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外務省領事局長参議院衆議院
総発言数
393 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省領事局長
直近の発言日
2005/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会50 件・50%
  • 外務委員会30 件・30%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 安全保障委員会2 件・2%
  • 行政監視委員会2 件・2%

※ 全 393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

393 件中 20 件を表示
外務省領事局長2005/05/10

第162回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(鹿取克章君) この問題、我々としても非常に重要であると考えておりまして、今委員からもお話ありましたように、私どもとしては米側とこれからも鋭意協議して、いい解決に向けて努力していきたいと考えております。 もしも十月二十六日以降、査証が日本人の場合についても必要となると、もしもこういうことになりますれば、日本人にとって極めて大きな負担になりますし、またアメリカもどうやってその査証事務の負担を処理するのか、私もよく分かりません。…

外務省領事局長2005/05/10

第162回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(鹿取克章君) 今御指摘の国際組織犯罪防止条約密入国議定書でございます。 私どもの旅券法の改正はこの議定書の担保という面もございます。その一番大きな柱は、御指摘のように罰則です。罰則強化については、もちろん旅券犯罪を抑止するという観点からも我々考えておりますが、この議定書への担保という面も考えております。 それで、議定書の担保という場合に、議定書は様々な目的を持っております。例えば移民を密入国させることを防止するとか、あるい…

外務省領事局長2005/05/10

第162回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(鹿取克章君) 今度のIC旅券の導入によりまして、ICチップに記録された情報を改ざんすることは極めて困難となります。したがって、まず偽変造がすごく難しくなるということでございます。さらに、電子機器による本人認証が可能となることから、旅券の偽造のほかに、容貌の似た人による成り済まし、このような形の不正使用が困難になると考えております。この二つの側面から、入国管理あるいは旅券犯罪の防止、そういう面で貢献すると、こう考えております…

外務省領事局長2005/05/10

第162回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(鹿取克章君) 私どもの情報に基づきますと、シンガポールは本年十月にIC旅券の発給を開始すると、こう承知しております。また、タイにおいても間もなくIC化された外交・公用旅券の発給が開始されると、こう承知しております。

外務省領事局長2005/05/10

第162回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(鹿取克章君) 旅券犯罪の防止という観点からやはり旅券の高度化が世界的に広がると、こういうことが重要でございます。私どもとしては、やはり率先してこういうIC旅券を導入していく、そういうことによって世界的なそういう機運を盛り上げていくということも重要だと考えております。 また、アジア諸国とは私どもいろいろな観点、いろいろな面で旅券行政についても意見交換を行っております。その面で、その意見交換においても我々から、我々の方よりIC…

外務省領事局長2005/05/10

第162回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(鹿取克章君) 今御指摘のとおり、ICAOにおきましては、国際標準を決めるに当たって顔画像を必須としました。また、虹彩や指紋等についてはオプションとして利用可能と、こういう位置付けを行っております。 こういう結論に至りましたのは、やはりそれぞれ各国いろんな思惑があったものと思いますけれども、顔画像については一番コンセンサスが得やすいということ。それからもう一つは、顔画像を利用するのであれば、現在の旅券の発給システム、これは各…

外務省領事局長2005/04/26

第162回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○政府参考人(鹿取克章君) 在留邦人の方々への情報伝達でございますが、我々、様々な形で情報を発信しております。一つは、緊急のお知らせというか、注意喚起ということでスポット情報を何回か出しております。それからまた、地元の在留邦人の方々と総領事館、大使館は緊密な連携体制を取って緊急連絡網というのをつくっておりますので、その緊急連絡網を通して様々な情報や注意喚起を発信しております。

外務省領事局長2005/04/26

第162回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○政府参考人(鹿取克章君) 今、先生御指摘の警報、警告メールでございますが、これは御指摘のとおり、迅速に在留邦人の方々に情報伝達するという意味で非常に有意義かつ魅力的な手段であると思います。 先ほど御説明しましたように、私どもとしては、緊急連絡網というものを現地の地元の方々、在留邦人の方々と協力してつくってはおりますけれども、今後とも邦人保護については様々な観点から努力をしていくものと考えております。今御指摘の手段につきましても、様々な…

外務省領事局長2005/04/26

第162回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○政府参考人(鹿取克章君) お答えいたします。 我が日本におきましても、経済発展等に伴う人的交流の活発化を踏まえまして、昭和四十年代より各国との間で年金制度への二重課税等の問題について意見交換は開始いたしました。しかし、その後、委員御承知のとおり、特に我が国におきましても何回かにわたり年金制度の大きな改革というものがございまして、そういう事情もありまして、またその後、関係国と協議いたしまして、ドイツとの間で最初に締結いたしましたが、ドイ…

外務省領事局長2005/04/26

第162回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○政府参考人(鹿取克章君) アジア諸国との関係でございますけれども、私どもが社会保障協定を考慮する場合に、二国間の関係、在留邦人の数、企業の数、それから相手国の社会制度の現状、それから民間企業からの御希望、こういうものを総合的に判断して考えるわけでございますけれども、アジア諸国につきましては日本と保険制度の相違が大きい。例えば、社会保障、社会保険制度あるいは年金について強制加盟という制度がないと、そういうこともありまして、日本の民間企業…

