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68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○委員長(加藤シヅエ君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。——別に御発言もないようでございますから、直ちに採決に入ります。 大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○矢野登君 私は、ただいま可決されました大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党四党共同提案の附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部 を改正する法律案に対する附帯決議案 政府は、本法の施行にあたり、特に左の点に つき善処すべきである。 一、無過失損害賠償責任の対象となる被害の範 囲を農業、漁業等に係る生業被害等の財産被 害に…

68衆議院 本会議 第37号

○田中武夫君 ただいま議題となりました大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 わが国の公害及び環境保全問題は、経済の急速な発展と都市における人口の集中化等によって、深刻な社会問題を呈しておりますが、先般来の国会において公害関係諸法の体系的整備が行なわれ、各般の施策が実施されてまいりました。 しかしながら、さらに公害による被害…

大石武一 の発言をすべて見る →自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) ただいま議題となりました大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の環境問題は、経済の急速な拡大と都市化の進行の過程で、深刻な社会問題となっているところであります。 このため、政府におきましては、先般来の国会で体系的整備が行なわれた公害関係諸法に従い、公害規制の強化を初めとして、各般の施策を強力に進めてきたところであります。 しかしな…

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○衆議院議員(田中武夫君) 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対する衆議院修正の趣旨について御説明申し上げます。 まず、修正の第一点は、損害賠償の責任及び額を定めるについての裁判所のしんしゃく規定中、被害者の責めに帰すべき事由があったときに関する部分を削り、天災その他不可抗力が競合した場合だけの規定とすることであります。 被害者の責めに帰すべき事由の部分を削りましたのは、との種の問題は、民法の一般原則によ…

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○茜ケ久保重光君 まあ、長官としてはそれ以上のことは言えないと思うのであります。それは私もわかりますが、しかし、やはり完全無欠であるとはもちろんこれは言えない問題でありますし、長官自身もそれをお認めになっている問題であります。当然これは、今後時間をかけて完全なものに、修正なりというものは考えなくちゃならぬと思います。 この努力は、私どもとすれば、長官が次の内閣の、さらに環境庁長官として御再任されんことを期待するものでありますけれども、私…

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸雄君。

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○島本委員 いま、いよいよ大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案、いわゆる無過失賠償責任制度に関する法律案の審議が一番最後の段階になったわけでありますが、私は、この修正、附帯決議その他、この公害に関する重大な法律案を審議する際に、本年の六月一日の新聞の切り抜き、これは囲みでありますが、これに異常なる一つの行政に対する不安を覚えたわけであります。それを読んでみますと、「知事の愛情」「十年ひと昔。地域開発という言葉が、明るい…

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○田中委員長 なければ、次に内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、本案に対する修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○島本委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を付すべしとの動議について御説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一 部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、本法の施行にあたり、特に左の点に つき善処すべきである。 一、無過失損害賠償責任の対象となる被害の範 囲を、健康被害に限らず…