第211回 衆議院 総務委員会 第4号
○中川大臣政務官 お答えをさせていただきます。 ただいま委員から御指摘をいただいたとおり、税制においてもカーボンニュートラル目標の実現に積極的に貢献すべきであるとともに、一方で、車体課税は地方団体の貴重な財源となっており、これら双方の観点を踏まえた対応が必要不可欠であると認識をしているところでございます。 令和五年度税制改正におきましては、自動車産業における更なる電動化などの取組を税制面からも後押しする観点などから、車体課税の見直しを行…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○中川大臣政務官 お答えをさせていただきます。 ただいま委員から御指摘をいただいたとおり、税制においてもカーボンニュートラル目標の実現に積極的に貢献すべきであるとともに、一方で、車体課税は地方団体の貴重な財源となっており、これら双方の観点を踏まえた対応が必要不可欠であると認識をしているところでございます。 令和五年度税制改正におきましては、自動車産業における更なる電動化などの取組を税制面からも後押しする観点などから、車体課税の見直しを行…
○道下委員 立憲民主党の道下大樹でございます。 松本大臣、一昨日は衆議院本会議で、本当に、私の会派の代表質問に対しまして御答弁いただきまして、ありがとうございました。 そのときに質問できなかったものを含めて、地方税法等の一部を改正する法律案並びに地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたしたいというふうに思います。 それで、今の、おおつき議員からもありました車体課税について、まず伺いたいと思います。 今回の法改正では、半導体不…
○西岡委員 ありがとうございます。 先ほど申し上げさせていただいたんですけれども、ユーザーにとって、その状況にとって過度な負担の生じない課税制度の確立というものは大変重要なところだというふうに思っておりますので、是非議論を続けていきたいというふうに思います。 続きまして、現下の物価高騰対策について質問させていただきます。 昨日の本会議で松本総務大臣に質問をさせていただきましたけれども、その中で、先ほどは神谷委員の質問の中でお答えがあって…
○小幡公述人 慶応大学の小幡です。 今日は、貴重な機会をいただき、ありがとうございます。 しがない経済学者なんですけれども、日々、日本経済はどうしたらよくなるかなと考えていて、その考えたことで予算審議に少しでもお役に立てればと思って、今日はお話しさせていただきます。 私は経済政策の専門家なんですが、この資料に「経済政策は要らない」と書いてあるんですね。ふざけているのかと言われるかもしれないんですけれども、大真面目でございまして、要は、一…
○品川政府参考人 お答えいたします。 昨年五月に成立した経済安全保障推進法におきましては、重要物資の安定供給確保、官民技術協力の強化、基幹インフラ役務の安定提供確保及び特許出願の非公開の四つの制度が創設されたところでございます。 その施行の状況につきまして、現在までに、重要物資の安定供給確保につきましては、半導体や蓄電池、レアアースを含む重要鉱物、抗菌薬など、国民の生存や国民生活、経済活動にとって重要な十一の物資を特定重要物資に指定しま…
○参考人(松原宏君) 昨年三月まで東京大学教養学部に二十五年間勤務し、現在、福井県立大学地域経済研究所で特命教授をしております松原宏と申します。 この度、参議院国民生活・経済及び地方に関する調査会にて、参考人として地域経済について意見陳述をする機会を与えていただき、ありがとうございます。(資料映写) 本日は、まず最初に地域経済の捉え方の基本的な考え方について、続いて日本の地域経済の現状について、最後に福井県内の一つの町を事例に政策的課題…
○守島正君 日本維新の会の守島正です。 会派を代表して、令和五年度地方財政計画並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まずは、地方交付税に関連して質問をいたします。 令和五年度については、一般財源総額をほぼ前年度並みに確保しつつ、地方交付税の総額も前年度を〇・三兆上回る十八・四兆円を確保したとのことですが、交付税特別会計の中には、令和四年度二次補正予算で付与された一…
○国務大臣(松本剛明君) 守島議員からの御質問にお答えいたします。 まず、地方交付税の繰越金について御質問いただきました。 近年、地方財政に巨額の財源不足が生じており、年度途中に地方交付税が増加する場合は、当該年度に必要な財源を確保した上で、その残余を翌年度の財源として活用するため繰り越すことを基本とし、令和四年度補正予算では一・四兆円を繰り越しました。 令和五年度地方財政計画では、地方税や交付税法定率分が増加し、繰越金がある中で、地方…
○中川康洋君 公明党の中川康洋でございます。 私は、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表して、ただいま議題となりました令和五年度地方財政計画並びに二法案について質問いたします。(拍手) 初めに、令和五年度地方財政計画について伺います。 今回提出されました地方財政計画を見ますと、一般財源総額は、前年度を〇・二兆円上回る六十二・二兆円を確保し、過去最高額となるとともに、地方交付税総額についても、リーマン・ショック後最高額となる十八・四兆円…
