第43回 参議院 農林水産委員会 第3号
○委員長(櫻井志郎君) 次に、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、農業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、漁港法の一部を改正する法律案、沿岸漁業等振興法案、以上を一括議題とし、順次提案理由の説明を聴取することにいたします。大谷政務次官。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(櫻井志郎君) 次に、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、農業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、漁港法の一部を改正する法律案、沿岸漁業等振興法案、以上を一括議題とし、順次提案理由の説明を聴取することにいたします。大谷政務次官。
○政府委員(大谷贇雄君) 農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 近年におきまする国民経済の成長発展に伴いまして、農林漁業の構造改善をはかることがますます強く要請されておりますが、これにこたえるためには、その資金的裏づけとして、農林漁業に対する長期かつ低利な資金の融通を拡充円滑化することが特に重要となっております。このような農林漁業の体質改善をはかるための資金需要にこたえるべく、政府は従…
○説明員(橘武夫君) 水産庁関係の法案といたしましては、漁港法の一部を改正する法律案、それから沿岸漁業等振興法案、二件を御審議いただくわけでございますが、そのうち漁港法の一部を改正する法律案のほうは、先ほど提案理由の御説明にもありましたように、内容は簡潔なものでございまして、中心は、特定第三種の漁港につきましての漁港修築事業を行ないます場合の負担率を、従来の五割から六割に上げるということを中心とするものでございます。この特定第三種と申し…
○林田政府委員 第四十三回国会に提出を予定しておりまする法律案につきまして、概略御説明を申し上げます。 ここに資料をお配り申し上げておりますが、法律案の件数といたしましては、十八件を予定しておりまして、そのうちで検討中の法律案が三件でございます。 まず農林省設置法の一部を改正する法律案でございまするが、これは植物に関するウイルスの基礎的調査研究を促進しまするために、本省の付属機関として植物ウイルス研究所を新設するということが第一点であり…
○政府委員(林田悠紀夫君) 昭和三十八年度農林関係予算につきまして、先ほど政務次官から詳しく説明を申し上げましたので、私からは数字的に若干の補足をさしていただきたいと存じます。 お手元に資料をお配りしておりまするが、この横書きの資料をごらんいただきたいと思います。 先ほども御説明がありましたように、農林関係の一般会計予算の総額といたしましては二千五百三十一億円ということになっておりまして、昭和三十七年の補正後の予算の二千四百九十三億円に…
○議長(松野鶴平君) 日程第五、漁港法の一部を改正する法律案、 日程第六、漁船法の一部を改正する法律案(いずれも衆議院提出)、 日程第七、酪農振興法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○秋山俊一郎君 ただいま議題になりました農林水産委員会付託の衆議院提出にかかる漁港及び漁船関係の、また、内閣提出の酪農振興関係等三つの法律案について、委員会における審査の経過と結果を報告いたします。 まず、漁港法の一部を改正する法律案でありますが、昭和二十五年、漁港法が制定され、自来全国にわたり漁港の整備が進められ、しかして漁港は、その位置、規模及び利用度等によって、第一種から第四種までに格づけされ、利用範囲が全国的なものは第三種漁港と…
○委員長(秋山俊一郎君) ただいまから本日の委員会を開会いたします。 まず、漁港法の一部を改正する法律案(衆第五四号)(衆議院提出)を議題といたします。 ただいま衆議院議員田口長治郎君、農林大臣三浦一雄君、水産庁長官奧原日出男君、大蔵政務次官がお見えになっております。御質疑の向きはどうぞ御発言願います。
○委員長(秋山俊一郎君) ただいまから、農林水産委員会を開きます。 漁港法の一部を改正する法律案(衆第五四号)(衆議院提出)、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案(衆第五五号)(予備審査)、漁船法の一部を改正する法律案(衆第五六号)(予備審査)を一括して議題にいたします。 まず、順次提案理由の説明を求めます。
○衆議院議員(田口長治郎君) ただいま議題となりました漁港法の一部を改正する法律案について提案理由を御説明申し上げます。 漁港法は、水産業の基本的な生産基盤である漁港を整備し、その維持管理を適正にすることを目的として昭和二十五年に制定され、自来同法第五条に基き全国にわたり二千六百八十港の漁港を指定し、さらに同法第十七条に従って、このうち六百四十七港を整備計画の中に取り入れ、国はこれに対し年々相当額の修築事業負担金あるいは補助金を計上し、…
○委員長(秋山俊一郎君) では、漁港法の一部を改正する法律案について、これから審議を行うこととし、その他の法律案の審査は日を改めて行うことにいたします。 先ほど提案理由の説明を聞きました漁港法の一部を改正する法律案(衆第五四号)(衆議院提出)を重ねて議題といたします。この法律案は、去る十八日、衆議院本会議で全会一致をもって可決され、当院送付、当委員会に付託されました。 次に、この法律案について、政府から付言されることがありますれば、この…
○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、農林水産委員長提出、漁港法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○議長(加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 漁港法の一部を改正する法律案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。農林水産委員田口長治郎君。 〔田口長治郎君登壇〕
○田口長治郎君 ただいま議題となりました漁港法の一部を改正する法律案について、提案理由を御説明申し上げます。 漁港法は、水産業の基本的な生産基盤である漁港を整備し、その維持管理を適正にすることを目的として昭和二十五年に制定され、自来、全国にわたり二千六百八十港の漁港が指定され、このうち六百四十七港が整備計画に取り入れられ、国は、これに対し年々相当額の修築事業負担金あるいは補助金を計上し、漁港整備事業の促進に努めており、その結果、三十四年…