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経済企画庁長官官房参事官衆議院参議院
総発言数
2,569
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁長官官房参事官
直近の発言日
1961/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 憲法審査会9 件・9%
  • 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 2,569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,569 20 を表示
農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) ただいま加工部面についての試験研究がきわめて貧弱ではないかと、こういう御質問でございました。御指摘の通り、今後も加工部面につきます重要性から申しまして、これらの施設を拡充して参る必要があることは、御指摘の通りでございます。現在加工の関係につきまして一言申し上げておきたいと思いますが、現在におきましては、今お話しになりましたように、試験場といたしましては、平塚におきまして主として落葉果樹の加工関係をやっております。…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 加工の技術者が非常に少ないのじゃないかというお話しでございますが、加工関係では現在四十六名、農業技術研究所あるいは農業試験所関係で四十六名ということになっております。そのほかに畜産関係あるいは水産関係の加工関係の技術者がおることと思うのでありますが、今後加工部面におきまする試験研究の拡充をするために、さらに人員の増加ということにつきましては、お話しのように努力いたして参りたいと思っておりますが、ただ、この部面にお…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) お話しの通りいろいろと加工部面についての重要性、今後の行政の拡充について御指摘がありまして、傾聴いたした次第でございますが、現在におきまして加工の部面におきまする全体の使用比率を見てみますると、全体としては一割以下でございますが、ミカンにつきましてみますと一六%、それからブドウが一七%、一番高いのが、洋梨が二四・八%、桃が一七・六%、桜桃が三四%、栗が一%、こういうふうな状況に現在の加工向けの使用比率はなっており…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 現在の加工企業の実態をみますると、ほとんど零細な加工企業でございまして、約三千三百程度の企業数があるわけでございます。その大部分は五百人以下の企業でございます。そういうような状況でございますけれども、一面この部面につきましては、やはり嗜好品でございますので、大きな消費宣伝、あるいは販売組織を持つといったようなこともあわせて今後考えていく必要があろうと思うのでございます。お話しの通り先ほども申し上げましたように、現…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) お話しの通り、今後一つの加工の分野といたしまして、粉末の形態によって加工すると、こういうことはきわめてあり得る姿であるわけでございます。現にそういう方向で各国とも研究が進んでおるようでございます。従ってわれわれといたしましても、今後果汁についてはもちろんでございますが、粉末形態等の振興をはかるという意味におきまして、これらの輸入等についてはできるだけ抑制するという基本的考え方を持っておるわけでございます。しかし、…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 苗木の供給、確保につきましては、かつまた優良な苗木の供給を円滑化するということにつきましては、今後の果樹農業の振興をはかるに応じまして重要な一つの課題であることは、御指摘の通りでございます。現在におきまする苗木の生産は、主要な栽培県が大部分生産を供給する現状におきましては、おそらく正確な数字は存じませんが、主要な五県におきまして移出量のおそらく八割かそれ以上のものを供給しているというのが現状かと考えるのでございま…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 品種の改良につきましては、もとよりでございますが、その前の段階におきましても、今生産されたる苗木が、これは純性の系統であり、しかも無病な健全なものである、こういうこと自身が必ずしも保証されていないというのが一番の現在の難点ではないかと思われるのであります。御承知のように、農産種苗法がございまして、現在、柑橘、リンゴ、ナシ、カキ、ブドウ、クリ及び桃の七種数につきましては、いわゆる保証種苗と称しまして、保証票を添付し…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) いわゆる農業生産法人につきまして、今先生の御指摘になりました農地法の一部改正法案におきまして、いろいろ内容を規定いたしておるわけでございます。ところが、この農業生産法人につきましては従来農地法上のいろいろの制約がありまして、果樹農業を営む場合におきましても、いわゆる生産法人という形におきまして認めるにつきましては、農地法上制約がありましたために、いきなり果樹農業振興法で生産法人を取り上げるということが法の取り扱い…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 農地法の一部改正に関する法律の内容につきまして、私から有権的ないろいろの意見を述べることは差し控えたいと存ずるのでございますが、これは全くの法形式、法を成立する場合におきまするいわば時間的な差異ということになろうかと思うのでございます。果樹農業振興特別措置法の中に、農業生産法人に関する一切の規定を入れて、そしてこれを対象にするということも考えられますけれども、それは、果樹農業振興法それ自身の問題では本来ないわけで…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) ちょっと御質問の要点が必ずしも明確に理解しにくい点がございますが、要するに農業生産法人というものを果樹振興法で取り上げることについて、いきなり取り上げた方がいいんじゃないかと、こういう御質問のように思われるわけでございます。その際……。

