齋藤憲三
会議録に記録された「齋藤憲三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙35 件
- 半導体6 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
- 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 地質学的に見て同種、異種というものには関係がないとおっしゃいますけれども、鉱業法には現に同種、異種という言葉を使っております。しかも、その地質調査所においてこういう地質学的な判定を下す以外に、鉱山局なんて能力がないのです。そのために厳然として国家機関たる地質調査所があるのであって、ここでそういう判定が下し得ないということになれば、一体どこでそういうことの判定を下すのですか。鉱山局長、一体どこで判定を下すのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 どうもまだ鉱山局長は勉強が足りないように私どもは思うのですが、異種鉱物、同種鉱物を決定することは地質調査所の調査権限に属しておるということは、慣習と申しますか、従来の事例によって明白です。北海道の白老地方におけるところの硫黄と褐鉄鉱の同種、異種の問題が論争になりましたときに、地質調査所の調査によって異種鉱物と行政処置はできたのです。しかも、その調査たるや、一メートル雪が降っている上で調査をしたのです。その調査でも、やはり白老…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 それでは、もう一点、これは重大な問題だと思いますから、しつこいようですが、伺うのです。とにかく、人形峠というものは、全体的に花崗岩鉱床、いわゆる火成鉱床として、小鴨地区全部にかけて、あの近辺には金、銀、銅の既存の鉱業権もすでに設定されていて、旧坑もたくさんある。そういうところへ、ちょぼっと火成鉱床中に湖があって、その底に水成鉱床みたいなものができて、そこにウランが沈澱しておるというそのことをもって、地質調査所は、これは水成鉱…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 その問題は一つ早急に御検討願いたいと思うのですが、私の関知いたしておりまするところでは、あの人形峠の水成層、堆積層の中に、大体Fe五七か八ぐらいの、わずか一寸か二寸ぐらいのほとんど磁硫鉄鉱に近いところの鉄があるのです。これは現にあるのです。掘ってこいといえばすぐ掘ってこれるのです。そういうものがある場合に、金、銀、銅、鉄、硫黄、鉛、こう出願したときに、この鉄は一体どこに入るのですか。あの堆積層の中にある金、銀、銅、鉄、鉛と出…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 私の伺っているのは、そういう場合に、金、銀、銅、鉄ということは、試掘権を出願する場合に常習なんです。金、銀、銅、鉄、硫黄、鉛、モリブデン、タングステンといくのです。そういうときに、この鉄というのが水成鉱床の中にあったときには、やはり異種鉱物としてその中から鉄を除外するのですか、どうなんですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 今のお説によりますと、鉄という言葉で出願をしているということは、鉱業法的に疑義があるということですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 もう一点伺いたいのは、先ほど鉱山局長が申されました、鉱業法第三十五条の「経済的価値その他の条件によって鉱業権の出願に対する不許可処分をなすことかできる」という点ですが、一体、その経済的価値というものの判定が、地質調査所のいわゆる科学者としての能力においてできるかどうかということを、一つ伺いたいのです。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 この問題は非常に重大な問題だと思っておりますから、あらためてこれは一つ地質調査所でも鉱山局でも御研究を願いたいと思うのですが、一体、試掘権というものは、採掘権と同じく、権利の及ぶところは境界の直下に及ぶということでありまして、これは、申し上げますと、千メートルでも二千メートルでも際限がない。そこへ向って経済的価値を鉱区内において判定しろということは、これは言うべくして私は行われないことだと思う。ただ、これは長官に伺っても、通…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 そういうふうに、それが原則的にどうやられておるとか、どうやられていないとかいうことじゃないですよ。一体先ほどの鉱山局長のお話の端から漏れたところで私が感じたところによれば、ウランというものは新しい法定物質になってきたのだから、これをうっかり許可するとえらい問題が起るから、経済的価値があるかないかを判定して許可、不許可をきめていくというが、一体そういうことができるならば大いにおやり下さい、予算の五十億か百億とって、人間の三千人…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 探鉱は進められても、採掘するわけにいかぬでしょう。