鹿野道彦
会議録に記録された「鹿野道彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,977 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2005/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業22 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
※ 全 3,977 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 いろいろ弁明をなされましたけれども、基本的にそういうふうな機会を物理的にもとることができなかった、こういうふうなことであります。 そこで、この基本計画というふうなものは、だれに向かって、どこに向かって出されたか、このようなことについて、妙な質問をするな、こういうふうに思われるかもしれませんけれども、素朴な気持ちとして、大臣、一言でよろしいですから、だれに向かってこの基本計画、こうしますよということを出されたか。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 全くそのとおりだ。そのとおりです。共通の認識です。 そこで、それならばということになるんです。 それならば、結局、この基本方針で農政に取り組んでいくんですということならば、国民に対して、ということは国民の理解を得る必要があるわけです、生産者の、あるいは消費者の人の、いろいろな形で。いろいろな啓発活動の中で、総合的に、ああ、こんなようなことをやっていくんだなというふうなことをまず理解していただかなきゃならない。そして、そのこと…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 私はなぜこういうことを冒頭に申し上げますかというと、先ほど、だれに対してこの打ち出し方をするんですかと、こういうことなんです。これは国民なんです。しかし、生産をやっていただいている人、その実態を踏まえて、そして消費者の人にもそういう生産の状況というものを理解してもらわなきゃならない。農の重要性というものも、ともに共通の認識でいかないと、真っ当な農政というのは推進することができない、こういう考えなんです。 そうすると、例えば、…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 私ども民主党は、自画自賛するわけじゃありませんけれども、いわゆる農業の再生プランにおいて女性の支援策というものを柱として大きく打ち立てたんです。やはりそのことが、その担っていただいている女性の人の何らかの形で励ましになる、そういう意味で私は申し上げているわけであって、その点は理解を。私が野党という立場だから、大臣なり副大臣が、こんなもの、私の言うことをなかなか聞けないなんという、そんな小さな気持ちじゃなしに、やっぱりそうだな…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 大臣、私が申し上げたいのは、あの五年前、平成十一年に基本法をつくるときに、いわゆる国内生産の向上、国内生産の増大、国内の生産体制というふうなものの増大、そして自給率の向上、そして国会に報告、これをわざわざ委員会において、国会において修正したんですよ。そこを大事にしなきゃいかぬですよということなんです。 実態としてどうですか、この五年間。まさしく農業従事者の減少でしょう、高齢化でしょう、農地の壊廃でしょう、農村社会の活力の減退…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 かなり明確になっておりますね。 そこで、今こんな形であります、特に品目横断的、それから担い手、こういうふうなことですが、後ほどこれについて質問させていただきますが。 そこで、こういうふうな新しい計画を打ち出す、そして、今度は工程も具体的に管理しながらやっていくんですよ、こういうことですね、大臣。そして、スピード感を持ってやっていくんだ、こういうふうなことをおっしゃっていますけれども、具体的に、簡単で結構ですけれども、スピード…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 私がなぜこのことを大臣に確認したかといいますと、いい悪いは別にして、前の亀井大臣も、この委員会で、スピード感を持ってやります、こういうことだったんですよ。同じようなことを今の大臣も言っているんですね。だから、それは確かに言葉はいいけれども、やはり同じことを繰り返してはならないという意味で確認をしたということですから、どうぞひとつ、スピード感を持って、本当にこの具体的な目標に向かって推進をしていくような努力をしてもらいたいとい…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 前のときに、二十二年度にいわゆる四五%の目標設定、それができなかったということで、今度二十七年に先送り、こういうことですね。このことを思いますと、今大臣が言われたとおりに非常に重要なことですという位置づけならば、少なくとも二十二年度にはこの程度くらいは出されてもよろしいんじゃないでしょうか。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 私、できなかったということを聞いているわけじゃないんです。もっと建設的に、自給率というものの向上に対して、それだけの重要性というふうなものを自覚されるならば、認識されておるならば、少なくとも、二十七年に四五%は先送りされたけれども、二十二年度にはこのくらいのことに持っていきたいというくらいのことを示すというふうなことはやはり筋じゃないかな、一つの具体的な施策というものに結びつくんじゃないかな、こんな思いを持ちながら私は申し上…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 過去の轍を踏まないならば、だから、具体的に出したらどうか、こういうことなんですよ。 