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自由民主党衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 私がさっき文部大臣に、各国に一時閉鎖するということを通告して了解を求めておやりになったのかどうかということを伺ったのは、その条約文を読んでみると、専門家の事務当局も非常に疑義があるんです。私は条約文にこういうふうな段階を設けることは、なかなかない場面ではないかと思うのです。最初から締約国として南極の観測に当たっているものは、当然それを継続するのだという条約の大前提があるから、みんな継続することに同意をしているわけです。…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 事務当局、今の質問、どうですか。

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 これには条約上の義務という言葉はないようですね。しかし、先ほども申しました通り、条約というものは、二国以上の国がある問題に対しての合意を行なったということであって、その合意を行なった目的の遂行に対してはお互いに責任というものが出てくると私は思う。でありますから、どう解釈いたしましても、この南極条約を締結いたしました大前提からいたしますと、日本は締約国に何らの意思表示なくして昭和基地を一時閉鎖したということは、その責務に…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 いや、文部省が南極観測推進本部ですか、南極本部ですか、統合本部ですか、そういうものを設けられて、文部大臣がその大将になってやっておられるということは知っておるのであります。しかし、これを実際推進していくときに文部省だけの考え方ではいけないので、どこかに相談を持っていって、そこの了解を得ないというとその推進ができないような体制にあったのではないか。今まで私が質問した点からいきますと、文部省だけではいかないで、どこかに相談…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 ことに朝日新聞の二月十日の記事がございます。今、大臣の御答弁を伺いますと、この記事がまさに肯綮に価するものだということもわかるのであります。こういうことが書いてございます。「以上のような「成果」は南極観測継続論につながる。」非常に大きな貢献をしたということはわれわれも認めるのであります。最初に十項目の調査、いわゆる観測目標を定めたのに、さらに五項目ふえて、極光・夜光、宇宙線、電離層、地磁気、電波物理、気象、海洋、地理、…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 だいぶ時間も長くなりましたから、私の質問は最後に追い込みたいと思うのであります。私もしろうとでございますから、南極観測というものがどれだけ国家的に重大性を持つものであるかということを、別段的確につかんでおるわけではないのでありますけれども、新聞記事なんかによりますと、南極を中心として日本がやるべき仕事というものはまだまだたくさんあるように書かれております。先ほどの十五項目にいたしましても、なおかつ科学的な研究から参りま…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 重ねてお願いを申し上げておきます。過日、日米原子力産業会議が開催せられましたときに、この前の委員会でも私申し上げたのでありますが、バンザントというアメリカの国会議員が、会議が始まってから着席いたしたのであります。開口一番、自分は今南極から戦闘機をかつてこの会議にようやく間に合った、アメリカは今南極に原子力発電所を作りつつある、という話をされたのであります。私は、世界各国が原子力発電所までを作って南極というものに対する熱…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 この科学協力に関する日米委員会のあり方につきましては、昨年の十二月二十日に、きょうおいで願いました兼重先生、茅先生からいろいろお話を承ったのでございます。そのときの茅先生の速記録をお読みいたしますと、「五月二十一日から二十三日まで、ワシントンで第二回の日米合同科学委員会を開こうということにきめたわけであります。それまでの間に、もっと具体化した話ができるように両方で準備しようじゃないかということになりまして、その中間にお…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 外務省事務当局はどうですか。

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 これは三木長官にお尋ねした方がはっきりするのではないかと思います。先ほど私申し上げまし通りに、ケネディ・池田会談で科学協力に関する日米委員会というものが生まれたわけですね。これは条約でもないし、交換公文でもない。また日本には準拠すべき法律は一つもない。そうして委員は外務大臣から任命する。今兼重先生のお話を承ると、任命されて一回やったけれども、あとはそのまま続いているのか続いていないのか、これはわからないわけですね。それ…

