第166回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第4号
○参考人(小谷部育子君) 先ほどちょっと申し上げなかったんですが、今、その事例のかんかん森には、八十代の方が二人、六十代が八人、五十代八人、四十代三人、三十代五人、二十代十人、十代、十代未満ですね、ほとんど生まれたばかりというのも含めまして五人、四十一名。実際には二十八住戸なんですが、ちょっと空き家がまだ今のところ二つぐらいありそうなんですが、四十一人住んでいますが、大変幅の広い多世代なんですね。 そして、入居三年たちまして、私どもの方…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○参考人(小谷部育子君) 先ほどちょっと申し上げなかったんですが、今、その事例のかんかん森には、八十代の方が二人、六十代が八人、五十代八人、四十代三人、三十代五人、二十代十人、十代、十代未満ですね、ほとんど生まれたばかりというのも含めまして五人、四十一名。実際には二十八住戸なんですが、ちょっと空き家がまだ今のところ二つぐらいありそうなんですが、四十一人住んでいますが、大変幅の広い多世代なんですね。 そして、入居三年たちまして、私どもの方…
○中原爽君 自民党の中原でございます。 青森の佐々木市長さんにお尋ねしようと思います。三点ほどお聞きいたします。 一つは、青森市の空き家率が一二・五%で、全国平均よりは少しは増えているということですが、平成十年からはこの増加率が非常に伸びているようでございます。空き家というのは結果でございまして、その空き家になる以前に高齢者が亡くなったのか、あるいは前の住人がどこかへ引っ越したのか、いろいろ個々まちまちだと思いますけれども、空いてしまっ…
○参考人(佐々木誠造君) 中原先生にお答えいたします。 空き家率とそれから私ども住替えバンクの関係ということだと思うんですが、実は平成十七年の調査によりますと、空き家率が非常に高いのは、この資料にも書いておいたんですけれども、中心市街地から連檐する外側、近い外側に比較的多いということが分かりました。それからもう一つは、郊外の住宅団地、これは県でやった、住宅供給公社がやった団地ですけど、これは三十年以上たっている団地。ここについてもやはり…
○参考人(佐々木誠造君) では、山崎先生の御質問ですが、助成とか補助とか、こういったようなものについてはどこからのものを期待するべきなのかというふうな趣旨だろうと思いました。 先ほど小林先生にもお話ししたんですが、少子高齢社会を支えるためには、やはり路線バスを始めとする公共交通機関が大変重要な役割を果たすということから、やっぱりこれについては公共交通機関の運営に関する国の支援というものが重要かつ必要であるというふうに考えております。県に…
○田端分科員 そういう歴史的な町並みの保存については、これは各省が関係していると思いますので、ぜひ各省ともよろしくお願いしたいと思います。 国土交通省の方で街なみ環境整備事業というのがあって、その適用を受けて、平成二十年度までここのところでもいろいろとサポートしていただいているようでありますけれども、実は、この間行ったときにもいろいろ聞いてみましたら、例えば、この町の中にトイレをつくるとか、イベントをする広場をつくるとか、あるいは何か文…
○小坂委員 事情は私もわかりますけれども、やはり、教育こそ最重要課題と掲げる安倍内閣としては、総務大臣もおいででございますけれども、定員の強化または予算の充実をあわせお考えいただきまして、事務長を置いて、新たに設けられる主幹教諭及び指導教諭もやはりそれぞれ生徒と向かい合う時間が必要でございますので、事務長のような形でこれに取り組むこともぜひとも御一考いただきたい。お願いを申し上げておきます。 さて、今回の改正案には、学校による積極的な情…
○奥山参考人 よろしくお願いいたします。奥山と申します。 まず最初に、このような機会を与えていただきましたことに感謝をしたいというふうに思います。 私は、どちらかといいますと、被害を受けたお子さんと接することが多くて、また、時には御遺族の方と接したこともございます、そういう方たちの回復ということに携わってまいりました。 その中で、やはり、被害を受けた方々も、最初はとにかく二度と起きてほしくないということが一番ですけれども、そのうち、真実…
○赤嶺委員 そうすると、三千五百戸つくっても空き家になる可能性があるわけですね。長期になって空き家になる可能性がある、あるいはその住宅に住まないで別の住宅を求めることになるわけですが、そうなった場合には家賃が回収できなくなりますから、海兵隊以外の軍種、そういう軍人と契約することもあり得るわけですか。
○赤嶺委員 終わりますけれども、沖縄の米軍基地にも思いやり予算でつくった米人の住宅がありますが、もうほとんど基地の外に住んでいる米兵さんが多いんですよ。だから空き家になるんですよ。今度は三千五百戸つくって、しかし、アメリカの戦略いかんでは急激に少なくなったりしていくこともあり得る、あるいはその住宅に住まない兵隊も出てくる、そうすると、皆さんが回収できるという前提が総崩れじゃないか。この法案はそういう点でも極めて欠陥、説明不足の多い法案だ…
