黒田真
会議録に記録された「黒田真」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 489 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省通商政策局長
- 直近の発言日
- 1984/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会82 件・82%
- 商工委員会12 件・12%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) 確かにいろいろ若干わかりにくい単語を利用しているかもしれませんけれども、要は国民のニーズに即応した衣服を供給できるそういう産業になってほしいということだと思います。そして、従来とかく繊維産業というもののイメージが、近代社会の発展の初期に繊維産業から入っていったという歴史的な経緯もございまして、発展途上国にふさわしい産業あるいは発展途上国が得意な産業であって、先進国ではもうあきらめなければならない産業ではないだろう…
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) この過去十年間、昭和四十九年から今日までの十年間というのは、まことにだれも予想することができないような大変激動の十年間でございまして、確かに当初の期待、目標どおりに事は運ばなかったわけでございますが、今後の五年間というものをひとつ全力を挙げてそういった新しいビジョンにかなうようなそういう繊維産業に脱皮できるはずだし、また、しなければ日本に繊維産業が発展する余地はないじゃないか、こういうことで努力をしてもらいたいと…
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) この現在の法律は、繊維事業者が業種を超えてある種のグループを組む、そういったグループの進めます構造改善計画というものに政府が支援をするというその根拠をつくっておるわけでございます。 したがいまして、あくまでも根本は繊維事業者の自主的な努力と申しますか、自主的な発意にあるわけでございまして、それが一定の要件にかなえば国としても応援をしようと、こういうことでございます。決して資金を必ずしもけちったわけではございません…
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) 確かに、目標管理というお言葉ございました。ある意味でこのビジョンというものは目標を抽象的ではございますが掲げていると思います。これをさらにブレークダウンしてといいますか、手をとって役所がどこまで入っていくべきかという点については、私どもは必ずしも役所主導型がいいとは考えないわけでございまして、あくまでも民間主導型のいろいろな発意、創意工夫というものを私どもが支援させていただくと、こういうことを主体に考えているわけ…
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) 確かに繊維産業というものにつきましては、各国ともいろいろな保護措置を講じているところでございます。 自由貿易をうたったガット体制のもとでも、繊維につきましては国際繊維取り決め、MFAというふうに略称しておりますが、こういうものがつくられておりまして、現在先進諸国で国境での輸入制限を行っていない、MFAを援用していない国は日本とスイスだけであるというようなことでございます。そういうような状況にございますので、国内産…
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) 確かにおっしゃるとおり、流通にいろいろ問題があるということは、特に繊維に関連して指摘をされていると思います。 確かに、生産サイドの努力というものに比べて流通マージンの方が非常に大きいということはかねがね御指摘あるところでございますが、これは繊維品というものがある意味で流行の変化も非常に激しいわけでございますし、販売のリスクが大きいということのように思います。 これは私どもが調査したわけではございませんが、民間団体…
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) 御指摘のように、確かに流通のところが非常に難しくなっているという状況があるように思います。しかしながら、これも非常に長い時間をかけてでき上がっておるものでございまして、なかなか、政府が指導をすることによってこれが一挙に変わり得るというものかということになりますと、率直に申し上げて非常に難しい状況があるわけでございますから、やはり根本は業界の自主的な努力というところに据えまして、実は繊維取引近代化推進協議会というよ…
第101回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(黒田真君) 昨年の秋にいただきました答申に盛り込まれております新繊維ビジョンというものは、従来とかく衰退産業というふうに考えられておりました繊維産業につきまして、先進社会が持っているポテンシャルを生かせば再生の道がある、発展の道があるということをうたいとげていることが大きな特徴でございます。しかし同時に、そういった発展の可能性はあくまでも可能性でございまして、現在繊維産業に従事しておられる方がそのままで新しい発展の可能性を享…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 お答えさせていただきます。 先生御指摘のように、五十七年当時この議論がございまして、政府委員から検討するということを御答弁申し上げております。先ほどもその後いろいろ検討しておるところでございます。ただ実情はなかなか難しい問題があるようでございます。 