麻生太郎
会議録に記録された「麻生太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 18,834 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 2018/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金240 件
- 労働・賃金136 件
- 防衛71 件
- 地方創生68 件
- こども・子育て58 件
- 防災56 件
- デジタル行政46 件
- 医療24 件
- 通商・貿易24 件
- GX・脱炭素10 件
- AI8 件
- 教育5 件
- 半導体4 件
- 経済安保4 件
- スタートアップ4 件
- 観光・インバウンド3 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会49 件・49%
- 財政金融委員会18 件・18%
- 決算委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 18,834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 金融所得に対する課税のあり方ということにつきましては、これは平成三十年度の自民党、公明党、与党の税制改正大綱におきましても、読ませていただきますが、「家計の安定的な資産形成を支援するとともに税負担の垂直的な公平性等を確保する観点から、関連する各種制度のあり方を含め、諸外国の制度や市場への影響も踏まえつつ、総合的に検討する。」とされているところでありまして、これは丁寧に検討する必要があろうかと考えております。
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 これはまず、仮想通貨と言われましたけれども、通貨ですかねと、私どもは基本的にそう思っております、まず考え方として。何となく、英語の訳をそのまま訳しちゃったわけでしょう、これは。多分そうなんだと思いますけれども。 私どもは、少なくともこういった話は、コインチェック社に限りませんで、いろいろあるんですけれども、こういったもので、全ての交換業者に対しましては、システムリスクというものに関しまして、これは、利用者、又はこれを利用…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 このいわゆるバーチャルカレンシーというのの直訳が仮想通貨なんですけれども、これがマネーロンダリングといったような犯罪に利用されないように健全に発展させていくというのは、これは極めて重要なところだと思います。させていくと申し上げておりますが、するかしないかは、かなり倫理観にも基づくでしょうし、技術の進展にも基づくでしょうし、利用する人たちの、やましいところからスタートするのか、まともに利用するのか、いろいろなものによってこ…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 昨年の衆議院の公約において、これは書いてあって読ませていただきますが、所得再配分機能の回復や多様な働き方に対応した仕組みなどを目指す観点から各種控除の見直しなどの諸課題に取り組んでいきますと掲げておりまして、今般の見直しについてはその方向性に沿ったものだというふうに考えております。 また、給与所得の控除につきましては、これは、給与所得者の勤務関連経費とか、また、主要国におけます概算控除額等々のものに比べて過大になっている…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 ひそかに取るという表現がいま一つ定義がよくわからぬので、別にひそかに取っているわけではありませんので、下げるところは下げると申し上げておりますので。 事実、私どもの計算では九六%ぐらいの方々には大きな影響は出ない、それ以下になるんだと思っておりますので、私どもとしては、別にひそかに取るのではない、お願いさせていただいているという立場です。
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 これは、所得税を全部変えるという話を、どの程度に簡素にしていく、簡素にするというのに最も適しているので、どなたでしたっけね、言っておられましたけれども、全て一〇%にしてくれと。生活保護の人も金持ちも全部一律一〇%だと。そうすると、もう複雑なことは一切しなくていい、それで税収は十分に足りるはずだということを言われた、ある税に詳しい方が言われたんで、へえ、そう思った記憶はあるんですけれども。そうすると、一番困るのは税理士だな…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 これは数が、何たって百万単位の、中小企業の会社数でいって百万単位になると思われますので、そういった企業の中の、いろいろ内容もありますので、我々、時代の変化というものを見ました場合に、例えば銀行、えらい表通りの立派なところに立派な支店がいっぱい置いてありますけれども、あれは要りますかね。これからATMとスマホがあったら支店なんか要らなくなるんじゃないのと考えている人はいっぱいいますよ。これを俺が言っているなんてなると、また…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 質問通告というのがあるという段取りはそちらで習っておられると思っているんですが、その上で、あえて、全く通告をあえてしないという、最初から計画されてこれはされているんですか。そういうことですか。(近藤(和)委員「はい」と呼ぶ) それは、ルールとしてはお答えする必要は全くないということになります。