○岡本(芳)委員 ぜひ予算の執行に当たりましては、自由度を高めて柔軟な執行ができるように要望しておきます。 また、新規定住者が農山漁村に来られて、住んで、住みやすくしていくためには、やはり就業対策、これは農林水産業だけではなくて、ほかの就業方法はないのかとか、あるいは住宅対策ですね、特に空き家の活用であるとか、あるいは新しい宅地、あるいは公営住宅等といったことも検討しなければならない。 さらに、土地利用面においても耕作放棄地をどういうふ…
○和泉政府参考人 今委員御指摘のとおり、優良田園住宅の法律は平成十年四月に公布されましたが、昨年四月現在で、基本方針をつくった市町村が三十三カ所で、優良田園住宅建設計画の策定は十二件にすぎません。したがって、もっとこの法律が活用できるように努力する必要があると考えております。 国民の多様なニーズに対応するとともに、都市の農山漁村との共生・対流を促進するために、UIJターンや二地域居住を推進することは、私ども国土交通省としての重要な課題で…
○前田武志君 そこで、そのコーディネーター役ということでございましたが、もう一つあるのは、その住み替えのときに空き家に、一般の住宅の空き家にそれを定期借家権を前提にして住み替えを図ろうというような中間法人ができたというふうに承知をしておるんですが、ちょっと時間の関係でごく短く説明してください。
○谷合正明君 公明党の谷合正明です。私の方から都市再生法について、まず質問をさせていただきます。 午前中の参考人の質疑の中でも、参考人の川口市長の方から、大変まちづくり交付金につきましては使い勝手のいい制度であると、おおむねどの参考人の方もそういうような評価だったとは思います。 私の住んでいます岡山県におきましても、倉敷が平成十七年度から二十一年度までの計画期間で今、倉敷駅周辺地区整備というものが行われております。倉敷も全国的な観光ブラ…
○魚住裕一郎君 五分遅れとなりましたけれども、早速質問をさせていただきたいと思います。 先月の八日、政府の中心市街地活性化本部、青森市と富山市から上がっておりました中心市街地活性化基本計画、これを認定をいたしまして、両市が計画に盛り込んだこの再生、活性化に向けた取組を重点的に支援するということを決定をいたしました。 富山市においては、私も森市長とお会いをして、いろいろるる説明を受けたところでございますが、人口減少や商業機能の衰退、また市…
○国務大臣(渡辺喜美君) 格差が拡大しつつあるという御認識は、多分、地域経済がまだデフレが終わっていないというところから来るんだろうと思うんですね。つまり、需要と供給のアンバランス、まあ供給が過剰で需要が少ないものですから物の値段がどんどん下がっていくと、元気が出ない、そういう現象がいまだに続いているんだと思うんですね。したがって、これは供給サイドを改革するのと同時に、需要の方もくっ付けてやる。こっちの方は、昔だったら公共事業でやったん…
○古賀(一)委員 大臣より、都市の抱える網羅的な御指摘がありました。それはそのとおりだと私は思うんですが、今の中でいいますと、交通渋滞あるいは国際機能、高齢化社会等々、お話がありましたけれども、それは前からあった、あるいは世界の各都市にもある話なんですけれども、今のお話でいいますと、都市再生の戦略と問題意識というのは、すべからく問題だという感じがしまして、私は、戦略的な都市再生という事業が進んでいくんだろうかという疑念を持たざるを得ませ…
○古賀(一)委員 今度は大臣に、別に答弁を用意していないかもしれませんけれども、私の申すところを申し上げますので、ぜひ大臣から答弁いただきたいんです。 要するに、都市問題は、今まで人口増大がずっと明治から来ましたよね、都市化もずっと進んできた、地価もずっと上がってきた、そういうパラダイムが本当に今この時点で変わろうとしているというか、もう変わり始めているわけですよ。かつてなかったことは、人口減少、世界一の超高齢化社会でしょう。都市に空き…
○古賀(一)委員 ぜひ大臣も、そういうのが実態でございますから、ひとつ頭に置いておいてください。 次に、時間もなくなってきました。先ほど冒頭言った、私が前々から思っているのは、これからは都市再生の新しい仕組みができる時代が来つつあるんではないかと。それでまた、処理もしなきゃならぬのは空き家、空き地だと、さっきから言っているとおりなんです。 破れ窓の理論というのがあるじゃないですか。住宅地に一軒のガラスの破れた家があると、そこにごみを捨て…
○榊政府参考人 住宅ストック数が五千三百八十九万戸、総世帯が四千七百二十六万戸ということでございますので、空き家と言われているのが六百六十万戸近くあるということになります。長期不在、取り壊し予定が二百十二万戸、これが全国的な数字でございます。 例えば、これを東京都で申し上げますと、住宅総数が六百十八万戸でございまして、空き家の数が六十六万五千戸ということで、住宅総数の約一一%。このうち長期不在もしくは取り壊し予定という形の空き家が十四万…
○古賀(一)委員 これは今後、私は非常に重要なデータになってくると思うんです。ぜひ御検討をいただきたい。これは必ず今後の都市計画、都市再生等々にとって欠かせない重要データになってくることは間違いないと思いますので、きょうは指摘だけにしておきます。 それで最後に、もう時間がなくなってまいりましたけれども、ぜひ今回、この都市再生で言いたかったのは、商業とか業務の大規模な拠点をつくるだけが都市再生ではないんだ、国民が求めているのはそういうとこ…