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国土交通省物流・自動車局長参議院衆議院
総発言数
422
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省物流・自動車局長
直近の発言日
2024/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会87 件・87%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 422 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

422 20 を表示
国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 御指摘のありましたように、より短く働いて賃金がより高くなるということが重要かと思います。 今御質問のありました賃上げ効果につきましては、標準的運賃の改定による効果のことに関する御質問かと思いますけれども、これ、先月、平均単価をまず八%引き上げて、同時に、新しい運賃項目、その荷待ちとか荷役の料金というのも設定したところでございます。 若干詳細になってしまいますけれども、細かくなってしまいますけれども、まず、運賃…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 多重下請構造につきましては、三つで考えてございます。 まず第一に、見える化をすると。これ、現在、先ほど小沼委員からも、その荷主、それから元請間の合理的な判断があればなくなっていくじゃないかという御指摘ありました。まさにそういうことだと思うんですが、現状はまだその合理的な判断をする前提となる見える化ということができていないと。まずこれを見える化するというのがこの法案に盛り込んでいる内容でございます。 それから二…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 御指摘のありました荷待ち、荷役ですけれども、これ、平均的なトラックドライバーの一運行拘束時間、十二時間半でございます。そのうち荷待ちと荷役が三時間と大変大きな割合になっています。 このため、これを是正しようということで、この法案では、これを是正するためには荷主の協力が何としても必要ということで、荷主に対してこれを是正する努力義務、そして一定以上の規模の事業者、荷主には義務、計画を策定して取り組むという義務を課…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) パレット導入を誰が主導するのかということでございますが、これは、この法律で努力義務を設けて、その具体的な内容を国がこれから判断基準として定めていくわけですけれども、その中で発荷主、発の側、つまり物流事業者に発注する側の荷主が取り組むべき措置としてパレット導入というのを明記していきたいというふうに考えております。

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 今、日常生活を含めてという御指摘だと思いますが、物流は、そういう暮らし、それから経済を支える社会的なインフラであると思っております。そういう中で、輸送力が足りなくなってしまうのを単純に放置してしまうといろんなものが、物流が滞ってしまう、まさにそういうことを避けたいと。 そういう中で、一つはめり張りということで、今例示していただきましたような生鮮品、これは非常に急ぐものの代表例だと思います。逆に、今度は計画的に…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 今御指摘のありました行動変容ということで、二つあるかと思います。 一つは、まず、昨年六月の政策パッケージにも盛り込まれておりますけれども、広報ということでございます。これは、消費者にまずは、今御指摘のあったように、これは自分たちの問題だということを理解していただくということでございます。で、物流は重要なんだということも理解していただく。このために、実は大臣、斉藤大臣にも先頭に立っていただいて再配達の削減PR月…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 今、Eコマース需要の伸びに応じて、ラストマイル配送を担っている軽トラック事業者は増加しています。その中で、軽トラック事業者の死亡・重傷事故件数は増加傾向にあります。この直近六年間で、一台当たりでも一・五倍、それから総数だと二倍に増えています。調べますと、個人事業主が大半を占めているということもあって、この安全確保のためのどういう自分たちが義務を負っているのかということも十分認識されていないということも分かりま…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 御指摘ありましたように、若い方が入ってこれるような職場にしていくということが大変重要だと思っております。そのためには、先ほども申し上げましたけれども、将来展望が持てる産業だということが大事で、そのためには、物流が持続的に成長する、こういうこと、絵をどう描いていけるかということかと思います。 このためには、物流事業者だけの取組では限界がある、したがって荷主の協力が非常に大事、それも含めて社会全体で取り組んでいく…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) トラックドライバーは暮らしと経済を支えるエッセンシャルワーカーでございます。災害のときにも、先ほど御指摘あったように御活躍をいただきました。この方々にとって適正な労働時間と適正な賃金が両立する魅力ある職場にしていく必要がございます。このためには、省人化や省力化など物流の効率化に向けた取組とともに、あわせて、賃上げの原資となる適正運賃を収受できる環境を整備すると、これが必要でございます。 これを抜本的に進めるた…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 御指摘のありましたように、荷主は、これは貨物の受渡しについてトラック事業者に指示ができると、そういう立場にありますので、荷主の役割は極めて重要だと思っております。 多重下請構造の是正に向けましては、荷主は、この法案によって義務付けられます運送契約の書面化、これを前提としまして、運送事業者から運賃の交渉の申入れがあったときに、それに応じて適正運賃を支払っていただくということが重要でございます。 また、この法案で…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 多重下請構造の是正に向けまして、元請事業者の責任は大変重要であると考えております。 このことを、この重要性について関係者が共通認識を持つことが重要で、その前提として、この法案におきましては、元請事業者に対してこの実運送体制管理簿の作成を義務付けているということでございます。 それを前提として、また、元請事業者に対しましてはその下請に出す行為の適正化についても努力義務、さらには、一定規模以上の事業者に対してはそ…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 標準的運賃の制度は令和二年に創設されました。それ以来、制度の普及率、つまりこの標準的運賃を使っていただく率、それから使った場合に実際に収受できる運賃の水準、これ両方とも年々向上してきております。ただ、まだ道半ばということでございます。したがいまして、これを実際により使っていただいて、より歩留りのいいといいますか、ちゃんと実勢運賃に反映していただくという、この二面が必要だと思います。 このため、荷主企業も参画し…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) トラックGメンの機能を強化するためにも、悪質な荷主に関する情報、また、それと並んでその証拠、これらを入手できるようにすることが極めて重要でございます。 このため、この法案におきましては、トラックGメンの情報収集力強化にも資するということで、運送契約の書面化を盛り込んでおります。また、あわせまして、この法案には、国が指定した、御指摘もありました、民間の指定、民間の適正化機関がこの悪質な荷主等に関する情報を国交大…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) パレットの活用につきましてですけれども、それに関連しまして、この法案では、荷主、発荷主、着荷主、それから物流事業者、それぞれに荷役作業の短縮を図ることなどについて努力義務を課しております。 その努力義務の内容は、今後、具体的に国が判断基準ということで定めることになります。この判断基準を定める際に、これは発荷主、発荷主が取り組むべき措置としてこのパレットの導入などを明記していきたいというふうに考えております。 …

