第189回 衆議院 総務委員会 第6号
○福田(昭)委員 今のお話を伺いますと、六百三十三のうち二百十九市町村、率にすると三四・六%しか活用していないですね。 多分自民党の皆さんも検討していると思いますが、民主党も検討しておりますが、やはり都市農業をしっかり振興させようという、議員立法での法律の制定も今これから考えている中で、こうした市街化区域の中にある農家についても、やはりしっかり農業が営めるような対応をすべきだというふうに思いますので、この仕組みの、まずは普及にぜひ力を入…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○福田(昭)委員 今のお話を伺いますと、六百三十三のうち二百十九市町村、率にすると三四・六%しか活用していないですね。 多分自民党の皆さんも検討していると思いますが、民主党も検討しておりますが、やはり都市農業をしっかり振興させようという、議員立法での法律の制定も今これから考えている中で、こうした市街化区域の中にある農家についても、やはりしっかり農業が営めるような対応をすべきだというふうに思いますので、この仕組みの、まずは普及にぜひ力を入…
○海堀政府参考人 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、温泉街の再生に向けて、倒産してそのまま放置されているホテル、旅館等の除却等を進めることは、地方創生にも資することとなると考えております。 このようなホテル、旅館等を含めた空き家の除却に取り組む地方公共団体に対する予算支援策としましては、例えば、社会資本整備総合交付金の空き家再生等推進事業があります。本事業は、地方公共団体が、居住環境の整備改善を図る観点から空き家を除却し、その除却…
○高井委員 私は、まち・ひと・しごと、地方創生は、満遍なく全自治体に配るというやり方はもうやめた方がいいんじゃないか。政府もそういう方針になっていると思うんですね。そういう意味では、この上乗せ交付分というのは極めて重要だと思います。 私はむしろ、焦って早くやってくれと質問しているのではなくて、しっかり準備を整えて、本当に頑張っている、いい提案をした、しかも提案する時間も自治体に上げていただきたいと思うんですね。あと、透明なプロセスをきち…
○平嶋政府参考人 お答えを申し上げます。 住宅用地の特例の対象から除外する特定空き家について、なぜ、勧告を受けた、勧告対象のものにしたかということでございますが、特別措置法の成立を受けまして、関係省庁からの御要望が、同法に基づく勧告の空き家について措置を講じてほしいというのがあったのがまず第一点でございます。 その背景といたしましては、勧告に至る前の助言、指導の段階で、勧告を受ければこうなりますよということで、所有者等の改善の意思を促す…
○高井委員 関係省庁というのは国交省じゃないかと思うんですが、国交省にそれではお聞きしたいんですけれども、今の勧告の件というか、今回の特例の対象から外すということも、この措置で、空き家対策、空き家の活用とか空き家の撤去というのは本当に進んでいくとお考えなのか。今後さらに空き家対策を進めていくに当たってどのような対策を考えておられるのかをお聞きいたします。
○海堀政府参考人 お答え申し上げます。 空き家対策につきましては、今回の固定資産税の措置のほか、いわゆる同法に基づきまして、今回、国が空き家対策についての基本指針を策定、公表しております。これは先日公表したところでございますが、これに基づきまして各市町村において空き家対策計画が策定され、それによって総合的な空き家対策が進められます。 また、加えて、国土交通省におきましては、従来より居住環境の整備改善を図る観点から、空き家の除却あるいは活…
○太田国務大臣 国土交通行政につきまして、私の所信を述べさせていただきます。 国土交通大臣として、これまで景気・経済の再生、被災地の復興加速、防災・減災を初めとする危機管理の三本柱に加え、地方の創生といった内閣の重要課題に取り組んできました。これらの課題について、施策の前進を実感していただけるよう各般の取り組みを展開してまいります。 我が国は、急激な人口減少、少子化、異次元の高齢化の進展、巨大災害の切迫などの課題に直面しています。これら…
○高木(美)分科員 大臣の検討させていただきますというのをそのまま信じていいかどうかというのは、先ほどの御答弁から……(麻生国務大臣「信じていいですよ」と呼ぶ)そうですか。では、今そうだとおっしゃっていましたので、麻生太郎大臣のお言葉ということで、ぜひとも前向きにお願いしたいと思います。 安心して赴任できる、じゃないと、一時期、それこそ一年間帰ってこなければ購入できないとか、これでは企業も安心してその人に行けという発令が出せなくなるわけ…
○池田(道)分科員 ありがとうございました。 今、局長が言われましたように、例えば熊本県の、知事が筆頭にという例が全国に広がればいいんですけれども、今言われたように、中間管理機構が責任を持ってと言いながらも、先ほど申し上げましたような、どうしても貸す方々は、出し手の方々というのは、町内の方でしたらいいですけれども、遠方のどこの担い手の方かわからないというのが地方の実情でございますし、例えは違いますが、空き家対策でも、空き家がいっぱいあっ…
