黒江哲郎
会議録に記録された「黒江哲郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 330 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛省防衛政策局長
- 直近の発言日
- 2013/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会72 件・72%
- 財政金融委員会15 件・15%
- 安全保障委員会7 件・7%
- 外交防衛委員会6 件・6%
※ 全 330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 御指摘のとおり、今般の自衛隊法の改正によりまして陸上輸送が可能になるわけでございますけれども、これは、航空機や船舶による輸送と比べまして、現地の陸上における活動の地理的範囲が広がるということでございます。 したがいまして、どのような危険が予測されるのかといったことや、危険を把握するという観点から、現地当局、現地の当該国の治安能力というものがどのくらいのものであるのか、あるいは、在外公館を通じてできるだけ詳しく当該国の治…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 ただいま御指摘いただきましたように、自衛隊がこの条文を用いまして他国の領土で活動するということのためには、派遣先国の同意が当然必要でございますし、また、邦人の輸送というのを安全に実施できる、そういう要件が必要なわけでございます。 他方、御指摘いただきましたように、現地の治安当局が必ずしも治安を十分に確保できない、あるいは、そもそも当該国から同意をいただけないといった場合には、当然のことながら、今回の改正があったとしても…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 武器使用権限に関します憲法との関係についての御指摘だというふうに私は理解をいたしました。 今回の改正案も基本的に変わらないわけですが、現行法で認められております自己保存型の武器使用の場合には、自己保存型の武器使用を要件に基づいた形で行っている限りは、相手方が結果的に国または国に準ずる組織の場合であったとしても、憲法九条の禁ずる武力の行使には当たらないということでございます。 そういう意味で、今回の改正法案の中でも、自己…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 訓練の重要性についての御指摘でございます。 確かに、今回、改正法案を仮にお認めいただきますと、陸上輸送という新たなミッションが追加されるわけでございます。また、それに伴いまして、武器を使用できる場所が広がる、あるいは対象者が拡大する等、さまざまな変更を伴うわけでございますけれども、こういったことを現場で隊員がきちんとできるというためには、御指摘いただいたとおり、平素から訓練を重ねる、事に臨んだときに適切な行動をとり得る…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 自衛隊が使用します車両についてのお尋ねでございますけれども、まず、自衛隊の保有する車両ということで、改正案に規定しております輸送に適する車両の代表的なものでございますが、これは例えば、我々の保有します高機動車でありますとか、あるいは軽装甲機動車などがございます。これらを輸送に使用するということを想定いたしておるところでございます。 また、御指摘のとおり、法文上では、自衛隊が車両を借り受けるということが予想されておるわけ…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 基本的にはただいま先生御指摘になられたとおりでございまして、借り受けます車両につきましては、これは当然のことながら自衛隊員が運転する場合もございますけれども、あわせて、現地で民間の役務を調達する、すなわちドライバー御自身もお願いをするということも当然ございます。(遠山委員「あり得ると」と呼ぶ)はい。 また、これは当然、現地で自衛隊自身はさまざまな情報収集をやった上で行動はするわけでございますけれども、それでも足らざる部…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 自衛隊の保有しております衛生資材についてのお尋ねでございます。 私、PKO用と一般のものと区分があるという御質問については、今初めて耳にしましたので、直接そのままお答えするということができないことをちょっと御理解いただきたいんですが、自衛隊が保有しておりますのは、現場での応急処置ということのために必要な、止血のための材料でありますとか、あるいは気道を確保するための器具といった、そういった衛生資材というものはございます。…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 御指摘のとおり、一・五トントラックの形といいますか、そこに救急車のマークといいますか、赤十字の標章をつけたものを救急車という形で運用しております。