鹿野道彦
会議録に記録された「鹿野道彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,977 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2001/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業22 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
※ 全 3,977 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 これは非常に外交が重要なんです、我が国にとっては。 外交というのは、あえて申し上げますならば、古典的には国益を追求する芸術、こんなふうにも言われると思います。しかし、これだけではもうだめなんであります。一国だけ幸せになればいいというふうな時代は終わりました。そこで、国際協調の中で、国際社会の中でどういう役割を果たしていくか、この二面性の中でしっかりと外交を展開していかなきゃならないんです。だから、私どもは、このテロ事件をなく…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 大臣、認識を改めていただきたいのですよ。要するに、お越しいただいたからそれでいいんだということじゃないのです。世界の各国の外務大臣はみんなもう率先して外交を展開しているんじゃないですか。特に、宗教上中立な日本の国が果たす役割というのは大きいのですよ。そして、中東の国々は、我が国に対しては、非西洋の近代化を図ったすばらしい国だという評価もしてくれているのです。そして伝統を大事にする国なんだなというふうな評価もしてくれるんですよ…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 アジア外交は大事です、中東外交は大事です、総合的に判断してやっています、それは言葉なんですよ。そこに実行が伴わなきゃいけないわけです。 なぜテロが起きるのか。貧困問題ですね、人口問題ですね、環境問題ですね、教育問題ですね。大臣がみずから各国に行ってその思いを語ることが一つの撲滅に結びつくんじゃないんですか。だから、来てもらって、はい、何の会議もあるし、何の会議もあるしと。同時に、副大臣がたくさんいるんじゃないですか、大臣。何…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 大臣、やはりもっと人の意見を聞くというふうなことも私は大事なことと思いますよ、弁解、弁明だけでなしにですね。本当にこのことを私は真剣に考えて、大臣に対して進言を申し上げているんですよ。それは、先ほど申し上げたとおりに、日本の国の本当に起点に立った大事な法案を審議しているという意識があるからなんです。このことはぜひひとつ大臣の胸にきちっと位置づけをしてもらいたい、こういうふうに思っております。 そこで、なぜこういうことを申し上…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 大臣、今私はこういうことを期待したのです、大臣の答弁は。なぜ私どもがこうやってその提言をしているかというのは、すなわち、要請型から提案型に切りかえる必要がありますねということは、戦略的、外交を戦略的、そういうふうな一つの位置づけの中でやっていく必要があるんですよということを、答えが返ってくるという期待の中で私は質問したのですよ。そうしたら、何かわけのわからないようなことが、答えが返ってくるんですね。我が国の外務大臣なんですよ…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 どういうふうなところから、今平穏だ、平穏だというふうな情勢分析がなされたのか。 実は、我が党の首藤議員が九日の日に党を代表してパキスタンに行かれて、実態を調査してこられたのです。それによりますと、国連の職員の人たちが一時自宅に待機というような状況なんですね。 ですから、報道によると、タリバンとパキスタン軍が衝突をしたというような報道もなされておるんです。ゆえに、パキスタンがどうなっているかというふうなことはしっかりと把握をし…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 とてもじゃないですけれども、私らの認識とは大きなずれがありますね。いわゆる、大臣が平穏だというふうなことを言われれば、全く国民の人たちは、もう平穏なんだな、こういうことの認識に立つんですよね。実態は違うんですよ、実態は。それを、今盛んに杉浦副大臣が手を挙げて何か言おうとしておりますけれども、まず大臣がそれだけのことを把握するというふうなことですよ。いいですか。 パキスタンのムシャラフ大統領も、命をかけて今あらゆる努力をしてい…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 とにかく、間違っておるかもしれないけれどもというふうなことでは困るんですよ。副大臣、あれはもう、間違っているかもしれない中でいろいろ判断されちゃ、一体どうするんですか、国民の人たちは。それは、いささか今遠慮をしてということですけれども、国民の人たちが聞いているんですから、それは責任ある答弁というものがやはり大事なんですよ。何か、内情は複雑だけれども平穏です、どういうことなんでしょうかね。ちょっと杉浦副大臣。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 どう見ても、何か笑いが出るような答えでは、余りにも、その実態把握を本当にしているのかというふうなことに対しての認識が私欠けていると思いますよ。これだけ複雑な事情、状況を抱えているならば、平穏じゃありませんよ。ましてや、杉浦副大臣が行かれたのは、もう何日かたっています。