探鉱するといったって、権利を確定しないところに、採掘権もないところに、どんどん鉱物を採取することが一体できるのですか。いかに放射性物質開発臨時措置法によっても、それは私はできないと思います。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 それはそうでしょう。しかし、今探鉱坑道をあなた方の方では三本切っておる。いつ富鉱地帯にぶつかるかもしれない。そこで、富鉱地帯に、ぶつかったときには、それは富鉱だから探鉱なんかやっておる必要はない、大きな富鉱地帯にぶつかったら、直ちにそれを採取して、粗選鉱をやって、製練の準備に入るということが、日本の原子力の平和利用を推進する段階なのです。さっきも長官はそれを言うておる。原子燃料公社が一年も二年もゆっくり探鉱をやって、それから…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○齋藤委員 私の言っているのは、そういうことじゃないのです。金、銀、銅、鉄、硫黄、鉛、タングステンというものを先願として出願しているところに、昨年の二月一日零時一分にウランをみんな出願したのです。ところが、金、銀、銅、鉄を出願した人は、ウラン法定鉱物決定以前の自己の発見を擁護するために、金、銀、銅、鉄をもってかけておる。これは鉱山をやる人の常套手段です。しかも、鉱山局としては、花崗岩鉱床地帯におけるところのウランは、金、銀、銅、鉄と同一…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○齋藤委員長代理 次に、京都大学工学部教授児玉信次郎君の御意見をお願いいたします。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○齋藤委員 私は質問は申し上げないことにいたしますが、この問題の取扱い方について、委員長に一つ希望申し上げておきます。私の記憶いたしておりますところによりますと、大学の研究はこれを除くという、いわゆる原子力問題のらち外にあったために、三十一年度に予算がついた。その計画はたしか何カ年計画、十数億の予算の建前で三十一年度に三千万円か四千万円の予算がついている。そうして、ただいま政務次官が申された通りに、これを原子力委員会に持ち込まれましたと…
第26回 衆議院 商工委員会 第5号
○齋藤委員 通商産業大臣は、過日本委員会において昭和三十二年度における通商産業省の重大施策につきその要旨を述べられたのでありますが、同日経済企画庁長官も、本委員会こおけるあいさつ要旨に、これを裏書きするごとく、昭和三十二年度の経済計画について御説明があったのであります。このことは申すまでもなくわが国の経済発展の成果のいかんを決する起点が通産行政のいかんにかかっておることを示すものでありまして、私も本委員会の一員として責任の重大なることを…
第26回 衆議院 商工委員会 第5号
○齋藤委員 先ほども申し上げました通り、重点施策の要旨として述べられました二ページのまん中ほどに「将来輸出貿易の中核を担うべき重化学工業品の対外競争力」とこうあるのですが、これは局長でけっこうでございますが、この重化学工業という意味をどなたかからお教え願いたい。これはどういうことをいうているのですか。
第26回 衆議院 商工委員会 第5号
○齋藤委員 そうすると、ここにある重化学工業というのは、重工業と軽工業を一緒にしたものを重化学工業といっているのですか。
第26回 衆議院 商工委員会 第5号
○齋藤委員 いや、私のお伺いいたしましたのは、英国なんかでは重化学工業というものを特に重工業、軽工業と別に分類して、重化学工業というものには、はっきりした定義を加えているわけです。それですから、私としては重化学工業という字を使っているから、そういうふうな重化学工業を意味するのか、こういうことをお伺いしたのですが、ここにおける重化学工業というのは、それでは重工業と化学工業とを一緒にしたものか、それともまた軽工業というものを別に分類して考え…
第26回 衆議院 商工委員会 第5号
○齋藤委員 それではその定義に従ってお伺いいたしますが、そうすると、ここにある「将来輸出貿易の中核を担うべき重化学工業品の対外競争力が弱く、」というとその内容を、局長でけっこうですから、どういうものを対外輸出品として重点的に通産省は考えているか、それがどういう角度から弱いというのか、そこを説明していただきたい。
第26回 衆議院 商工委員会 第5号
○齋藤委員 日本で将来輸出貿易の中核をになうべき重化学工業というものは、ただいまの御説明によりますと、原材料がまず手薄である。これは前から言われておることでございまして、ことさら今日日本の原料資源の欠乏を訴える必要はない。ただ私の懸念しておりますのは、原料資源が非常に欠乏しておる。そうして日本の今日の重化学工業の水準が世界各国の重化学工業の水準にとうてい及ばないんだ。しかも原料が足りないんだ。だからこのまま推移していって世界の好景気が多…