P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
297 16 を表示

150衆議院 本会議 第8号

○議長(綿貫民輔君) 少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長長勢甚遠君。 ————————————— 少年法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔長勢甚遠君登壇〕

150衆議院 法務委員会 第8号

○長勢委員長 これより会議を開きます。 この際、麻生太郎君外五名提出、少年法等の一部を改正する法律案に対し、藤島正之君から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。藤島正之君。 ————————————— 少年法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

150衆議院 法務委員会 第8号

○長勢委員長 麻生太郎君外五名提出、少年法等の一部を改正する法律案並びにこれに対する佐々木秀典君外三名及び藤島正之君提出の両修正案を一括して議題といたします。 お諮りいたします。 本案及び両修正案審査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君及び法務省保護局長馬場義宣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

150衆議院 法務委員会 第8号

○横内委員 私は、自由民主党、公明党及び保守党を代表いたしまして、ただいま議題となっております少年法等の一部を改正する法律案に賛成する立場から討論を行うものであります。 近時の少年犯罪の情勢を見ますと、殺人、強盗等の凶悪犯の検挙人員についてここ数年増加の傾向が認められます上、特に最近においては、社会の耳目を引く凶悪重大事件が相次いでいる事態にかんがみ、与党三党から提出されている少年法改正法案は、切実な国民の声を踏まえた、まことに時宜を得…

150衆議院 法務委員会 第8号

○藤島委員 私は、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となっております少年法等の一部を改正する法律案について、自由党修正案に賛成、民主党修正案に反対、原案について賛成の討論を行うものであります。 少年法改正問題は、平成五年一月の山形マット死事件において家裁と高裁の判断が食い違ったことにより、現行法による事実認定手続の適正化が最初の論点となりました。その後、神戸の児童連続殺傷事件や西鉄バスジャック事件等、少年に凶悪犯罪が続発し、殺人など…

150衆議院 法務委員会 第8号

○木島委員 私は、日本共産党を代表して、与党提出の少年法等の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行います。 本法案は、義務教育下にある十四歳、十五歳の少年に刑事処分の道を開くこと、十六歳以上の少年の重大犯罪を原則として検察官送致、刑事処分とすることとしておりますが、これは、非行ある少年の性格の矯正や環境の調整を図りながらその健全育成を達成するという少年法の基本的枠組み、基本理念の重大な後退であり、認めるわけにはいきません。 厳罰化…

原陽子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○原委員 社会民主党・市民連合を代表して、与党提出の少年法等の一部を改正する法律案及び民主党提出の修正案、自由党提出の修正案、いずれも反対の立場から討論を行います。 まず最初に強調しておきたいのは、少年法改正の立法事実が存在しないということです。 検察や警察の統計を見ても、少年による凶悪犯罪が激増している事実はなく、年少少年の比率が目立って増加している事実もありません。少年犯罪の発生件数自体、昨年は一昨年より六・三%減少しています。凶悪…

150衆議院 法務委員会 第8号

○長勢委員長 これより採決に入ります。 麻生太郎君外五名提出、少年法等の一部を改正する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、藤島正之君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

150衆議院 法務委員会 第8号

○藤島委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 少年法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点について格段の努力をすべきである。 一 少年審判における事実認定手続及び検察官送致の在り方について、実務の運用を見ながら、今後とも検討を行うこと。 二 観護措置期間を更に延長できるものとすることの要否について、実務の運用を見…

保岡興治 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/10/31

150参議院 法務委員会 第1号

○国務大臣(保岡興治君) 皆様、おはようございます。 委員長を初め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営につきまして格別の御支援を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。 私は、第百四十九回国会において申し上げましたとおり、二十一世紀を間近に控えた今日、急激に変化していく時代の要請を踏まえつつ、国民の期待にこたえられる法務行政の実現に全力を尽くしてまいりたいと考えております。 さて、改めて当面の重要施策について申し述べますと、第一は司法制…

150衆議院 法務委員会 第7号

○長勢委員長 これより会議を開きます。 麻生太郎君外五名提出、少年法等の一部を改正する法律案及びこれに対する佐々木秀典君外三名提出の修正案を一括して議題といたします。 本案及び修正案審査のため、ただいま御出席いただいております参考人は、上智大学文学部教授福嶋章君、弁護士佐藤欣子君、中日新聞東京本社論説副主幹飯室勝彦君であります。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におかれましては、御多用中のところ…

150衆議院 法務委員会 第7号

○長勢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、麻生太郎君外五名提出、少年法等の一部を改正する法律案及びこれに対する佐々木秀典君外三名提出の修正案を一括して議題といたします。 本案及び修正案審査のため、ただいま御出席いただいております参考人は、東京経済大学現代法学部教授守屋克彦君、画家塚本猪一郎君、立命館大学法学部教授葛野尋之君であります。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におか…

150衆議院 法務委員会 第6号

○長勢委員長 これより会議を開きます。 麻生太郎君外五名提出、少年法等の一部を改正する法律案及びこれに対する佐々木秀典君外三名提出の修正案を一括して議題といたします。 お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長古田佑紀君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

150衆議院 法務委員会 第5号

○長勢委員長 これより会議を開きます。 この際、視察概要について御報告いたします。 去る十月十八日、少年法等の一部を改正する法律案の審査に資するため、多摩少年院及び川越少年刑務所を訪れ、施設の概要、最近の変化、動向、処遇の内容等について詳細な説明を聴取いたしました。その後、施設を視察し、現場の方々に対し活発な質疑を行いました。両施設とも、職員の方々は科学的方法を活用しながら更生に意欲的に取り組まれており、その矯正現場の生の声は大変有意義…