ダイヤモンドの鑑定自身につきましては、先生御指摘がございましたように、国際的な流通がございますから、幾つかの要素について評価がされる、格付がされるというルールはあるようでござ…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 仰せのとおり、これは非常に高価なものでございますし、現在、大体正常な取引り多くは鑑定書をつけるという形で実際には取引されているというふうに私どもも承知をしております。 ただ、その鑑定の方式というものが、先ほどもちょっと申し上げましたが、それぞれの欧米の国で育ったものが日本に採用されているということでございまして、その間がばらばらである。日本流の鑑定方式のようなものができないか、そのための鑑定人の登録というようなものまで進…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 大理想としては、日本式鑑定方式というものがあればよいかということになると、私もあればよいと思います。ただ、現実的かと言われますと、いささか疑問を持たざるを得ない。しかし、そういったことはございますけれども、現実のいろいろな状況を一歩でも前進させるという、今の業界の努力というものは我々も支援をしていきたい、かようなことでございます。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 先生ただいま御指摘のような出題点を十分頭に置きまして、今後関係業界を指導していきたいと思っております。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のように、日米繊維取り決めの規定に基づきまして、米国から協議の要請が次の五品目についてございました。その五品目とは、合成繊維の紡績糸、スフ織物、化合繊製の女子用のブラウス、化合繊製の女子用のスーツ、綿製のプレイスーツ、こういう五品目について申し入れがあったわけでございます。これらにつきましては、先生ただいま御指摘がございましたように、アメリカの中で昨年の十二月に一定の基準を設けて、あるその敷居…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 日米繊維取り決めの枠内の協議でございますので、私どもこれには誠実に対応する必要があるわけでございますが、あくまでも親制の要求の根拠というものは、市場擾乱の真の危険というものがあるかどうかということでございます。先生御指摘のように、日本の繊維産業は、今先進国型へ脱皮しつつあるわけでございまして、日本からの輸出がアメリカにおいてそういった市場攪乱のようなことを引き起こすような性質のものではないというふうに私どもは考えているわ…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 御指摘のように、繊維産業の流通構造というものは非常に長い年月かかって形成されてきたものでございますし、また過当競争体質あるいはリスクを回避するための仕組み等々が重なり合って大変複雑なものになっているということは御指摘のとおりだと思います。そして今後の繊維産業の構造改善のためには、そういった流通のところにいろいろメスを入れて近代化をしていかなければならないという要請は従来からございますが、この際また改めて確認をされたわけで…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 本来民間の取引でございまして、いろいろな構造的な要因が問題を引き起こしているわけでございます。したがいまして、私ども最近申しております知識集約化でございますとか、実需直結型というような主張というものは、繊維事業者自体の体質が変わってまいりまして、その分だけ従来リスク回避のために非常な迂回が行われてきたというようなことをむしろ排除しようじゃないかという、抜本的な体質の改善がまず何より必要なことだと考えるわけであります。 と…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 ゼンセン同盟がいろいろ調査をされた結果につきましては、私も直接お話を伺いましたし、また今ありました御要望の点につきましても伺っているわけであります。 まず第一の、繊維工業審議会の中に何か繊維取引公正化委員会というようなものをつくって公正取引準則の策定ということを行ったらどうだ、あるいはクレームの問題の処理機閥を考えたらどうだという御指摘につきましては、私ども基本的には、繊維取引近代化推進協議会という業界団体を中心に据えな…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 商品取引所をめぐる問題につきましては、従来からいろいろ御議論があるところでございます。また、業界の一部からは、上場の廃止というような要望も強く出されているということがございます。私どもも、昨年の十月の、ビジョンをつくります、答申作成の審議の過程で、審議会におきまして広範な討議が行われております。その結果、答申の中では、繊維産業は「近年、多品種少量化、実需直結型取引の増大等の進展がみられ、繊維産業は五十一年提言に示された方…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 繊維産業の立場から申しますと、今進めております構造改善が進み、実需直結型というふうな体制が整備されますと、次第に取引所に依存することが少なくなるだろう、こういう分析をしておるわけでございまして、繊維産業を所管する立場として申し上げますならば、次第に取引所へ依存することが少なくなる方向というものは、それ自身繊維産業にとっては必要な方向だろう、かように私どもは考えております。 ただ、取引所というものは現に存するわけであります…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○黒田政府委員 先ほど私が申し上げました点と、今先生がおっしゃられた点との間に、そう差があるようには私、考えません。