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 消費税の値上がりによっていわゆる影響を受けます分、それを軽減税率等々のものである程度引かせていただく、それによってマイナスになりますのが約一兆円ぐらいのものなんですが、それに当たっては、しかるべき財源を手当てをせねばならぬというのを今年度中に我々としては考え出さないかぬというところですけれども、その額は極めて大きい額であって、この程度の額じゃとても足りませんから、これで充てるつもりじゃないかと言われるほど安くないんですよ…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 岸本先生のおられたころに比べて、いろいろなもので、技術的なものも進歩したろうし、意識的なものも随分変わったとは思いますけれども、なかなか、定性的なものであって定量的なものになりにくい分野、特に景気なんというのは気の部分が多いですから、財布の中に二万円あったら、二万円もあると思うか二万円しかないと思うか、同じ二万円でも気分で違いますから。景気ってそんなものだと思っていますから。 そういった意味では、なかなか、この租税特別措…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 これは御存じのように、平成三十年度の税制改正におきまして、これは野田先生、所得税の基礎控除、今の話ですけれども、この基礎控除につきましては、まず、いわゆる高所得者にまで税負担の軽減効果というものを及ぼす必要性は乏しいのではないかという指摘をいただいておりましたので、それを踏まえて、御指摘のありました所得控除方式から税額控除方式に変更した場合にいわゆる負担の変動が激しいというようなことになりかねませんので、そういったものに…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 今御指摘のありましたように、金融所得課税については、これは分離課税になっておるんですけれども、この分に関しましては、野田先生のときの翌年平成二十六年から、上場株式等の配当及び譲渡益につきましては、それまでの別枠になっていた分、一〇%に下がっていたところを本則に戻して二〇%にしたというあれで、その分だけ、一〇%分だけ軽減税率になっていた分を廃止するということを決められて、私どもはそれを実行することになったんですけれども。 …
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 今回のこの見直しの話ですけれども、これは特定の収入のみに適用されております給与所得控除というものから、いわゆるフリーランスの方々がふえてきたりなんかするので、どのようなところで所得を得られても対象にするというので、基礎控除にいわゆる控除額の一部を振りかえることにさせていただいておるんですが。 今、そうすると、さっきのトーゴーサンとかクロヨンとかいろいろ表現がありましたけれども、死語に近いとは思っちゃおりますけれども、気分…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 これは野田先生、少々、数分で答えられる話じゃないんですが。まず、赤字法人が多いというのは、日本の場合は、もともと金がなかったものですから、会社をやるときには、おい、俺、会社やるから金貸せと。これは大体日本です。あとはドイツもそうですね。敗戦国はみんな大体そういう傾向だと思いますが。ほかの戦勝国の方は、アングロサクソンを含めて、おい、麻生、俺、会社やるから投資しろと。投資と金貸すのじゃ、似たようなものだとお思いでしょうけれ…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 立場上なかなか難しいので。もともと今の話は私が考えた話ですから。それを否定されましてこの案をやることになったという、なかなか感情的にはおもしろくない話だったんですけれども、立場上やむを得ませんので。 これは私どもとしては決まった以上はやらないけませんので、軽減税率制度につきましては、当然のこととして約一兆円ぐらいの穴があきますので、四千億の分プラスあと〇・六兆円探してこないかぬというのが今置かれている立場。これで、平成三…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 平成二十七年、二十八年に実施した法人税改革の話なんだと思いますが、これは、課税ベースの拡大によって財源をしっかりと確保しつつ、かつ、税率を引き下げるということによって法人課税をより広く負担を分かち合うという構造へと改革するものだと思っております。 この改革を通じまして、少なくとも、稼ぐ力のあります企業等の税負担を軽減させていただいたことによって、企業の収益力拡大に向けた前向きな国内投資、また継続的かつ積極的な賃金の引上げ…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 これは、経団連の経労委の報告等においても、企業が必要以上に現金、貯金をため込んでいるとの見方は適切ではないという意見があるのは知っていますけれども、しかし、よく見ても、現預金というものを保有する動機は、これはさまざまなものだと思いますけれども、少なくとも、今、近年の現預金とか内部留保の伸びというのは、これは著しいんじゃないんですかね。別に共産党に言われなくても、誰が見てもそう思いますよ、これは。私なんかがそれを言っている…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 安倍政権になりましての法人税改革というのは、これは単なる減税ではありませんで、課税ベースの拡大等にもよって財源をしっかりと確保しながら、法人税の実効税率を二〇%前まで引き下げてきたものなのであって、今おっしゃるように、法人税収の空洞化をもたらしているというような指摘は当たらないと思っております。 また、法人税収については、二十七年と二十八年は決算で前年度を下回ったという数字をおっしゃりたいんだと思いますが、これはもうよく…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 今回の税制改正で、いわゆる企業の自己の収益というものの生産性の向上とか設備投資とか、そういった人材投資に振り向けたり、また、持続的な賃上げが可能となる環境をつくり出せるように、いわゆる経営者の意識の変革の観点から租税特別措置の適用要件というのを見直したところであります。 他方、通常の事業活動を行う範囲でやれば、影響が生じないように十分配慮する必要があるんだと思いますが、今回の改正を契機に各企業の行動に変化が生じ、過去最高…
第196回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○麻生国務大臣 二十五年度以降の拡充というのを進めてきた現行の所得拡大促進税制ですけれども、先ほども主税局長の方から話がありましたように、これは間違いなく、中小企業者の適用件数というのは、最初の二十五年度は九千件、今九万五千件、約十倍にふえているというのが実態ですから、そういった意味では利用数がふえているんだと思っておりますので。 今度の見直しというものを、前年度に比べてということで、三%以上の賃上げに引き上げるということと、一定の国内…