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自由民主党衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 それではここにある「軽工業品に対する海外諸国の反撥的傾向が依然根強い」というのは、具体的に御説明を願えば、軽工業中の何に一番世界の反発力が強いのですか。 〔委員長退席、笹本委員長代理着席〕

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 ここの文章から私が感じますのは、比較的競争力のある軽工業品に対する海外諸国の反発的傾向が依然根強い。日本の輸出貿易全体から考えてみて、通産省としては比較的競争力のあるこの軽工業に将来どれだけの輸出貿易のウエートをかけていくのか、また重化学工業をどれくらい重く見ておるのか、たとえてみますれば、英国のごときはすでにランカシア綿紡は、放棄とまではいかないけれども、輸出品としてはほとんど考えておらない。というのは軽工業というものは後…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 この軽工業という中には化学繊維は入るのですか。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 そうすると石炭化学工業とか石油化学工業というものは、通産省ではどういう観念を持っておりますか。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 そうすると化学工業、石炭工業、石油工業から化学繊維が出るところまでは重化学工業になっているのですね。それからその繊維を加工するところは軽工業に入るということですか。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 それはその程度にしておきます。 それから今大臣からもお伺いしたのでございますが、将来重化学工業を輸出品の中核として育成強化をしていくという点から、午前中笹本委員の鉄鋼、電力その他に関する御質問にお答えになったあれだけの御答弁では、私は非常に心もとない、そういうふうに感ずるのであります。しかし、大臣は、午前中とにかく電力問題に対しても石炭問題に対しても計画は大丈夫進行できるという決心をお示しになりましたから、私も一応それを了と…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 輸入はどのくらいになうておりますか。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 先ほども質疑応答の中”あったと思いますが、鋼材は三十二生度には九百十五万トンの生産計画が立てられておる。それで銑鉄が非常に不足なので、今度は五十万トンの輸入交渉が成立をした。それでもまだ銑鉄は足りない、こういう状態でございますが、ただいま特殊鋼というものは国内の生産が六十万トンあることの御報告があったのでございますが、大体この特殊鋼六十万トンで、日本の特殊鋼に対する需給関係は満足にいっておるのでありますかどうでありますか、そ…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 そうしますと、ただいまの御説明によりますれば、特殊鋼六十万トンの生産が十分にできれば重化学工業の部門、重工業、しかも機械工業その他優秀なステンレスの材料を必要とする輸出品というものは、外国製品に比して劣らないということですか。十分その六十万トンの特殊鋼生産に信頼をささげて、日本の機械類とかその他重工業に属する商品の最もキー・ポイントとされるところでも、外国の商品に比較して劣らない商品ができるという確信がおありでありますか、ど…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 これはどうも従来の日本の製鉄体系から考えてみて、日本ステンレス・スチールというものは世界のステンレス・スチールに比較して品質に差のない優秀なものができるということは、われわれ考えていなかったのです。ところが今御説明を聞きますと、それができるというので私は非常に安心しておるんですが、果してそれが事実であるか事実でないか。ちまたの声を聞きますと、日本の商品というものはステンレス・スチール、いわゆる素材が悪いために、どうしても外国…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 なおこの際鉄鉱の問題について一言お伺しいたしておきたいのでありますが、鉄鉱石の原料といたしまして、昭和三十年度は砂鉄が七十二万六千トン、それから三十一年度は八十万トン、昭和三十二年度は百三万トン、高炉用の原鉱石として使用するという計数になっているようであります。これは資料としてちょうだいした中に書いてあるのでございますが、この資料は、高炉の砂鉄として出ておりますが、このほかに電気銑の原料として、砂鉄は一体今どのくらい使われて…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 私のもらったものは、高炉銑生産という下にずっと鉄原料が書いてあるから、これは高炉銑に焼結して入れる砂鉄であって、ほかの電気鉄用はまた別だと思いますが、そうじゃないですか。