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日本社会党北星学園大学経済学部助教授衆議院参議院
総発言数
5,368
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北星学園大学経済学部助教授
直近の発言日
1973/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会34 件・34%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 議院運営委員会国会審議テレビ中継に関する小委員会12 件・12%
  • 総務委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 5,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,368 20 を表示
日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 東海道新幹線に限っていえば明るい見通しでありますが、その後、御承知のような七千キロを含めて新幹線建設計画が進んでおります。山陽は別として、東北なりあるいは上越なり成田も別口になるかもしれませんけれども、九州なり北海道なりというような形で着々延びていくわけでありますけれども、この東海道新幹線あるいは山陽新幹線の甘い夢じゃない、現実をもってよその新幹線のことをまさか考えてはいないと思いますけれども、つくった結果荷物になって…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 とらぬタヌキの皮算用にならないように期待をすると同時に、あまりこれに期待をしていくことは私はあぶない、危険だ、ちょうどいまの赤字線をかかえたように、東海、山陽両新幹線でおんぶしていかなければならぬというようになることをおそれ、かつ警告をするわけであります。 そこで、新幹線の公害をやはり伺わなければならぬわけであります。大臣、「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」という標語を御存じですか。「せまい日本そんなに急いでどこへ…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 そのとおりで、交通安全のための標語でありますけれども、この「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」ということばは、いまの日本の社会情勢のすべてに当てはまる標語だと私は思っているのですよ。国鉄運賃をやっておりますけれども、そんなに急いで上げることもないし、これは非常に含蓄のあることばだと思うのです。 もう一つ、大臣、これは失礼ですけれども、「やみ開く音して梅の花開く」、この俳句だか発句だか川柳だかわかりませんけれども、この…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 非常に適切なお答えをいただいたわけでありますが、この「やみ開く音して梅の花開く」というのは、新幹線が通るまでは松籟の音が聞こえる関西随一の住宅地といわれた尼崎市の松籟というところがあります、そこの住人が、歌人でありましたけれども、つくった歌であります。「やみ開く音して梅の花開く」、そのように静かだった松籟地区が、山陽新幹線が開通をしてたいへんな騒音地帯に変わったのであります。大臣は、これは言ったかどうか、あなたは後ほど…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 仙台でしゃべれば河北新報に出て、その河北新報の記事がまた共同か何かで東京に流れてきて、中央各紙なりなんなりが書くということはありますけれども、これは中日新聞なんですよ。もちろん中日新聞だって全国ネットワーク持っておりますからあれですけれども、しかし、言った言わぬはいいけれども、新幹線公害について、大臣、何と何と何があるか、五つくらいお答えできますか。

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 新幹線公害と聞いたので、黄色い害は新幹線には幸いないのですが、大体よく御存じですよ。 〔細田委員長代理退席、佐蔵(守)委員長代理着席〕 しかし、主管大臣ですから自信と確信を持ってお答えいただかないと困ると思うのですけれども、世界に冠たる新幹線がたいへんな公害をまき散らしておって、公害発生源は新幹線であり、これを運転させておるのは国鉄であり、これを監督しておるのは運輸省ということですから、これは相当重要な問題だと思うわけ…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 そのとおりでございまして、最近急激に高層建築が日照を阻害するということで、裁判所へ持ち込まれる日照権阻害の訴えがふえているわけでございます。資料によりますと、この裁判所の判断の根拠というのは、これは建築物でありますから家でありますけれども、Xという隣の人が訴えを起こしたわけなんですが、「本件につき、」「Xの敷地についてみると、Yの建物により、冬至において平均して四時間以上、日影内にあり、かつ、八二・三%の日照エネルギー…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 私は、日照障害というのは一種の公害だ、したがって万人が受くべき日照の恩恵を何者たりとも阻害する者は敵だという考え方に立って、建設省、せっかく事務的にも実際的にもお進めになっておりますけれども、本来的にはやはり環境庁の所管すべきことじゃなかろうか。ただ、公害対策基本法にないばかりに環境庁ではどうにもならぬということではおくれている。三木副総理がいらっしゃればこの辺で公害対策基本法も改正をして、日照も含めろということを言う…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 NHK、いらっしゃっていますか。——これ、やはりだめですか。

