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213参議院 内閣委員会 第11号

○参考人(齋藤裕君) ありがとうございます。 秘密保護法について言いますと、別表形式になっていまして、かなり、どういうものが秘密になるのかというのははっきりしていましたけれども、今回は別表がない。三要件ということを言いますけれども、三要件といってもかなり抽象的ですので、非常に何が秘密になるのかというのがつかみづらいものになっていると思います。 もう一つ、これ、先ほども言ったところですけど、非常に分かりにくいのが、秘密保護法と今回の法案で…

213参議院 内閣委員会 第11号

○参考人(齋藤裕君) ありがとうございます。 そのとおりだと思っています。というのは、政府の方は重要経済基盤情報も特定秘密保護法でカバーすると言っているんですよね。先ほど申しましたけど、穴はあるんですけど、半導体のサプライチェーンとかは多分穴だと思うんですけれども、ただ、かなりカバーしていることは間違いないんですよね。コンフィデンシャル情報はそもそも外国で余り使われなくなっているので、そんな法律作る必要もないだろうということになると、多…

213参議院 内閣委員会 第11号

○参考人(齋藤裕君) ありがとうございます。 率直に言うと、もう全然分からないというのが率直なところでして、秘密保護法でかなりカバーできて、半導体とかのサプライチェーンも真面目に解釈詰めていくと多分難しいんだろうと、コンフィデンシャルも海外では余り通用しないしということで。あと、クリアランス、そのクリアランスがないからいろんな会議に参加できなかったみたいな話もあるんですけど、ただ、じゃ、それってどの層の、例えばトップシークレットのクリア…

小林出 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○小林政府参考人 お答え申し上げます。 米国そして欧州を始めといたしまして、戦略分野の投資促進策が世界的に活発化しております。また、こうした政府による産業振興というのを強力に推し進めている国として、中国という国がございます。 本税制は、電気自動車、グリーンスチール、半導体など、広範なサプライチェーンを持つ戦略分野における国内への投資を実現しようとするものでございます。こうした戦略分野の生産、供給能力、そしてサプライチェーンを国内に維持拡…

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。 早速、通告に従いまして、質問をさせていただきます。水曜日に引き続きましての質問となりますので、前回質問し切れなかった部分も含めて確認をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 前回は、私、戦略物資への支援という中で、半導体について取り上げて、質問を最後にさせていただいておりました。日本の半導体、特に先端半導体、これをしっかりと復活をさせていくというビジョンを最後に語ってい…

西村秀隆 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○西村政府参考人 お答えさせていただきます。 半導体は、デジタル化や脱炭素化の実現に向けた不可欠なテクノロジーでございます。とりわけラピダス社が取り組む次世代半導体は、委員御指摘のような生成AI、自動運転などに用いられ、世界的にも需要が拡大する見込みと認識をいたしております。また、これも委員御指摘のとおり、その需要家をどう取り込むかということは極めて重要でございます。 こうした中、ラピダス社においては、こうした増加が見込まれる需要の確保…

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○中野(洋)委員 様々御答弁いただきまして、いずれも大事な取組だと思いますので、是非これは進めていただければと思います。 制度の中身の部分も少し確認をしたいんですけれども、半導体の支援、様々な今までの補助金もありまして、ポスト5Gの基金でありますとか、いわゆる先端半導体的なところの、これは設備投資を支援をしてきたんだと思っております。あるいは、安定供給の確保ということで、いろんな半導体の関連の産業でありますとか、あるいは、レガシー的なと…

西村秀隆 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○西村政府参考人 お答え申し上げます。 議員御認識のとおり、半導体産業における投資促進策として、補助金と税制がございます。それぞれ対象とする事業の特性が異なってございます。 補助金は、先端ロジック半導体など、経済安全保障上重要であり、その初期投資の負担が大きいもの、これらについて、その初期投資を支援することで企業の投資判断を引き出すということを目的といたしております。 他方、税制については、マイコン、アナログなどの従来型半導体であって生…

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○中野(洋)委員 ありがとうございます。支援の中身について、どういう考えで何を支援するのかということを説明をしていただきました。 半導体について、私、もう一つ大事な観点は、いわゆる戦略的な物資であります。ですので、いわゆるサプライチェーン、これも含めてしっかりと、海外に依存をして、何かチョークポイントがあって、何かあったら生産が途絶をするということは避けなければならないということだと思っております。 もちろん、製造工場そのものというのも…

西村秀隆 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○西村政府参考人 お答えさせていただきます。 委員御指摘のとおり、半導体の生産に不可欠な製造装置、部素材、原料、こういったところまで、国内の生産拠点の整備を通じたサプライチェーンの強靱化を図る必要があるものと思っております。 特に、委員に言及をいただいた黄リンを含めて、半導体原料は、その調達を海外に依存している場合があり、供給途絶のリスクの軽減のための対策を促進することが重要だろうと考えております。 そのため、半導体原料については、経済…