自由民主党1962/02/21

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○齋藤(憲)委員 時間もだいぶたちましたから質問を終わりますが、今の兼重先生並びに三木長官のお考えも、科学協力に関する日米合同委員会のあり方についてはまだコンクリートされておらない。これからコンクリートされる。窓口は外務省で実質は科学技術庁、これも一つの非常にいいあり方かもしれませんが、私といたしましてきょう御質問を申し上げました趣意は、午後長々と質問をいたしまして、決議が上げられました南極観測についても、一体日本のあり方というものは常…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 この南極観測につきましては、ちょうど昭和三十一年の四年十八日に、科学技術振興対策特別委員会に茅誠司先生、永田武先生、長谷川万吉先生の御三人がおいでになりまして、日本学術会議南極特別委員長という資格、南極地域観測隊長という資格、日本学術会議国際地球観測年研究連絡委員長という資格でお三方が、南極観測を行なう目的並びに計画その他準備について、懇切丁寧にわれわれに御説明をして下さったのでありますのそれに対しまして、当委員会とい…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 きょうは担当大臣並びに科学技術庁長官も御出席になっておられませんから、まず大体伺っておきたいことをきょうはお伺いいたしまして、なるべく近い機会において担当大臣出席のもとに、この問題の一切を検討して参りたいと考えます。 ただいまの御説明によりますと、とにかく二カ年の延長の勧告を学術会議から行なった。学術会議から行なったということになりますと、この担当学術会議の責任部会というものは何であるか私はわかりませんが、最初に日本学…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 それは、休止している国もあるかもしれません。しかし、まずこの条約文の第二条を読んでみますと、「国際地球観測年の間に実現された南極地域における科学的調査の自由及びそのための協力は、この条約の規定に従うことを条件として、継続するものとする。」と書いてあります。それから、第三条にはこの継続すべきところの内容が書かれている。そうすると、閉鎖しておったらこれはできやせぬですね。ですから、いわゆる休止して、この南極条約のあり方とい…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 それは私の御質問申し上げたのも、「日本政府は、いろいろな関係からこの南極観測を一時打ち切り、地球観測年が終わってしまったからかどうか私よくわかりませんが、世界は宇宙観測に入って、ますます力を入れて南極観測——むしろ南極を足場として宇宙の開発をも行なわんとする意気込みにあるように思われるのであります。これに反して、日本はいろいろの事情があるのでございましょうが、南極観測の打ち切りを今行なわんとしておるのであります。これに…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 私もそういうアメリカの意思がはっきりしているということがわかりましたので、文部当局にもこれは慎重に考えてもらいたい。とにかく自国で何も観測ができないといっても、これはすでに南極条約というものが締結されて、加盟十三カ国というものが共同体制に入っておる。だから、一国で補いのつかないものは、他国がこれを補ってくれるということは当然あってしかるべきだ、南極をいかに平和的に、しかも科学的に大きな役割を果たす基地として使うかという…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 この提案説明を読むまでもございませんが、「わが国を含む署名国は、この条約に参加することにより、この条約の実施に関して開かれる定期的会合に常時参加でき、かつ、その会合で特別の地位を与えられることになり、さらに、わが国が国際地球観測年中に南極観測を通じて果たした科学的業績と、今回の南極会議において条約成立のために示したわが国の貢献とか、世界に高く評価されていることを考え合わせますと、わが国がすみやかにこの条約を批准し、南極…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 時間もだいぶ経過いたしましたし、大臣もおりませんから、私の質問も次会に譲ることにいたしますが、ただいま大屋先生の原子力船を観測用ないしは砕氷用に使用していくというお考えにつきましては、私も非常に賛成なのであります。いずれ来週は原子力問題についてこの科学の技術委員会が開かれるそうでございますから、そういう際にこの問題を一つ譲って、大いにその点から当局の考え方もただしてみたい、さように存じておりますので、きょうは御意見とし…

自由民主党1962/02/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 質疑応答の時間を省略する意味で、せっかくきょう外務省から栗野科学課長がおいでになりましたから、お伺いしておきましたが、南極条約を読んでみますと、日本がここ三年か四年閉鎖する、しかし、再開もきまっておらないというような立場から、この条約内容を読んでみると、ずいぶん条約内容に盛られている権利というか義務というか、そういうものからオミツトされるようなことがたくさん出てくるのじゃないかと思うのです。ですから、この昭和基地一時閉…

自由民主党1962/02/08

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○齋藤(憲)委員 私は、ここにお許しを得まして、これから三木長官の三十七年度における基本的施策に関する御所信に対し質問を申し上げんとするものでありますが、長官の御所信に対しましては、もとより私も衷心より賛意を表するにやぶさかでないのであります。しかしながら、その申し述べられた長官のお言葉から私が感じ取った意味と、長官がお考えになっておる意味との間に、もし食い違いがあったり相違があったりしては、あとあとに支障がくると考えますので、重大な科…