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) パレット化につきましては、今御指摘をいただきましたように、その目の前の出来事として見ますと、積載効率が落ちるですとか費用負担はどうするということがございます。しかしながら、一方で、パレット化を進めることで荷役の時間が短くなる、それから、女性を始め幅広い方に担い手になっていただけると、そういうメリットがあって、そこのメリットの方が非常に今の状況を前提にして注目が高まっていると、重要性が高まっているということかと…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 荷役作業につきましては、ドライバーが行うにしても倉庫業者が行うにしても、いずれにしろ、契約に基づいて適正な対価の支払の下に行われるべきものと考えております。しかしながら、現実には、御指摘のとおり、荷主とトラック事業者の間の運送契約で荷役作業が盛り込まれていないと、そういった場合に、倉庫事業者がやむを得ずその契約に定められていない荷役作業を行っているような事例もあるというふうに認識してございます。 先ほど申し上…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 二つのやり方があるかと思っておりまして、まず、運賃については、概算で見積もるというお話今ございましたが、逆に荷物の運送が完了した後で精算するということも可能でございますので、この法案による実運送体制管理簿によって内容が見える化されて、そこに下請手数料が上乗せされると、そういう計算を事後的に行った上で、精算する中で、運賃の精算する中で荷主に対して交渉を行うというのが一つ考えられます。 しかしながら、実際には、御…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 昨年六月の政策パッケージにおきまして、いわゆるデジタコ、デジタル式の運行記録計でございますけれども、これにつきましては、今御指摘がありましたように、将来的な義務付けも視野に入れつつ強力な普及促進を図るというふうにされております。 これを受けまして、今年の二月に有識者による検討会を設置しました。そこで現在、具体的な方策等について議論を進めているところでございます。また、デジタコの普及を促進するための支援策としま…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 御指摘のように、長年進んでこなかったモーダルシフトを進めていくと、このためには、これも連携、立場を超えて一緒に取り組むということが非常に重要だと思います。 そういった問題意識で、昨年、官民の協議会を立ち上げて議論を進めてまいりました。その議論を踏まえまして、昨年十月の緊急パッケージにおきまして、鉄道、コンテナ貨物、それからフェリー、ローロー船等の輸送量を今後十年程度で倍増することを目指すということにしたもので…

国土交通省物流・自動車局長2024/04/25

213参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(鶴田浩久君) 今御指摘のありました平成二年、一九九〇年の物流二法の制定によりまして、貨物自動車運送事業法、トラック事業につきましては、新規参入について需給調整が廃止をされて、免許制が許可制になったと。それから、運賃、料金について認可制を届出制に改めた、そういった規制緩和が行われたところでございます。 この規制緩和によりまして、事業者数が増加したことなどによって競争が激しくなって、事業運営が厳しくなった事業者もあると。その一…