第51回 参議院 商工委員会 第27号
○理事(豊田雅孝君) 次に、衆議院送付の官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案(閣法第一四二号)を議題といたします。 先般、提案理由の説明を聴取いたしておりますので、本日はまず補足説明を聴取いたしたいと存じます。影山中小企業庁長官。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○理事(豊田雅孝君) 次に、衆議院送付の官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案(閣法第一四二号)を議題といたします。 先般、提案理由の説明を聴取いたしておりますので、本日はまず補足説明を聴取いたしたいと存じます。影山中小企業庁長官。
○政府委員(影山衛司君) 今回御審議を願います官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案の趣旨説明を行ないます。 各条ごとに御説明を申し上げます。 まず「(目的)」、第一条でございますが、この目的に関連いたしまして、本法案を提出するに至りました趣旨等につきましても御説明いたしたいと思います。 御承知のように現在、昨年以来中小企業者を含めまして、日本経済全体が景気の低滞に悩んでおるわけでございますが、特に中小企業者に対して不況の…
○田中(武)委員 そこで、そういうようになるような準備、運営が必要である。私は大企業が出品するための準備に金を投じてすぐに返ってくるとは思いませんが、しかしその製品その他を世界にPRするというようなことで、それはそれなりの意義があると私は思う。ただし、これは一部の人たちあるいは一部の階級の人たちの万博であってはならない、日本国民の万博でなくてはならない、そういうことを申し上げておるわけなんです。そこで、そうなるならば中小企業等がふるって…
○議長(山口喜久一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案(内閣提出)
○議長(山口喜久一郎君) 日程第二、官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案を議題といたします。
○天野公義君 ただいま議題となりました官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のとおり、中小企業者に対する官公需の確保につきましては、中小企業基本法において、中小企業者の受注機会の増大をはかるべきこととされ、そのための諸措置が講じられてきております。しかしながら、最近の不況を反映して中小企業者が受注を確保することに多大の困難を来たしている実情に…
○天野委員長 内閣提出官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案、板川正吾君外十八名提出官公需の中小企業者に対する発注の確保に関する法律案、麻生良方君外一名提出官公需の中小企業者に対する発注の確保に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。中村重光君。
○中村(重)委員 この官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案に対して私どもは附帯決議をつけようと実は考えておるわけです。もっと修正を実はいたしたいという考え方もありましたけれども、まあ大臣が不十分ではあろうけれどもともかく前向きでこの法律案を出したのだからという、まず大臣の熱意を了として、あとはいかにこの法律をうまく働かせるか、有効にこれを運営するかという形に私はかかっておろうと思うわけであります。そういうことで多くこの附…
○天野委員長 おはかりいたします。内閣提出、官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案の質疑は、これを終局するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○板川委員 ただいま議題となりました官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案に対する修正案 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案の一部を次のように修正する。 第三条中「公正かつ効率的な」を「適正な」に改める。 以上であります…
○田中(榮)委員 ただいま議決されました法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の諸点につき積極的な措置を講ずべきである。 一、中小企業者に関する官公需契約の方針を作成するにあたつては、官公需契約の総発注量に占める中小企業者の割…
○天野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案、板川正吾君外十八名提出官公需の中小企業者に対する発注の確保に関する法律案、麻生良方君外一名提出官公需の中小企業者に対する発注の確保に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
○田中(武)委員 それでは、建設大臣が見えたので、建設大臣に質問します。 これは事務次官通牒ですが、四十一年三月七日、第十一号という次官通牒で「中小建設業の受注機会の確保について」というのが出されています。これは、いまこの委員会では官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案を審議しておるのですが、この法律と関係を持たして通達を出されたのか、それともこれは別個で出たものですか。
○天野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案、板川正吾君外十八名提出官公需の中小企業者に対する発注の確保に関する法律案、麻生良方君外一名提出官公需の中小企業者に対する発注の確保に関する法律案を議題として、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。
○栗山委員 中小企業庁長官にお尋ね申し上げますが、政府案の第三条は、受注機会の増大について、国等が努力すべき責任の規定をいたしておると思います。努力責任、これに基づきまして、第四条では、「受注の機会の増大を図るための方針を作成するものとする。」という規定をされているのであります。政府案は、このように、受注の機会の増大をはかってまいるということにたいへん鼻高々と御自慢のような御説をしつつあるように伺うのでありますけれども、しかし、法案全体…