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 あまりすなおで、ゆうべとだいぶ違っているものですから、こっちがびっくりしているのですけれども、別に私も公表しようとは思っておりません。また公表しても差しつかえないものだと思いますけれども、後ほどぜひ見せていただきたいというように思うわけであります。 なぜそういうことをお願いするかというと、なおこれから国鉄にもNHKにもたいへんな努力をいただかなければならぬという点があるからであります。個人アンテナも一度は国鉄の費用で立…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 あなたは参議院の予算委員会で、久野郵政大臣と同席のもとに、本問題をわが党の瀬谷委員から聞かれて、久野郵政大臣と反対といっていいか、違って答弁をされて、物議をかもしたといわゆる議事録がここにあるわけなんです。あなたのおっしゃることもわからぬわけではない。「先ほどの郵政大臣のおっしゃいましたテレビの問題でございますが、私どもといたしましては、貧乏な国鉄でございますので、なるべく金持ちのNHKさんにも少し持ってもらいたいとい…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 これちょっと見てください、大臣。いかがですか。いま大臣にお渡ししたチラシは単なるチラシじゃないのですよ。NHKが、東京で印刷したものではありませんけれども、関西方面で印刷をし、新幹線テレビ障害の家庭へ配ったものです。一読してわかりますように、テレビ障害の犯人は新幹線だ、したがって、もし料金を払えないというなら、あなたのほうから国鉄へ要求をして払ってください、テレビ障害というのはこういうかっこうで出るのですということでや…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 そのように鋭意取り組んでいただいて、私も実はこれほどの実績があるとは知らなくて申しわけないのですけれども、なおやらなければならないところがあるわけなんです。しかし、たまっている不払いの料金がある。それで、私は今度被害者のところへ行って、とにかくまとめろ、そしてそれを私が国鉄へ出してやるから、国鉄から払わせるからというところまで言ってやろうと思っているのですけれども、公害対策基本法を見ればわかりますように、「国の責務」と…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 そこで総裁、その個人アンテナの立てかえ、共同アンテナの維持費等いろいろありますけれども、テレビ本体が、普通の家庭のテレビよりも真空管あるいはブラウン管その他が早くいたんでいるのですよ。総裁御承知でないでしょう。テレビの寿命というのを知っていますか。おそらく知らぬと思う。厳密に言うと、テレビの寿命というものは、NHKにも通産省にもどこにもないのです。しかしテレビは、モデルチェンジその他もありますけれども、これが寿命であろ…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 これも、長い間の国鉄の冷淡さあるいは不親切さが被害地住民をあのような根性にさせてしまったのではないかと思われる節もありますけれども、国鉄のデータを信用しないのであります。そして彼らが信用するのは、公害研究所だとか、あるいは市町村だとか県だとか、あるいは他のそうした民間の機関の調査を信用してしまっている。国鉄当局が八なり十ホン下がる、下がったと言ってもなかなか信用しない。かえって音の質が変わったとか、近くはいいが遠くは悪…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 東海道新幹線で防音工事を必要とする区間、すでに施工済みの区間、東京から大阪までおやりになったところ、これからやろうとしているところ、市町村別はけっこうでありますけれども、都道府県別に資料があったら説明してください。

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 必要総延長四百八十六キロ、四十七年度までに済んだところが三十四・八キロ、四十八年度施工予定が百六十キロ、四十九年度以降が二百九十一キロ、これがほんとうでしょう。きのういただいた資料にそうなっておりますね。ですから、これは非常に取り組み姿勢はわかるんです。わかるけれども、先ほど言ったように、実質的な効果がほんとうにあるのかどうかという点について疑いの目をもって見られているし、これからばく大な金をかけるのにつまらぬことだと…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 国鉄再建危うしと思われるような巨額な金でございまして、ちっとやそっとの金でないことが私も初めてわかりました。しかし、何でもやらなければならぬことでございます。そこで問題は、これ以上もうやる方法はない。にもかかわらず、八十五ホン以下にならぬというところは何とするか。暫定基準が出てありとあらゆる施策をやった、線路も五十キロから六十キロに変えた、パッドも敷き直した、いろいろやったが八十五ホン以下に下がらぬというところはどうす…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 結局、まず防音工をやる、しかし、よそさまのお宅ですからかってに直すわけにいかぬ、国鉄内部で試験的に沿線の社宅か何かをいろいろな角度からやってみる、これがきめ手だというものが出たら、被害者の了解を得て防音工事をそれぞれの家庭に施行する、なお騒音のひどいところについては移転補償を含めても考えなければならぬ、昭和四十八年度中にはこれも実現をいたしたい、このように確認してよろしいか。

日本社会党1973/05/11

71衆議院 運輸委員会 第25号

○斉藤(正)委員 そこで、私は東海道新幹線なり山陽新幹線の沿線で、国鉄当局の立てている補償対策といったようなものが一貫をしていない、また地域的な、部分的な現金補償をやってみたりあるいは実害補償と称して、金を渡すにしても渡し方も違うし、どうも説明等についてもそれぞれの地域で一貫をしたものがないのじゃないかというようにしか思えないのであります。 過日、名古屋の新幹線騒音対策協議会へ行きましたが、そのときに金で見舞いをもらっております。わずか…