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自由民主党衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 いや、日本で採掘する銅鉱が、外国と匹敵するパーセンテージというものを、どの程度以上の鉱石から見込みがあるというふうに押えておられますか。たとえば山でもって銅鉱を稼行しておりまするときに、二%含有のものは採算ベースに乗るとか、あるいは二%以下のものはとうていこれはズリとして捨てなければならないとか、そういう大体の限界が鉱山界には私はあるんじゃないかと思うのでありますが、その程度を一つお知らせを願いたい。

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 そうすると、パーセンテージ、製錬所持ち込みで一%なんぼですか。

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 ええ。

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 それは日本の銅山で採掘をして、それを製錬所に持ち込んでいった場合に、製錬所の買い取り値段というものは、一%含有パーセンテージでなんぼで買うのですか。今鉱山局長の御説明によるというと、大体採算的に平均すると一・二%、その場合に一%含有しておる鉱石と、やはり二%、三%、四%と含有率が違うに従って、製錬所引取値段というものが違うわけですね。それと今のお話によりますと、外国から二〇%ないし二五%の富鉱を輸入してくる、これとの…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 さっきの鉱山局長のお話によりますと、世界的に銅鉱というものは頭打ちになっておる。あまりたくさんない。それを各国でもって奪い合いをしている。だから銅鉱石をたくさん輸入しようと思っても、世界的に銅鉱石の生産というものは限界がある。ところが日本の銅の需要はどんどんふえておる。それですから日本の山というものは、ある意味においては世界の銅鉱石を輸入しようと思っても、限界があるので、やりようによっては、これは貿易の自由化品目に指…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 そうすると今の御説明によると、輸入銅の原鉱石も、現在においては日本の銅鉱石よりも安いのですか。

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 これをパーセンテージで比較するとどのくらい安いのですか。日本の銅鉱石は、たとえば二〇%を含んでおるところの非常な富鉱である。ところがこれに対して外国からくる二〇%の富鉱とうものは、どのくらいの値開きがありますか。

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 どうもちょっとわからないのですが、そうすると製錬所を持っておるところの銅山というものは、結局日本の銅鉱を相手にしておったのでは、精銅の価格というものは外国の銅よりも高くつくから、外国から直接需要者が輸入すると、その輸入精銅によって日本の製錬所がつぶれていく。そこに外国の安い原鉱石を輸入すれば、幾分電気銅の値段を安くし得るというメリットがある。ところが鉱石というものは、限界があってなかなか持ってこれない。だからそういう…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 それは海外鉱山開発株式会社を作って、それから海外経済協力基金からも出資を願って、いろいろ銅山に従事しておる者が力を合わせて、海外の銅鉱山を開発してやっていくということは、将来の問題でありまして、これができるかできないか、できるといたしましても、はたして海外の銅鉱山というものを大きく開発していけるかどうかということは未知数です。ですからそれは問題外として考えて、鉱山局長のお話を承ると、現在、世界的に銅鉱の開発というもの…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 くどいようですが、そうすると、ちょうど日本の銅というものは、日本国内の石油みたいに、需要から見ると、日本の原鉱石というものも少ないし、それからそれが割高になっている。それを精錬したところの電解銅も高い。しかし需要は日本国内にはたくさんあるから、どうしても輸入しなければならぬ。輸入すると安いものが入ってきて、日本の産銅界というものは、この輸入価格によって押されてしまって、将来性がありません。だから、ここで一つ日本の国内…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 大体地質調査所に命じてその銅鉱石の埋蔵量を調査せられたと言いますが、私の知っている範囲内におきましては、地質調査所の予算というものはきわめて貧弱であって、その貧弱な中からいろいろな地下資源に対しての調査費が分散されている。だから、銅鉱調査というものに対して地質調査所をもってやらせたといいますが、どのくらいの規模で今までやってこられたのであるか。