私どもの調査団というのは九日ですよ。毎日毎日、毎時間毎時間、刻々と状況は変わっているんですよ。だから私は申し上げているんです。そして、そのような状況の中でどう判…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 大臣は政治家なんですよ。政治家みずからが判断しなきゃならぬのです。政治家として、御自身がしっかりと、今のパキスタン状況はどうだと、自信を持った答弁を私はしてもらいたいという気持ちで先ほど来からお伺いをしているんであります。 そこで、ではもうこれ以上、また同僚議員が聞きます。 いわゆるパキスタンには異国の軍隊が入ったことがないんですよ、今まで。そうすると、難民支援のために軍隊をパキスタンに派遣しますというふうに表明している国は…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 私がなぜこういうことを聞いてきたかというと、冒頭に申し上げましたとおり、どこまで何をというふうなことが最大の国民にとっての関心事である。その際、この自衛隊が活動するのは、戦闘行為のない、戦闘行為がなされない地域である、こういうふうなことで、ある程度限定をしている。では戦闘行為というのは何であるのか、こういうふうなことについて、やはりはっきりその認識の中で判断がなされなきゃならない。 こういうことを考えたときに、具体的にそれで…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 いわゆる今までテロというふうな概念がなかった、テロの脅威というふうなものが、これだけの脅威が初めて起きたという中から、新たな、一つの戦闘行為というものの定義を、今言ったようなことで定義づけておるということだと思います。 しかし現実的に、自爆テロ、診療所があります、その中で自爆テロに遭ったというふうなことについては、それは戦闘行為でないということなんですか。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 いろいろなケースがある、こういうことです。 それでは、また別の質問をいたします。 自衛隊の活動地域で自衛隊が暴動に巻き込まれたというようなときには、これは、いわゆる戦闘行為がなされている、こういうことになるんですか。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 だれが判断するんですか。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 それでは、自衛隊の活動地域で、いわゆるパキスタンの親タリバンですね、ゲリラ、この活動があったという場合は、戦闘行為というふうなことが行われたということになるんですか。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 よく見てとか、あるいは国際性があるか計画性があるとか、それで防衛庁長官が判断したり現場が判断したり、先ほど来からパキスタンの状況がどうだかというふうなことも、正確なるところの実態というものをつかんでおらないという中で、まことにあいまいであります。だから私どもは、この法案というふうなものは国会承認が必要だよということを言っているんですよ。本当に、法案が通って直ちに基本計画がつくられて、実施計画がつくられるでしょう。そんなあいま…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 現時点でわからない、法律をつくってからやるというふうなことだけでは、これはもう大変な問題を起こしますよ、長官。 それじゃ、ちょっとイメージとしてお聞きいたします。 いわゆるパキスタンの方に大変な難民が今どんどんどんどん押し寄せております。その数二百七十万あるいは三百万を超すだろう、こんなふうにも言われております。それで、難民の実態というものは私も見たことありませんが、多分長官も見たことないと思いますが、今の現実はパキスタンに…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 いわゆる、診療所をつくって、そこで医療、難民支援をやるというふうなことの具体的なイメージとして私は申し上げたんです。 私は、長官にもそういうイメージをきちっと持ってもらいたいんですよ。ただ官僚の人がつくった、その文書を読んでいればいい、その報告を聞いたものをそのまま国会答弁すればいいということでなしに、これ政治家が判断するんですよ。官僚の人に政治的判断をさせちゃならないんです。これが我が国の議院内閣制の根本的な欠陥なんですよ…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 枠の議論だ、枠の議論だと、枠さえつくればあとは何でもやってもいい、こういうふうなことになるんではないですかというようなことになってはならないということで申し上げているんです。 特に医療については、昨日、我が党の同僚議員の伊藤議員からも質問のときに申し上げましたとおりに、宗教上の理由から、あの難民の人たちは四分の三が女子の人たちと子供なんですね。そうすると、女の人を診るにはやはり女のお医者さんが必要だ。女の看護婦さんが必要だ。…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○鹿野委員 午前中、私は、今回の特別措置法に対して、基本的な内閣の姿勢、基本的な考え方、何をやるのか、どこまでやるのか、そのようなことを質問いたしてまいりました。 そこで、まだまだ、これだけ毎日毎日変化する状況の中で、実質的な実態もつかんでおらない、何をやるかについても、そのときそのときでまた検討します、このようなことでは、私どもは国民に責任を持てない、このような考え方から、この法案に対しましては、事前に国会の承認を求めるという考え方で…