齋藤憲三
会議録に記録された「齋藤憲三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙35 件
- 半導体6 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
- 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○齋藤委員 私は原子力局に一つお尋ねをしたいのでありますが、原子力と、それからこれをコントロールするエレクトロニクスの分野ですね。原子力局においては、とにかく原子力研究所と、燃料公社と、それから放射線医学総合研究所、こういうものをもって原子力平和利用に対して今発足をしておる。これに関連するところの行政事務は原子力局でやる。しかし、そこに一つ私の最も懸念することは、原子力局というものが日本の原子力平和利用を推進していくところの建前において…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○齋藤委員 私の要望いたしておりますのは、先ほど來岡委員からの御質問中にもございました通り、世の中は原子力時代に移行して、これによってすべてのものが革命的な状態に入っていく。その中で一番大きな分野を占めるのはエレクトロニクスである。これは電子技術でありますから、結局、大きな意味から申しますと、原子力の一分野に属するものであると考えても私はいいと思う。それでございますから、原子力発電が計画をされておる原子炉それ自体には、非常に単純な理論と…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○齋藤委員 もう一、二点お伺いをしておきたいのは、最近、濃縮ウラン細目協定の問題、それからそれにからんで天然ウランの購入の問題等がありますが、これは結局するところ、こういう細目協定及びその他によって、日本が、非常に窮地にともいいませんでしょうが、困難に遭遇しているということは、日本に天然ウランというものの開発計画が積極的に推進されてないということで、今後一年たったら日本でも天然ウランというものは十分に人手できるのだというような見通しがつ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○齋藤委員 私は、その問題に対して一つ希望を申し上げておきたいのは、これは適例になるかどうかわかりませんが、かって金属アルミニウムが精練せられましたときに、その価格というものは金より高かったということは、これは事実であります。しかし、アルミニウムの近代需要というものは年々増加いたしまして、ついに今日のごときアルミニウムの価格になったということは、これは御承知の通りであります。従って、ウラン、トリウムというものが、将来この人類社会そのもの…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○齋藤委員 ただいままでの中泉参考人と岡委員との質疑応答で、私のお伺いいたしたいと思いますことも大体尽きたのでございますが、ただ一言直接にお伺いして、直接に御答弁をいただいた方がよろしいと思う一点につきましてだけ、重ねてお伺いをいたしたいと思うのであります。それは、昭和三十年の十月に、われわれが国会議員といたしまして原子力問題を大きく政治面に取り上げる段階といたしまして、放射能の問題が将来大きく響いてくるだろうというので、放射線の障害に…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号
○齋藤委員 ちょっと関連質問で一点だけ参考人の先生にお伺いしたいのでありますが、やはりエックス線と放射性同位元素の関係であります。私はこの前も委員会で実は質問をしたのですが、的確な結論を得られませんでしたので、立法府といたしまして法律を作る建前から、参考意見を一つ伺っておきたいと存じます。この放射性同位元素等に上る放射線障害の防止に関する法律というものは、先生方の今までの御意見にもございました通り、純理論的からいくと、エックス線も包含す…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 第一にお伺いいたしますのは、この前私が御質問申し上げました点に対する御回答によって、大体この放射性同位元素による放射線障害の防止に関する法律案の内容は、現在われわれの考えられる放射線の中からエックス線を除外するという建前でこの法律案が作られておるように存ずるのでありますが、この法律案の名称であります放射性同位元素等というその「等」はなぜ一体つけたのか、これを一つ御説明願いたい。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 そうしますと、この放射性同位元素等というのは、放射性同位元素とそれからその放射性同位元素を用いるところの装備機器、あるいは放射線発生装置というものを含めるために、その「等」という字をつけたんでございますね。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 そういたしますと、今度お伺いいたしますのは、もう一ぺんお確かめを申し上げておきたいのでありますが、この第一条に、「この法律は、原子力基本法の精神にのっとり、」と書いてありますが、その原子力基本法の精神ということはどういうふうにここで解釈をしたらよろしいか、一つ御説明を願いたいと思います。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 特に、「この法律は、原子力基本法の精神にのっとり、」というふうに書かれておりますが、私は放射線障害というものは、要するに放射線全部を含んだ一貫した態勢を整えるという精神のように考えておるのであります。それでありますから、この放射線というものの中から特にエックス線障害を除去して、この放射線障害を取り扱うということになりますと、将来非常に紛淆を来たすおそれがあるのではないかと思う。なぜかと申しますると、そのエックス線と、ガンマ線…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 ただいまお話の中に、放射性同位元素から出る放射線というものは、核分裂の作用によって出てくるのだというようなお話がありましたけれども、これは核分裂によらずして放射線が出るのでありますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 大体同じ方向に対する関連の御質問がございましたので、御当局のお考えもだいぶわかって参ったのでありますが、このエックス線はガンマ線と同じ電磁波なのです。それですから、放射線障害というものから分類しますと、この電磁波というものは、一番浸透性が強いのです。アルファ線とかべータ線というものは浸透性がなくて、そして曲線を描いていくような性質を持っている。むしろ放射線の障害を防止するという分類方法から言いますと、ガンマ線を対象にしていく…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 通産省はどうですか。通産省は工業——いわゆる職場におけるエックス線の障害に対しては、一体どういう措置を講ぜられるか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 文部省は……。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 労働省、見えていますか。労働省の労働基準局長が、昭和二十九年八月七日に、都道府県労働基準局長へあてて、「有害放射線による障害の予防について」という通牒を出しているのですが、それには、エックス線またはガンマ線等の有害放射線を、エックス線とガンマ線と同じに取り扱っておる。先ほども関連質問にございました通りに、この放射線の照射に従事いたしておりまする人々に対しましては、放射線障害というものは非常に大きな問題でありますので、労働省の…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 私のお伺いいたしておりますのは、そういう各省間ばらばらのエックス線障害対策を講じておる方がいいのか、科学技術庁が今その放射性同位元素を含めて、エックス線もこの中に包含して同じガンマ線に類するものであるから、そういうものに対する基本的な障害防止法をはっきりとここできめて、それによっておのおのの職場において万全を期するという体系の方が、現在は問題があるといたしましても、将来そういうふうな体系で日本の放射線障害の防止を完全に行う方…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 あまりくどくなると何ですから、またこの次に譲りますが、私はまだ資料をたくさん調べておりませんけれども、このちょうだいいたしました「放射性物質による障害予防勧告」というものを見ましても、これは定義の中にも、「第二条、放射性物質とは放射性元素、放射性同位元素および、それらの化合物または加工品をいう。」「第三条、本勧告でいう放射線とはエックス線、ガンマ線および、べータ線ならびにガンマ線は3MeV以下の量子エネルギーのものを対象とす…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 私のお伺いいたしておりますのは、この放射線の障害を防止する法案を今作らんといたしております際に、放射線の障害防止をやるのに特にエックス線をはずして放射性同位元素等による放射線障害の防止の法律を作るのがいいか、エックス線を含めた放射線障害の防止法案を作るのがいいかということを考えているのです。厚生省としては、今はエックス線とその他、ガンマ線の障害に対する処置も省令をもって講じられておる。これは当然おやりにならなければならぬから…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 幾ら質問してもよくわかりませんが、もう一ぺんこの法律の根本に対して、賛成を表すべきかどうかということを考えてみたいと思います。ただ気がつきましたところは、第十五条だけに「総理府で定める技術上の基準に従って」とございますが、これはやはり総理府令で定めるのですか。これだけが「総理府」となっているのですが……。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号
○齋藤委員 それから放射線審議会の審議対象は、やはりエックス線をはずすのですか。