外務省領事局長2005/04/22

第162回 衆議院 外務委員会 第6号

○鹿取政府参考人 邦人企業との関係でございますけれども、私どもが今鋭意やっていることは、できるだけ情報収集するのと、それから邦人企業との間ではできるだけ連携を緊密にして、お互いに最新の状況、それからお互いに注意すべきことの確認、そういうことで対応しておりますし、これからも最新の中国の動向をお互いに情報交換し、要すれば会議等を開いて留意事項等を確認してまいりたいと考えております。

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 まず、今の先生御指摘の互換性について御答弁いたします。 このIC旅券につきましては、ICAOの国際標準にのっとって各国とも作業を進めております。それは、まさに今御指摘の互換性のためでございます。そういうことで日本も互換性を重視して作業を進めておるところでございまして、ことしの三月には、経産省とも協力しまして、日本のパスポートが各国の入管においてきちっと読み取ることができるように、こういう実験を今進めております。今後とも…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 まず、旅券の申請それから発給体制でございますが、現在、都道府県三百二十二カ所で旅券の申請を受け付けております。そのうち六十カ所においては旅券を作成する機械がございます。今、こういう仕組みのもとで旅券を発給しておりますが、IC旅券が導入された場合においても、我々としては、原則としてこの体制を維持し、都道府県においては三百二十二カ所、またそのうち六十カ所には機械を配置して旅券を発給するということを考えております。 また、市…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 今の御指摘の旅券の料金についてでございます。 まず、その前に背景を御説明いたしますと、今度、我々はIC旅券を導入いたしますけれども、しばらくの間は、現在有効な旅券とIC旅券というものは同時並行的に通用していく、こういう期間があると思います。それは各国でも同じでございます。 しかしながら、今、委員御指摘のように、人によっては早くIC旅券を欲しい、こういう方もおられると思います。それで、その場合には、早く切りかえができるよ…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 確かに、パスポートのお金の話というのは国民に非常に密接に関係しておりまして、これをどう決めるかということにつきましては、私どももいろいろ議論した経緯がございます。 ただ、先ほど申し上げましたように、背景といたしましては、私ども、来年三月を目指してIC旅券を導入いたしますが、しばらくの間は今の旅券もずっと有効でございます。今の旅券につきましても、有効期間が終わるまでは効果がございます。これは各国とも、やはり新しい旅券を導…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 私の答弁が的確性を欠いていたら申しわけございません。私が申し上げようとした趣旨は、今有効な旅券を持っておられる方は、今度我々がIC旅券を導入いたしましても、その有効期間の間は使える、これをまず第一点として申し上げた次第でございます。 他方、今有効な旅券を持っていて、まだあと数年有効であったとしても、やはり新しい旅券が欲しい、そういうことであれば、それはその方の御判断によるものでございまして、その方がその御判断に基づいて…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 お答えいたします。 個人情報の保護に関してでございますが、二つの側面からまず御説明したいと思います。 一つの側面は、パスポートの中に今度ICチップを入れて、そこに顔画像とか一連の氏名、年齢等が入ります。それで、我々が気をつけなくてはいけないのは、そのICチップをだれかがスキャンか何かして情報をとる、こういうことがあってはならないということで、まず一つは、技術的に、そういうことで本人の同意がなくしてICチップの情報が抜き…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 私どもが現在準備を進めているIC旅券に生体情報として導入することを考えているのは顔画像でございます。したがいまして、今度の旅券法改正におきましても顔画像の導入しか考えておりませんし、また技術的にも今のICチップには一度顔画像を入れたらそれ以上の情報は入らないことになっております。 先ほど今後の動向と申し上げましたのは、御承知のとおり、このIC旅券については国際民間航空機関、ICAOで議論が進められてきておりまして、その…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 今委員御指摘のとおり、個人情報の管理というのは極めて重要であると考えておりまして、私どもとしては、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律、こういう法律などにのっとりまして適切に管理する所存でございます。現在におきましても、個人情報につきましては、情報へのアクセスについて非常に慎重な手続を進めておりますし、またアクセスされた場合にはその記録をフォローできるようにしてございます。 また、先ほど委員御質問の中で、この情…

外務省領事局長2005/04/15

第162回 衆議院 外務委員会 第5号

○鹿取政府参考人 お答えいたします。 今、委員御指摘になられましたように、シーアイランド・サミットでは、国際的な犯罪の防止のために、さまざまな提言あるいは結論が出ております。 我々の旅券法の世界についてだけ申し上げますと、私どもとしては、旅券がなくなったり、あるいは盗まれたということになった場合に、できるだけ早くそれを失効させようと考えております。そして、もしも失効された場合には、その旅券を失効された情報をICPO、国際刑事警察機構に連…