第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○中馬委員 今回の道路運送車両法の一部を改正する法律案ですが、これは行政改革論議の中から出てきているわけでございます。一昨年、中曽根長官が、国民の要望も受けてこれに取り組むということを表明されて以来ずっと審議が続いてきた結果、この法案となって出てきたわけでございます。ということは、行政改革が本来の目的であり、同時に、その行政改革によって浮いた分といいますか、それによる国民の負担の軽減ということもあわせて目的としたものであったはずなんです…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○中馬委員 今回の道路運送車両法の一部を改正する法律案ですが、これは行政改革論議の中から出てきているわけでございます。一昨年、中曽根長官が、国民の要望も受けてこれに取り組むということを表明されて以来ずっと審議が続いてきた結果、この法案となって出てきたわけでございます。ということは、行政改革が本来の目的であり、同時に、その行政改革によって浮いた分といいますか、それによる国民の負担の軽減ということもあわせて目的としたものであったはずなんです…
○越智委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。楢橋進君。
○楢橋委員 道路運送車両法の一部を改正する法律案、政府・運輸省から提案があったわけでありますけれども、何と申しましても、モータリゼーションの時代になりまして国民の関心が非常に強いわけであります。その折に、自動車の安全と公害、また国民各層に普及しておる、国民生活に欠くことのできないこの問題につきまして大変な関心を呼んでおるわけでありますけれども、わが国の自動車の保有台数というものが、昨年ですか、四千万台にもならんとしておる。わが国は車社会…
○飯島政府委員 いままで御説明いたしましたように、今回の道路運送車両法の一部を改正する法律案には、臨時行政調査会の答申で提言のあった事項はおおむねすべて盛り込んでいると考えております。 ところで、自動車の定期点検、整備というものが、安全確保及び公害防止のため重要な役割りを果たしているというのでございますが、今回の制度改正に当たりまして、運輸技術審議会の答申におきましても、従来以上にその重要性が高まる、したがって一層その励行を図る必要があ…
○越智委員長 内閣提出、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小坂運輸大臣。 ————————————— 道路運送車両法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○小坂国務大臣 ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 今日、自動車は国民各層に普及し、国民生活に欠くことのできないものとなっておりますが、最近における自動車技術の進歩、使用形態の変化等に伴い、自動車の安全と公害の問題をめぐり少なからぬ状況の変化が生じており、他方、自動車整備の適正化に対する社会的な要請も高まっております。 このような状況に対応して、昨年十月と本年一月に新し…
○政府委員(佐倉尚君) 私からお答えするのが適当かどうかわかりませんけれども、今国会に提出しております道路運送車両法の一部を改正する法律案、これは運輸省の方が提出しているわけでございますが、運輸技術審議会の答申、これは昨年の十月及び本年の一月、それからただいまの臨時行政調査会の第二次答申、二月の十日でございますが、これらの趣旨を踏まえまして立案したものでございます。 それで、法案の範囲は専門技術的な事項を含んでおります。広範にわたってお…
○小坂国務大臣 運輸省関連の陸運関係の地方事務官制度でありますが、これは昭和五十二年十二月の閣議決定によって政府の方針が明らかになっておるわけでございます。もちろん、現在は臨調の審議が進んでおるととろでありますが、しかし、自動車の検査登録関係の事務に従事する地方事務官を運輸事務官とするということなどを内容とします道路運送車両法の一部を改正する法律案を国会に提出しておりまして、今国会においても継続して御審議をいただいていることになっており…
○国務大臣(地崎宇三郎君) 陸運関係の地方事務官制度の取り扱いにつきましては、昨年十二月の閣議で決定されておりますので、その方針によりまして、自動車の検査登録関係の事務を国の直轄事務とすることとする内容といたしました道路運送車両法の一部を改正する法律案を今国会に再提出をしております。これによりますと、陸運関係の地方事務官二千九百四十三人のうち約九割については解決されるわけでございまして、残される輸送行政事務の取り扱いにつきましては、本年…
○議長(河野謙三君) 日程第五 道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長宮崎正義君。 〔宮崎正義君登壇、拍手〕
○宮崎正義君 ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。 本法律案は、自動車の登録、検査等に関する事務を円滑に遂行するため、それに要する経費の財源を確保することができるよう、自動車の登録、検査等に関する手数料の最高限度額を引き上げようとするものであります。 委員会におきましては、自動車需要の動向、手数料改定の必要性、自動車検査登録特別会計の…
○委員長(宮崎正義君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言を願います。
○青木薪次君 道路運送車両法の一部を改正する法律案についてでありますけれども、自動車の登録、検査等に関する手数料の最高限度額を引き上げるという理由について端的にひとつ説明をしてもらいたいと思います。
○委員長(宮崎正義君) ほかに発言もないようですので、質疑は終局をしたものと認めます。 これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 道路運送車両法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