 ロシアによるウクライナ侵略が長期化しています。月曜日に行われた大規模な軍事パレードで、プーチン大統領は、改めて侵略を正当化する発言を行いました。言語道断であり、一刻も早く戦闘の停止を強く求めたいと思います。 私は二〇一九年にLGBTの当事…
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案について、賛成の立場で討論いたします。 改めて言うまでもなく、ロシアの蛮行によって、冷戦後均衡を保ってきた国際秩序が大きく揺るがされました。また、ロシアと同じく覇権主義を妄信する中国は、軍事、経済両面で存在感を拡大させ、米中による覇権争いが激しさを増しています。加えて、台湾有事は現実味…
○空本委員 大臣、ありがとうございます。 今いただいた内容は、資料として復興庁の皆さんから、事務方からいただいた資料を基に御発言されたと思うんですが、この内容はやはりまだ足りないんですよ。これでは、理工系の学生が、わざわざ福島、そして南相馬か浪江か、またいわきか、こういった地域で活動しようと思っても、もう少しモチベーションをいただきたい。やはりそういうふうなモチベーションのある研究機構、教育もあり、研究もするというものじゃなくてはいけな…
○空本委員 文部科学省さんが協力いただけるということは分かるんですが、やはりそこで、課程でしっかり、教育の場である大学院大学というのが必要なんじゃないかな。 今日のお配りしている資料ですね、今、復興庁さんからいただいた資料内容とか、そういったものを含めて、これを寄せ集めにならないように、機械系、電気系、農学系、生物系、化学系、物理系、そして電気電子、エレクトロニクス系、あと数学系、こういったいろいろなものを勉強できる、勉強もできますし、…
○国務大臣(萩生田光一君) 再生可能エネルギーが主力電源となる中において、電力の安定供給を達成するためには蓄電池の技術開発や普及促進は極めて重要です。 このため、系統において安定的に大型蓄電池を運用する技術を確立するための技術実証を行っており、現在では、この成果として一般送配電事業者が実際に調整力としても活用しているところです。また、現在、再エネの大量導入に向けて調整力としての系統蓄電池の導入費用に対する補助も行っているところであり、更…
○安達澄君 無所属の安達澄です。どうぞよろしくお願いいたします。今日も質問の機会をありがとうございます。 まず最初に、一つだけ法案関連以外の質問をいたします。通告に沿ってやっていきます。 このゴールデンウイーク期間中に、萩生田大臣はアメリカを訪問されました。現地では、レモンド商務長官やタイ通商代表と会談をされています。 半導体の開発で協力することが日米間で合意されたりとか、非常に実りある訪問であったというのはもちろん認識していますけども…