わからなければあとで調べてからでけっこうです。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 私のお伺いいたしたいのは、こういうふうに高炉に焼結した砂鉄が相当多量に使われるようになってきている。しかし、これは非常に不経済な使い方であって、あれほど優秀な鉄鉱石が焼結されて、そして高炉に持っていって、普通の銑に落ちてくるということは、私から言うともう最低銑でも電気銑に持っていかなければ、砂鉄の価値というものは出てこない、こう考えているのであります。まだその他にスポンジ・アイアンにして優秀なステンレス・スチールに持っていく…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 砂鉄利用その他特殊鋼の問題は、またいずれ機会があるときに技術的に御質問を申し上げたいと思いますのでそれに留保いたしておきます。 大臣もお忙しいようでありますがもう一点伺っておきたいのは、ただいま大臣のお説の中にも、日本の輸出品を海外市場において有力に伸張する基本の一つとしては、産業の合理化方策を確立しなければならない、これはもっともの御意見でございまして、われわれも何ら異存はないのであります。ただ産業の合理化と一言に言います…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 その自動制御回路を伴った完全な自動設備、いわある記憶もあれば判断もあるし選択もあるし、そういう能力を持ったオートメーションというものが今生産態勢の中に入ってきておる。そういたしますと、いわゆる産業の合理化というものの考え方は、結局その合理化を考えるトップ・レベルとして、オートメーションというものを掲げなければならぬ。あるいは将来もう少したつと原子力の応用という――原子力の応用などはすでに始まっていると思うのでありますが、いわ…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 私も常に日本の産業構造図――過去の産業構造図、現在の産業構造図、さらにこれから伸び行く日本の産業構造図というものがなければ、日本の生産態勢というものを世界的に角逐するような強力な態勢には持っていけない、こう考えておるのですが、資料として日本の現在における産業構造図、今まで論議をいたしました重化学を中核として伸びていくというような構想にわたる産業構造図というものは通産省にありますか。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 私の言うのは、通産大臣がお述べになりました通商産業省の重点施策というものは非常にけっこうだと言っておるのですよ、これは悪いと言ってないのです。ですから誤解のないようにしていただきたい。ただしお述べになりましたこの要旨を具体的な裏づけをもってどうして達成していくか、行政庁としてこの達成がどういうふうにして行われるのかということのために御質問を申し上げておる。それですから、私もこれを二、三回読みましたけれども、読んでみると、これ…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 まだどうも意思の疎通が欠けておりますが、これはあと回しにいたします。そこで簡単にお伺いいたしますが、ただいまオートメーションという定義を伺いますと、自動制御を完全に行い得る、すなわち記憶、判断あるいは選択、調整というような力を自動的に奪おるところの機会をその生産態勢に織り込んでいくという生産実態というものは、これは非常に大規模なものでなければならぬと私は思うのでありますが、日本の産業構造の中にどのぐらいオートメーション化され…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 現在どの程度にオートメーションが実施されておるかということも必要でありましょうけれども、世界の大勢としては、どうしてもオートメーション時代が実現する。とにかく自動制御回路を持ったオートメーションの設備というものは世界各国で行われておる。ですから良質、多量、低廉の品物を作るということになれば、どうしてもオートメーションをやってどんどん人間以上の作用を行う工場の生産にはかなわないことは事実なんです。それは当然将来の産業構造図の中…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 商工委員会 第5号

○齋藤委員 オートメーションの問題はあとに譲ります。 次に、国内資源の開発でありますが、通産省は天然ガスの開発だけでも新規の要求として四億円に近い予算の要求をやったのでありますが、これが全部落ちてしまったという話を聞いて、実は私もがっかりしたんです。石油の資源開発には大臣のいろいろな御努力によりまして十五億の出資ができた。一方天然ガスの積極的開発がゼロになった。このバランスは大臣一体どうしてとったらいいかという御質問です。というのは石油…