私ども民主党は、これはいろいろと御批判があるのは当然です、しかし、五〇%にしますということに対して、麦は幾ら、大豆は幾ら、菜種は幾らという形で具体的に提示する、そのためにこういう施策をやりますということを示しているんですよ。そういう担保がなければ、また同じように、二十七年度四五%なんというふうなことで、言葉だけに終わってしまう。 やはり本当に…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 麦については麦作経営安定資金というものを出した、大豆には交付金を出した。だから、農家の人たちもよしやろうということで、二年間でほぼ目標を達成したんですよね。それは、当時そういう政策をやったからなんですよ。かつて、四百万トンも麦が生産されたときもあるんです。かつて、大豆は五十万トン生産されたんです。技術の発展もあるんです。そういう意味では、やはりもっと具体的に、麦なり大豆に対して取り組みをするというふうな姿勢が必要だと思うんで…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 適正、適正と言うけれども、適正というふうな言葉は余り使うべきじゃないな、なじまないんじゃないかと私は思うんです。 これは、不作が二年間続けばもう適正でなくなるんでしょう、基本的に。どうですか、局長。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 この備蓄というのはどのくらいが適正かというのは、非常に難しいときを迎えているんですね。今、世界が異常気象です。いろいろな生産体制において、今と同じような状況ということでなくなってきているわけです。考えられないような不作に陥っている。米だけではなしに、場合によっては大豆その他についても、本当に危機的状況にあるという認識に立たにゃいかぬわけです。 だから、我が民主党としては、三百万トン、これを国が備蓄してあらゆる不測事態に備える…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 非常に難しい表現で、他産業並みに所得を上げて効率性を追い求める、こういうことはずっと言われてきていますよね、ずっと。新しい担い手の位置づけということにはならぬのじゃないんですか。私もあなたと同じくらいにずっと農政にかかわってきていますけれども、全く同じようなことじゃないんですか。どうぞ。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 正直、これは本当に難しいんですね。農業の実態、現場というものを踏まえたときに、このくらい難しいものはないなと。私も実は、どう担い手を定義づけていくか、位置づけしていくか、悩み、苦しみ、なかなかそう簡単に結論は出ないものだなと思っております。だから、そのようなことで、今も須賀田局長も苦しみながらの答弁ですから、だんだんわけがわからなくなるようなことであります。 では、ちょっと具体的にお聞きします。 担い手と位置づけた、担い手と…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 なぜ効率を上げた人たちだけが担い手なんですか。担い手というふうな位置づけが、何で効率性を上げた者だけが担い手ということになるんですか。どうぞ。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 それは、今までがうまくいかなかったからといって、勝手な理屈じゃないんでしょうか。 私も、経営を見ると、専業農家だ、主業農家だ、主要農家だ、それ認定農家だ、担い手集中、そのにしきの御旗は生産性の向上、こういうことですよ。それで、何か経済同友会がこう言っているから、マスコミの論評がこうだから、そうしないとなかなか国民の理解を得ることができない、こればかりで来たんでしょう。実態はうまくいっていないでしょう。担い手集中になっています…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 農業も産業だ、だからこうしなきゃいかぬ、これはまさにそのとおりですよ。しかし、実効も上がらなきゃだめでしょう。言葉だけに終わってしまったのが今日までじゃないですか。あなたたちが、それは一生懸命やってもらっているということはわかります。しかし、現実、そういう考え方を受けて農業にいそしむのは農家の人たちでしょう。農家の人たちがやはり合意をしなければ思うようにいかないんですということなんですよ。 だから、私は、担い手というのは、本…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 要するに、今、実態として集落営農はいろいろあるんですよ、お互いに共同作業とかあるんです。これはもう言うまでもありません。 そこで、今度の基本計画は、まず経理が一元化だ、そうでなきゃだめだ、そして五年後ぐらいに法人化だ、会社にしていかなきゃだめだ、こういうふうなことで枠をはめちゃうわけでしょう。 そうすると、なぜそういうふうなことにするかというと、私から言うのもあれですけれども、この前いろいろと我が党の部会で聞きましたらば、ま…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○鹿野委員 それぞれの地域地域によってということですけれども、副大臣、あなたは我々と同じような地方ですよ。だから、よくわかると思いますけれども、集落というふうなもの、集落営農の論理というものの中には、長い間の村意識とか、それから、年がら年じゅう農林水産省が、効率性だ、効率性だと、財政諮問会議と同じようなことばかり言っていますけれども、効率性で答えが出ない特殊性を持っているのが農業であり農村社会なんですよ。それをわからないようでは日本はお…