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田中啓一 の発言をすべて見る →日本大学経済学部教授1999/11/24

146衆議院 建設委員会 第6号

○田中参考人 田中でございます。 まず、このような機会をいただきましたことを心から感謝申し上げたいと思っております。 単に定期建物賃貸借を新設するという画期的なことのみならず、本案は賃貸住宅政策全般についてを視座に入れており、また、賃借人、賃貸人の間のバランスのとれた本法案を全般的には高く評価するものであります。 本法案につきましては、第一に、国と地方公共団体が良質な賃貸住宅などの供給促進に努める義務を明記しております。この点も評価した…

酒井金太郎 の発言をすべて見る →全国借地借家人組合連合会会長1999/11/24

146衆議院 建設委員会 第6号

○酒井参考人 公共住宅の建設については、先ほど私の方からはこういうことをぜひしてほしいということで申し上げましたが、民間の場合、民間で良質な賃貸住宅が大量に供給できるというふうには私は結びつくとは思わないんですね。なぜならば、民間の場合は当然、つまりもうけを考えて建設するわけですから、家賃が安くなるということはあり得ない。 昨日も、夜十一時からのテレビの十二チャンネルのあれを見ていますと、例えば四DK、三DK、この建物が今建てられて、一…

酒井金太郎 の発言をすべて見る →全国借地借家人組合連合会会長1999/11/24

146衆議院 建設委員会 第6号

○酒井参考人 先ほどからお答えをしておりますように、つまり、これは大量供給には結びつかないというふうに私は理解をしております。なぜならば、今、井上先生に申し上げたとおり、民間の賃貸住宅が仮にこれでもって供給されていったとしても、家賃は高くなってしまうだろう。それから同時に、そのこと自体が、現在の収入状況、リストラでもって失業者がふえる、そして営業も成り立たない、こういう状況の中でそんな高い家賃を払えるわけではありませんから、空き家がふえ…

146衆議院 建設委員会 第5号

○根本議員 我々、この定期借家権の問題、住宅政策、都市政策、さまざまな観点から、いかに国民のためにあるべきか、これで検討してまいりました。先ほど来保岡議員も申し上げていますように、これはあくまでも、良好な賃貸住宅を、多様な、さまざまなバリエーションを持つ賃貸住宅を供給することに資していこう、こういうねらいでこの法律をつくったわけであります。 現行借家制度におきましては、契約期間あるいは収益見通しの不確実性、あるいは立ち退き料支払いという…

146衆議院 建設委員会 第5号

○中島委員 たくさんの借家が出てくれば家賃が下がるという、しかし、それはたくさんの借家が出てくればという仮定の話でありまして、なかなかそれは受け入れがたい話だと思うんですね。 それでは、その次に伺います。 それは、提出者に加わっている政党である公明党・改革クラブの冬柴鐵三幹事長は、法案提出後の八月四日に記者会見を行って、良質な公共賃貸住宅を供給する、具体的には五年間で百万戸の公共住宅を建設するとしておりますけれども、建設省の五カ年計画は…

井上義久 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/19

146衆議院 建設委員会 第5号

○井上(義)議員 その朝日の報道は私も存知しておりますけれども、実は、自由民主党、自由党、公明党、三党で協議をいたしました折に、既存の契約につきまして、特に住宅弱者と言われている、住宅弱者と言っていいかどうかわかりませんけれども、五十平米以下の小さな住宅に住んでいる皆さんが、いわゆる合意解約で定期借家に切りかえる、そのときに、十分理解をしないで切りかえる可能性があるということで、五十平米以下については当分の間定期借家を認めない、ただし、…

牧野徹 の発言をすべて見る →都市基盤整備公団総裁1999/11/16

146参議院 国土・環境委員会 第2号

○参考人(牧野徹君) 私どもも都市基盤整備公団法の御審議に当たっての両院の附帯決議は重く受けとめております。 その結果、新規の家賃あるいは空き家家賃は、これは法律に基づいて、近傍同種の家賃ですが便宜市場家賃と言わせていただきますと、市場家賃ということでございますが、先生おただしの、現在お住まいの方のいわゆる継続家賃の見直しについての配慮が足りないじゃないかというお話でございますが、私はそう思っておりません。 と申し上げますのは、一つには…

145衆議院 法務委員会 第22号

○渡辺(喜)委員 自民党の渡辺喜美でございます。 ただいま大臣の御説明にありました商法改正案の質疑に入る前に、若干お時間をちょうだいいたしまして、今全国各地で大変な騒動を呼び起こしておりますオウム問題について御質問をさせていただきたいと存じます。 私の地元でも、ある日突然オウムがやってまいりまして、空き家になっておりました民宿を買い取って住みついてしまったのでございます。全国でそういったオウムの拠点が何十カ所とあるようでございますが、我…

145衆議院 法務委員会 第20号

○日野委員 民主党の日野市朗でございます。 この法律の改正案ができまして、今審議を行っているわけでありますが、私も、できるだけ早くこれを通して、そして新しい時代の流れにふさわしい補助の制度、これを実現していきたい、こういうふうに思っているのでございます。 ただ、私、こうやって考えてみまして、現在の世の中のありよう、それからその流れというものを考えてみて、これらは、法律ができることを私も強く希望いたしますけれども、それよりも先に世の中の動…