○真島分科員 人の目の確保というのがやはり犯罪抑止にとって大事だということで、そういう方向で地方でもいろいろな努力がされております。 福岡県警が出している「防犯に配意したまちづくり 環境設計に基づく防犯対策」というパンフレットの中にも、「管理の行き届いていない空き地や老朽化して長期間放置された空き家は、犯行の場になる場合がある。」と指摘して、同県警のホームページでは、企業の防犯CSR活動として、事業所に「子ども・女性の一一〇番の店」のス…
○水戸委員 まさに、地方創生、地方創生といっても、これは地方再生ですよね。再生にどれだけ公営競技というものが寄与できるかということであれば、十二分私も注意してこれからも見守っていきたいと思っていますし、全力を挙げて総務省としても取り組んでいただくことを強く要望します。 きょうは空き家対策をやろうと思ったんですが、国交省の人たち、済みません、せっかく来ていただきながら。空き家対策に関しましては、また後日改めてさせていただきたいと思っており…
○初鹿委員 ぜひ、今の、特に若い世代の、現役世代の生活の実態に即したような改革に向かっていただきたいと思います。 では、次に、住宅政策についてお伺いをします。 人が暮らしていく上で、衣食住の中でもとりわけ住というのは非常に重要であります。言うまでもないと思います。 私も二十年近く前から議員活動をしているんですけれども、ホームレスの問題にかかわっていたときに、一回家をなくしてしまうと、家がないと仕事につけないんですよね、当たり前ですけれど…
○太田国務大臣 住宅の状況は、歴史的に見ましても、相当今、激変をしてきていると思います。人口減少社会になってきている。空き家が非常に多くて、八百二十万戸というようなことにもなってくる。 公営住宅というのは、昔は循環型であったと思います。所得が低いときには、東京でいえば都営住宅を初めとするそうしたところにいて、少し給料が上がってくるということになると、郊外に一軒持つということもあり、またURというようなこともありと、そうした循環であったん…
○水戸将史君 維新の党の水戸将史です。 私は、平成二十七年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、党を代表して質問いたします。(拍手) 質問に先立ちまして、二週間後の三月十一日で東日本大震災から丸四年がたちます。東日本大震災からの復興なくして日本の再興もなしと安倍総理も言われているように、一日も早い震災からの復旧復興、そして原発事故の早期収束を心より願うとともに、国会としてもさら…
○国務大臣(高市早苗君) 水戸議員から、七点お尋ねがございました。 まず、いわゆる大阪都構想についてのお尋ねがございました。 いわゆる大阪都構想につきましては、大都市地域特別区設置法に基づき、大阪市を廃止して特別区を設置することにより、二重行政の解消と住民自治の拡充を図ろうとするものであり、その目的は重要であると認識しておりますが、その成否につきましては、法令の手続に従って、地域の判断に委ねられているものでございます。 総務省といたしま…
○國重委員 両大臣、ありがとうございました。ぜひよろしくお願いいたします。 最後に、空き家対策についてお伺いをいたします。 ここ二十年で空き家が倍増しております。これに伴い、倒壊の危険、衛生の悪化、犯罪誘発のおそれなど、さまざまな弊害が指摘されております。これまで全国で多くの自治体が空き家対策の条例を制定してまいりましたが、それだけでは限界があります。 そこで、一昨年十月に我が党に空き家対策プロジェクトチームが設置され、私は、その事務局…
○太田国務大臣 空き家がふえてきまして、全国で八百二十万戸、使えるものは使う、除却すべきものは除却するということが極めて大事で、御指摘のように、昨年の十一月に成立をした空き家対策特別措置法、今週の二月二十六日施行ということになります。 国交省として、関係部局ともよく連携をとること、そして地方公共団体ともしっかり連携をとる、こうした万全の体制でいよいよスタートを切るということでありますが、福祉の拠点にするということもありますし、あるいは除…
○国務大臣(竹下亘君) 非常に重要な問題、御指摘をいただきました。我々も物すごく神経を使って今この問題に対応しております。というのは、復興を急いで住宅を造らなきゃいけない、だけど造り過ぎて空き家だらけにしたら何のための復興だったのかという。何せ原資は税金でありますので、そこはもう細心の注意を払いながらやっていかなきゃならぬ課題だと認識をいたしております。 これまでも各市町村でアンケート調査、住民の意向調査を度々行ってきております。国とし…
○国務大臣(竹下亘君) 午後の議論の中でも出ておりましたように、復興、あるいは帰ってくる人の実情に合わせた復興でなければならない。造り過ぎて空き家ばっかり造ったんでは、それは原資は税金ですので、国民の皆さん方にそれは申し訳ないですから、そういうことはしちゃいけないという思いで各市町村も何回もアンケート調査したり住民意向を聞いたりしながら対応しておるところでありまして、全体で二万八千戸予定していた住宅、今は二万一千戸にまで計画の見直しが進…
○公述人(富岡賢治君) お手元に配りましたこの資料でお話しさせていただこうと思います。御覧ください。 私は、市長一期目でございまして三年半たちましたけど、終始一貫、ともかく市民の仕事を増やす、雇用を確保する、そしてビジネスを盛んにして、その力を背景にして子育て環境とかお年寄りの福祉をしっかりやっていこうと、こういう考え方で進めてまいりました。 高崎は、地方都市の平均と同じでございますけど、事業所数の九八%が中小企業でございます。従業員の…