小林出 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○小林政府参考人 お答え申し上げます。 グリーントランスフォーメーション、それからデジタルトランスフォーメーションといった戦略分野においては、各国が国内投資促進策を次々と打ち出してきている状況でございます。こうした競争的な環境の下で、本税制は、電気自動車、グリーンスチール、SAF、半導体といった戦略分野の国内投資を強力に促進するということを目的としてございます。 本税制を活用するためには、まずは、遅くとも令和八年度末までに本法案に基づく…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○齋藤(健)国務大臣 御質問ありがとうございます。 経済産業省では、二〇二一年から、経済産業政策の新機軸と称しまして、世界的潮流も踏まえた産業政策の強化を開始をしています。足下では、ここ数年の産業政策の成果もありまして、日本経済は大きく変化するチャンスを迎えていると認識しています。 他方で、国内投資、賃上げ、物価、株価を中心とした三十年ぶりの潮目の変化を前にして、経済界や国民には、強気な見方と弱気な見方、これが混在をしているのではないか…

大島敦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○大島委員 ありがとうございます。 JICの事業再編支援について伺います。 JICは、スタートアップ支援だけではなく、子会社であるJICキャピタル株式会社を通して事業再編にも関与しています。出資の規模を比較すると、スタートアップ支援よりも事業再編の方がはるかに大きな金額になっています。 JICキャピタルは、半導体関連事業を含むJSR株式会社及び新光電気工業株式会社の株式を株式公開買い付け、TOBにより取得する予定であることを発表していま…

菊川人吾 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○菊川政府参考人 御指摘いただきました案件についての見解でございますが、やはり、政策意義の高い案件については、民業補完を徹底した上で、JICキャピタルによる投資活動を通じた支援を行う必要があるのではないかというふうに考えてございます。 御指摘の案件でございますが、そうした観点から、JSRが中核を担う半導体の材料について、将来の需要増加に対応した供給能力の確保に必要な投資規模を迅速に確保するための構造改革、そうした、まず事業再編を進めてい…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 この戦略分野国内生産促進税制でございますけれども、電気自動車、グリーンスチール、半導体など、広範なサプライチェーン上にあり、幅広く経済波及効果をもたらす分野を対象としております。 世界で戦略分野の自国内での投資を実現するための投資促進策が次々と打ち出される中、我が国において、こうした戦略分野の国内投資を実現できずに、地域の中堅・中小企業を含めたサプライチェーンが崩れることは防がなければならないとい…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 この税制の対象分野は、先ほど来御答弁もさせていただいておりますけれども、広範なサプライチェーン上にある分野でございます。世界でも戦略分野の自国内での投資を実現するための投資促進策が次々と打ち出される中で、こうした分野における国内投資を実現し、生産を拡大することで、それに連なる地域の中堅・中小企業を含め、部素材等の発注や供給の確保、拡大など幅広く経済波及効果が生じると考えております。 その上で、国内…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○鈴木(義)委員 ありがとうございます。 では次に、この法改正の中で何回も議論になってきたんですけれども、半導体、自動車、鉄鋼、化学製品、SAF、その他が産業競争力基盤強化商品と位置づけられているんですが、合成燃料や、水素エンジン自動車というんですか、水素製造は対象になっていないのはなぜか、自動車はいいんですけれども、蓄電池は対象にならないのはどんな理由なのか、お尋ねしたいと思います。

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 本税制の対象分野につきましては、欧米を始め、各国がGX、DX等の戦略分野における投資促進策を次々と打ち出している中で、戦略分野の中でも特に生産段階でのコストが高い等の理由から投資判断が難しい分野について、新たな国内投資を強力に促進する観点から決めているところでございます。 投資促進策には様々な手法があり、分野ごとの特徴や既存の制度なども踏まえて効果的に講じていくことが重要だというふうに考えておりま…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○鈴木(義)委員 まあ、この法案も三年もしないうちに改正になったということは、あと二年か三年したらまた改正案を出してくるのかなというふうに思うんです。 今日も議論になって、いい方のヨシヒロさんが質問した中で、私はもうちょっと突っ込んでお聞きしたいんですけれども、生産、販売量に応じた税額控除措置を講ずると言っているんですね。 例えば半導体一つ取っても、何種類もの工程があって、マイコンの二十八ナノメーター相当で一万六千円、一枚当たり控除する…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2024/04/26

213衆議院 経済産業委員会 第13号

○畠山政府参考人 この税制は、欧米を始め、各国が戦略分野における国内投資促進策を次々と打ち出している中で、我が国において、広範なサプライチェーン上にある電気自動車、グリーンスチール、半導体などの戦略分野の国内投資を強力に推進するものでございます。 この御指摘の、認定事業者に対する税額控除額をサプライチェーン上の部素材メーカーに何か一定のルールで分配をするということにつきましては、対象の戦略分野の国内投資を検討する、この国内企業に投資を決…