○古川(禎)委員 福岡県に派遣された委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、私、古川禎久を団長として、理事小林鷹之君、中山展宏君、後藤祐一君、青柳仁士君、委員岩屋毅君、奥野信亮君、土屋品子君、三谷英弘君、八木哲也君、森山浩行君、吉田はるみ君、吉田久美子君、斎藤アレックス君、緒方林太郎君の十五名であります。 去る十日、現地において、株式会社山口油屋福太郎を視察し、関係者から説明を聴取いたしました。 次いで、福岡…
○服部誠太郎君 皆様、こんにちは。福岡県知事の服部誠太郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 古川団長を始め、衆議院予算委員会派遣団の皆様におかれましては、国会開会中、お忙しい中に福岡県においでいただきまして、このように公聴会を開催をいただき、厚くお礼を申し上げます。 また、こうして貴重な意見陳述の機会をいただきまして、誠に感謝を申し上げる次第でございます。 国の令和五年度予算案におきましては、地方交付税、一般財源総額とも前年…
○服部誠太郎君 今、委員おっしゃいましたように、もはや今、企業の皆さんも、投資を呼び込む上において、そういうESGというものを考えない企業というのは対象外であるという時代になっておると思います。 そういう中で、我々も、これまで様々な先端技術産業、成長産業を育てようという取組をやってまいりました。特に九州、かつてシリコンアイランドと呼ばれておった、半導体それから自動車ですね、北部九州は今、百五十四万台の生産能力を持っておりまして、これはイ…
○平沼委員 ありがとうございます。 パッケージの中に是非、住宅という観点もしっかりと入れていただきたいなと思っております。 和田副大臣、こちらで結構でございます。ありがとうございます。 済みません、またちょっと質問の順番を入れ替えさせていただきます。次に、セキュリティークリアランスに関してお伺いいたします。 昨年、経済安全保障法が成立いたしましたけれども、現在法案からは漏れているセキュリティークリアランスを私はしっかりとやるべきだと思っ…
○大野委員 ありがとうございます。重要なポイントだと思いますので、是非お取り組みをいただければと思っております。 経済的威圧以外にも、今、西村大臣は、半導体の分野で、日、米、オランダ等々で国際連携の協議をまさに進められていると思いますけれども、そういった分野。例えば、現在、ワッセナー・アレンジメントなどの国際的な貿易安全保障管理のルールはありますけれども、まさにそれを超えたような領域に、今、時代は差しかかっているんだと思いますので、そう…
○大野委員 ありがとうございます。 現在、サプライチェーンの強靱化というのはどの国でも結構関心を持っている領域でありまして、ただ一方で、かなり国際化が進んでおりますので、非常に複雑な構造になっております。したがって、把握がなかなか例えばサプライチェーンについては難しいというのがありますが、例えばビッグデータ分析とか、そういった新たな手法も是非検討いただければと思いますし、先ほど触れた保全体制というのも非常に重要なポイントだと思いますので…
○高市国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政策、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しています。我が国の安全保障を確保するため、外交力、防衛力に加えて、経済力や技術力がますます重要となったことから、昨年十二月、経済安全保障の促進を盛り込んだ新たな国家安全保障戦略が閣議決定されました。今後は、新たな国家安全保障戦略を踏…
○参考人(廣瀬陽子君) 廣瀬でございます。 本日、お招きいただきまして、誠にありがとうございます。(資料映写) 私は、主に旧ソ連の研究をしているという立場から本日発言をさせていただきたいと思っております。 皆様御案内のとおり、既にロシアの戦争が始まってはや一年がたとうとしておりますけれども、長期化の様相を示しているところでございます。そういう中で、ヨーロッパなどで非常に議論されているのが、そもそもこのエネルギーが戦争の原因ではなかったの…
○参考人(白石隆君) 非常に難しいある意味では問題だろうと思います。 非常に簡単に申しますと、国内で再エネのために大いに投資すべきだし、研究開発にも大いに投資すべきだと、これはもうそのとおりだろうと思います。ただ、それだけでは恐らくいずれにしても足らないですし、やはりコストの問題というのは日本の産業競争力そのものに直結する問題ですんで、ですから私は、国内と同時に海外でもやるべきだというのが基本的な私の考えでございます。 ただ、その場合に…
○鈴木(敦)委員 この話をなぜさせていただいたかというと、保険料が増えると、賃上げしても意味ないんですよ。ですから、賃上げを実効的に可処分所得を増やすという意味でやっていくのであれば、この点、しっかりと議論していただければと思います。 では、厚労大臣、ありがとうございました。 経産大臣、お待たせいたしました。 一番最後に、国家の基本政策の中でも非常に重要な部分についてお話をさせていただきます。半導体についてです。 昨年も半導体について議…
○西村(康)国務大臣 御指摘のように、半導体、この二十年、三十年にわたって、日本の世界におけるシェアが縮小し、競争力を失ってきたというのは事実だと思います。まさに、企業の数も多く、大きな投資ができなかった、人材も分散していた。国も、思い切った投資、これは産業政策をアメリカから否定されたこともあって、できなかった。官民両面で大きな投資ができずに、また、先を見通せずにここまで来たというのが現実だと思います。 そうした反省の上に、教訓の上に立…