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 在外邦人の輸送の際に使います自衛隊の装備品についての考え方ということになるわけですけれども、今回の改正法案で、陸上輸送を行う場面として、我々、本日の審議の中でも御説明をしておるわけなんですけれども、予想される危険を把握した上で、それに対しての安全策というのはきちんと確保できておる、そういう中で行われるものでございまして、例えば、先ほど先生おっしゃいましたような、戦闘ヘリを敵対勢力がどんどん飛ばしてくるといったような中で…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 恐縮でございますが、先ほど私は想定しづらいと申し上げたわけですが、先ほど来の御議論の中でもありましたように、今我々が考えておるような、そういう、輸送の安全が確保できるという中で任務を行うという形ではなくて、大変に危険なところで、当初から相手方を攻めて人質を救出してくる、あるいは奪還してくるといったような作戦を行うということになりますと、全く自衛隊に与えられる任務が変わるわけでございます。また、これにつきましては、先ほど…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 これは、個別具体的に、どういう状況で邦人が危険にさらされているのか、そういう事態をどういうふうに分析するかということになるわけでございますけれども、かなり相手が重武装で、非常に危険な任務であるということになりますと、そもそも自衛隊がこの法案の求めるところであります安全に邦人を輸送するという任務ができないということになりますので、少なくともこの法律の範囲から出てしまうのではないかというふうに思われます。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 この法案に定めております輸送の安全の要件といったものが満たされない場合には、この法案の条文に基づいた活動というのはできないということでございます。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 私からお答えするのが適切かどうか、これはわかりませんけれども、まさにそれは、国がどのような形で自衛隊に任務を与えるかということの判断ということだと思います。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 輸送の安全についての判断基準についてでございますけれども、先ほど委員御指摘になられました道路の状態、あるいは凹凸等々、あるいはスタックの危険があるかどうかといったことというのは、大変重要な情報であると我々も考えております。 他方、これらについて、できる限り、現地当局からの情報提供でありますとか、あるいは現地の大使館の人間からの情報、さらには、もちろん、もし我々防衛駐在官がいれば、そういったものを通じての情報等々、あるい…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 仮にということでございますが、さまざまな条件がつくのかと思いますけれども、仮にこの法案をお認めいただいて、今回我々の提案しておるような形で条文が用意できましたということであれば、それは当然のことながら、輸送の対象になるというふうに考えてございます。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 陸上輸送における安全の確保策でございますが、当方、自衛隊そのものがやれるということについて言いますれば、自衛隊の車両の移動の経路あるいはその移動の手段を、最適なもの、最も安全なものを選択するといったこと、さらに、現地当局による警備の強化を申し入れる、そういったことが考えられます。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 法文上、さまざまな不測の事態が生ずるということは、予測といいますか当然読み込み済みでございますので、自己保存のための武器使用が認められる、そういうことでございます。
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 輸送の安全の要件でございますが、本日の質疑の中でも累次御答弁申し上げておりますけれども、改正案におきましても、両者の間に実質的な差というものはないということでございます。 改正案では、これまでの国会等における議論を踏まえまして、これまでの趣旨、すなわち、危険はあります、予想される危険に対してそれをどのように回避できるのか、そういった方策を総合的に勘案して、安全が確保できるということが認められるときに実施をするんです、そ…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 防衛大臣は、今御説明ありましたような外務省からの情報の御提供といったものを踏まえまして、輸送の実施に責任を有する者としての立場から、専門的な見地から、輸送経路の状況でありますとか、あるいは航空機、船舶等であれば保安施設等の機能といったものが十分に発揮されているのかどうか、そういう面から安全性の判断を加えるということになります。 また、陸上輸送について申し上げますと、先ほどありました情報をいただいた上で、移動経路あるいは…
第183回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○黒江政府参考人 これは、実際に自衛隊を派遣する場合の状況にもよるところでございますけれども、退避を要する邦人等の数がかなり多い、これに対して、こちら側の自衛隊が自前で用意できる車両等の数が限られておるといったようなときにも対応できるように、そういう趣旨で借り受けの車両といったものも加えておるということでございます。