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 今地質調査所の特別研究費、三十六年度は一億一千六百万円ですが、三十七年度はこれは一億八千百万円になった。ですけれども、この特別研究費の中の大きな項目は、これは炭層ガスの調査であるとかあるいは可燃性天然ガスの調査であるとかいうのに大きな金額が占められておる。特にこの昭和三十七年度の特別研究費の中の一億円というのは、これは可燃性天然ガスの特別調査費なんですよ。そうすると、それを差し引くというと、わずか八千百万円というもの…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 そうしますと、日本の銅というものに対する実態と過去における銅というものに対して行政庁としてやられてきたところの実質というものは、だんだんわかってきたわけですね。ですから、私今までの御説明によって承りますと、銅というものは日本としては非常に大切なんだけれども、過去においてはわずかの探鉱奨励金を出したということと、それからわずかの地質調査所におけるところの調査ということをやったということだけで、あとは全部鉱山業者にまかせ…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 今お話しのように、鉱山業の安泰というものをはかるには、大体二十年くらいその山の稼行目標を持ってないと、その山というものは非常に不安定になるわけですね。たとえて申しますと、秋田県の尾去沢なら尾去沢でもって鉱山を稼行している。そうしますと、大体埋蔵量というものが二十年を切れたら直ちに町なら町に警告を発しなければならないわけですね。二十年間たってその山を掘り尽してしまうと、その鉱山を中心に生きている町というものはつぶれるの…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 それは、鉱業法の改正も近く来国会には提案されるというお見込みだそうでございますから、この金属鉱山の試掘権、採掘権に関しましては、そのときに論議を重ねたいと思いますけれども、私の従来知っております範囲内においては、試掘権の許可及び試掘権から採掘転願の場合においても、きわめてそういう点に対しては責任がないやり方をやっておられる、こう私は思うのであります。試掘権の許可に関しましては、何も鉱床の賦存状態の実態というものも、私…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 もう一つだけできょうはやめます。 中小鉱山に対する探鉱助成金は主として抗道を延長するための助成である。今見つけたところにひ押しをしていく助成金なんです。それは山の命脈を延ばすといっても大した効果はない。その日暮らしを助けていくという点についてはある価値があるかもしれない。しかし、一つの山を確保していく場合には、このひというものは一体どういう性質を持っておる鍵であるかということを検討していくには、探鉱助成金で坑道を三百…

自由民主党1962/03/16

40衆議院 商工委員会金属鉱山に関する小委員会 第3号

○齋藤(憲)小委員 私の申し上げたのは、どうせ鉱業法も改正をしていく、従来の試掘権のあり方、それから採掘権のあり方、特に試掘権から採掘転願をする場合に、今までのような無制限な許可をやらないで、その試掘権から採掘権に転願する要求をしてきたときに、国家がこれを許可する前提として、国家の力でその実態を調査してやる、そしてほんとうに採掘する価値ありと認めたものに対しては採掘の許可をしてやって、そして探鉱奨励金であるとか、探鉱助成金であるとか、そ…

自由民主党1962/03/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○齋藤(憲)委員 三月八日の本委員会で、安倍委員、岡委員の質疑応答によっての結論が明確に得られませんでしたので、候補地問題、射爆場問題、アイソトープ・センターの問題、原子力アジア会議の問題、燃料問題、こういうものに対して当局の統一見解を御発表願いたいということを申し上げておったのですが、きょうは長官お忙しいようでありますから、この統一見解を承りまするのは後日に譲って、一つゆっくり承りたい、こう思うのであります。 ただ、先ほど候補地選定の…

自由民主党1962/03/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○齋藤(憲)委員 そうすると、私の従来考えておった見当と見当がだいぶ違うですね。というのは、原子力委員会が予算を通産省につけて、通産省が候補地を全国的に調べるということにも私は疑義がある。通産省というのは、そういう能力があるかないかということです。原子力局でもそういう能力があるかないかとわれわれは危ぶんでいるのに、通産省が原子力発電所の候補地を調査する。原子力発電課というのは公益事業局の一課ですから、私はまことに微々たる能力しかないと思…

自由民主党1962/03/15

40衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○齋藤(憲)委員 今の問題ですが、原子力委員は常任委員でございますからそういうことはないと思うのですが、私は科学的技術庁の顧問をやっておりまして、顧問会議というものが開かれる。膨大な印刷物が配布される。そしてそれの説明をすると、もうおしまいです。そういうくせというものはよく官庁にはあるわけです。そういう手を原子力委員がときどき食っているのじゃないか。膨大な印刷物を配られて、説明を聞いていると、その日はオーケーです。それで、ひまをつぶして…