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) お答えいたします。あるいは理解が違っているかもわかりませんが、基本法におきまして農業の協業化を進めるとか、あるいは共同化を広く進めるとかいうような線に沿いまして、行政的にも協業化できる部分があれば、もちろん協業化を進めることもありましょう。しかし、かりに法人みずからが共同経営をする、あるいはみずから農業を営むと、こういったような場合は、基本法に基づいてさらにそれを具体化した一つのものであるわけでございますが、それ…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 全然われわれはそのように考えていないのでありまして、お話しのような自立農家が果樹を共同してやろうといったような場合におきましては、果樹農業の特別措置法の中で当然予想してそういうものを育成していこうという考えで一応三条の一号、二号というものを掲げておるわけでございます。ただこの一号、二号ではカバーし切れないものがあると、それは農業生産法人の形態をとった果樹農業をやる場合におきましては対象に取り上げていないわけです。…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) どうもちょっと混線しているようでございますが、第三条でごらんになりますると、経営計画の対象となるものは、果樹農業者が二人以上共同して行なう場合におきまして、その果樹農業者を対象にして貸付の対象にしましょうというのが第一号でございます。それから第二号はそういう果樹農業者が構成員となっている法人、つまり農協であるとか、あるいは特殊園芸農協であるとか、こういう農業協同組合が果樹農業者のために経営計画を作って、そうして府…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 昨日もその点についてはお答えいたしたつもりでございますが、農地法におきまする生産法人というのは、法人みずからが果樹農業を経営する場合のことを予想しておるわけでございます。ここで考えておりまする集団化十町歩というのは、全然経営と別個の面から取り上げて一定の集団があるような経営形態の方が、今後の果樹を伸ばしていきます場合に、最も適切な基盤になるものではなかろうかと、こういう考え方をとっておるわけでございます。従って経…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) あるいは理解が違っておるかもわかりませんが、御質問の中には、集団化することによって非常な経営の優位性が出てくるのではないか。従ってそういう点を考えてみると、生産法人という形態と、それから個人の場合との検討というようなことを、よく審議すべきではないか。こういうような御議論ではないかとそんたくされるわけでございますが、第一の点につきましては、さっき繰り返し申し上げておりますように、今後の果樹の発展の形態を考えてみまし…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 今お話しになりましたムクドリ、つまり鳥害については、果樹についてもあるということを伺っておりますが、きわめて地方的な事情であるようでございます。ムクドリ自身は、お話しのように益鳥でありますので、これを撃つとかあるいは捕獲するとかいうことが、あるいはできないのかと存じますが、どのような被害の実情になっているか、よく調査させていただきまして研究していきたいと思います。

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 青果物につきまして流通段階の経費が比較的他の貨物に比べて大きいというのは、われわれもよく承知しておるわけでございます。現在流通経費の中におきまして、中央卸売市場の手数料が八%になっておることも承知いたしておるわけでございます。これをさらに適正化すべきであるという御議論がございまして、農林省におきましても、いろいろの人の意見を聞きまして検討いたしておるわけでございますが、この手数料の中には、いわゆる歩戻しといいます…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 第二条の長期の需要及び生産の見通しにつきましては、御指摘のように、輸出の需要ももちろん見込んで測定すべきものであると、かように考えております。

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 先ほども御説明いたしたのでございますが、このお手元に配りました計画資料は、各県に照会いたしまして、各県がどのように現在の樹齢別、作付面積等から生産を予測しておるのかということを取りまとめた単なる資料でございまして、われわれとしましてはこれで計画をきめたというものではございません。今後、これも一つの有力な資料といたしまして、さっそくこの法案が通りました暁におきましては審議会にかけ、さらに検討を加えまして、五年または…

農林省振興局長1961/03/17

38参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(齋藤誠君) 御指摘の通り、主要な輸出用の果物につきましては、青果及びカン詰につきまして、輸出入取引法におきまして取引の規制をいたしているわけでございます。具体的に申し上げますと、ミカンにつきましては、カナダ向けの輸出につきまして輸出組合が調整を行なっております。また、リンゴにつきましても、東南ア向けの輸出につきまして、輸出組合で数量の調整をいたしております。また、ミカン・カン詰につきましても、英国向けにつきまして輸出組合が調…