第16回 参議院 本会議 第35号
○議長(河井彌八君) これにて討論の通告者の発言は全部終了いたしました。討論は終局したものと認めます。 これより両案の採決をいたします。 先ず戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(河井彌八君) これにて討論の通告者の発言は全部終了いたしました。討論は終局したものと認めます。 これより両案の採決をいたします。 先ず戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よつてこれらの請願及び陳情は、全会一致を以て採択し、日程第二百六十、第二百六十一の請願及び日程第三百三十七の陳情のほかは内閣に送付することに決しました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時十八分散会 ─────・───── ○本日の会議に付した事件 一、日程第一…
○委員長(堂森芳夫君) 次に、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑願います。
○委員長(堂森芳夫君) 只今から休憩中の委員会を再会いたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案を議題といたします。 先ずこの法案の審議の経過において、湯山委員から、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案の衆議院修正案によれば、恩給法の一部を改正する法律案に準じて、父母、祖父又は祖母が氏を改めないで婚姻したときは遺族年金の失格及び失権の事由としないことになつておるが、これは氏を改めないことを条件としておるので…
○委員長(堂森芳夫君) 御異議ないものと認めます。 それでは戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案に対しまして、御質疑がございましたならば御発言を願います。別に御発言もございませんようですから、質疑は尽きたものと認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(堂森芳夫君) 御異議ないものと認めます。それでは質疑を打切り、討論を省略して、採決をいたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案を衆議院修正案の通り可決することに賛成のかたは挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(堂森芳夫君) 次に戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案は衆議院におきまして修正送付されたものでありますので、修正の点について衆議院議員青柳一郎君から説明を願いたいと存じます。
○衆議院議員(青柳一郎君) お手許にごの法案の修正案要綱がありますと思います。それに従いまして簡単に御説明をいたしたいと思います。 第一は、「遺族年金額を昭和二十九年一月一日より二万七千六百円とすること」でございます。この点は先ほども未帰還者留守家族等援護法について申上げましたように、恩給法におきまして兵隊さんの仮定俵給が上りましたに伴いまして、来年の一月一日から月に二千三百円といたしたいという点でございます。 第二、「遺族のうち父、母…
○政府委員(田辺繁雄君) 戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案の内容について御説明申上げます。政府改正案の第一点は、本法の対象を拡大いたしまして、旧国家総動員法に基いて設立されました船舶運営会の運航する船舶の乗組船員、即ちC船員を軍属の範囲に加えたことが改正の一点であります。甲船員、乙船員はすでに本法の軍属の対象でありまして、援護を受けておるわけでありますが、C船員は船舶運営会の運航する船の乗組員でありまして、この船舶運営会…
○今村忠助君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法案、右三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(堤康次郎君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。 財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。厚生委員長小島徹三君。 〔小島徹三君登壇〕
○小島徹三君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法案並びに財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過並びに結果の大要を御報告申し上げます’。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案について申し上げます。 戦傷病者戦没者遺族等援護法は、第十三国会において制定せられ、昨年四月一日から国家補償の精神に基く処遇…