那珂正 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1999/06/11

145衆議院 建設委員会 第15号

○那珂政府委員 新築住宅を一年とした理由でございますが、本法における二つの大きな、制度が二つに分かれると思いますが、住宅性能表示につきましては、法文上、つまり制度上は新築住宅に限らない制度にしております。幾つかの、中古住宅について、いろいろ検査の仕方等に関する技術的問題がまだまだありますので、当面は新築住宅に限って取り組もうと思っておりますけれども、制度上は新築住宅に限らない書き方をさせていただいております。 今、先生お尋ねの新築住宅一…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(荒田建君) 家賃は、新しい法律によりますと、空き家家賃と継続家賃と二つございますが、継続家賃の方でいきますと、実はまだ新しい家賃改定ルールを部内で検討中なものですから、そのルールがはっきり確定しませんと確たることは申し上げられないと思います。 ただ、家賃そのものは市場家賃基準でやりますから、入居者の属性といいますか、例えば年齢ですとか収入ですとかそういったものによって決める体系ではございませんので、あくまでその住宅の持つ客観的…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(荒田建君) 現行の傾斜家賃制度についてのお尋ねでございます。 その前に、先般、私は、先生への御答弁のときに、市場家賃が変わらないと公団家賃は変わらないんだなということで空き家家賃のケースだけを答えましたが、空き家家賃の場合はもちろん変わりません。ただ、継続家賃につきましては、現在検討しているルールでいくといたしますと、近傍同種家賃と支払い家賃の間に差があれば、その二分の一以下の範囲で改定が行われるということになりますので、一言…

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○緒方靖夫君 家賃の問題について前回伺いましたけれども、私は公団がまとめている家賃が市場家賃になったら一体どのぐらい上がるのかという資料を見て愕然としたわけです。昭和四十年代に建った賃貸公団が、広さ三十平米、四十平米台、そういうところが二万円、三万円台で上がっていく、そういうものを実際あなた方は示しているわけですね。それにもかかわらず、国会では値上がりはわずかですということを盛んに言い続けてきた。私は、本当に国会を一体何だと思っているん…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(荒田建君) これからでございまして、空き家家賃の改定ルールにつきましても継続費につきましても現在ルールを居住者代表がおられる家賃部会において内部で検討しておりまして、検討したものではございません。 ここで、一万円以上上がるものがどれぐらいあるのかというようなことにつきまして、まだお示しできるようなものは正確には作業しておりませんからあれなんですけれども、管理戸数全体の平均的な引き上げ、先生はこれをけしからぬというふうにおっしゃ…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(荒田建君) バブル期以降、依然として高家賃という居住者の声がある、公団として家賃値下げをというようなことでございます。 公団の家賃は、もうこれまでるる御説明してまいっておりますが、原価を基準として公団のほかの団地とのバランスでもって決めてきているというようなことでございますけれども、これまでに実は何度か家賃の引き下げ、減額ということをやってきております。最近時点では平成九年一月、それから平成十年十一月、全団地ではございません、…

島袋宗康 の発言をすべて見る →二院クラブ・自由連合1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○島袋宗康君 先だって、空き家について状況を説明してほしいという私の質問に対して、公団側から一団地当たり一軒にもならないとの御答弁がありました。しかし、利用者の皆さん方の話によりますと、やはりそれ以上に多いのではないかというふうな声があります。 その辺の認識のギャップがあるんじゃないかと思いますけれども、再度、この空き家問題について状況を詳しく説明していただきたいと思います。

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(荒田建君) 先般の先生の御質問に対して、平成十一年三月末の空き家戸数は約千三百戸ということで申し上げました。確かに、実感としてもっと多いのではないかという声があろうかと思います。 私ども、この空き家の戸数を経営的にどういう感じでつかまえているかと申しますと、一応空き家期間が三カ月以上経過したものを空き家戸数とカウントしております。その三カ月というのはどういう意味かといいますと、賃貸住宅の前居住者が退去いたします。そうすると、査…

小林奉文 の発言をすべて見る →警察庁生活安全局長1999/06/08

145参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(小林奉文君) 委員御指摘のとおりでございまして、けん銃の押収丁数を見ておりますと、平成七年の千八百八十丁をピークに減少しておるわけでございます。特にその中でも暴力団からのけん銃の押収が減少している状況にございます。 その理由といたしましては、近年の銃刀法改正による銃器事犯の重罰化、警察の取り締まり強化などによりまして暴力団側が警戒を強め、銃器の隠匿方法を巧妙化していることなどが挙げられようかと思います。例えば、最近のケースで…

牧野徹 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団総裁1999/06/03

145参議院 国土・環境委員会 第18号

○参考人(牧野徹君) もう大臣の御答弁で尽きておりますが、発言の機会を与えていただきましたので、現場を預かる者として若干の思いを申し述べさせていただきます。 前回も申し上げましたが、当公団は昭和三十年に日本住宅公団として発足して、言ってみれば日本に今までかつてなかった良質な耐火建築の集合住宅をずっと供給してきたわけでございます。しかし、以降四十年を経過して、私がちょうど当公団に参りましたのは平成七年というときでございますが、これは非常に…

那珂正 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1999/06/03

145参議院 国土・環境委員会 第18号

○政府委員(那珂正君) 幾つか御質問されたのでなるべく簡潔にお答えさせていただきます。 まず、市場家賃化することとした理由でございますが、簡単に申し上げますと、従前の公団住宅は、住宅公団設立時、昭和三十年のころの状況を考えてみますと、とにかくこういう鉄筋コンクリート住宅の団地形式の住宅というのはほかになくて、原価を基準として家賃を決めていくということは最も合理的といいますか、ほかに決めようもなかったというのが実態でありました。 しかし、…